初めて、経理が事業の中に入りこんでいる感覚を得られた。 Makuakeはお金だけじゃなく、気持ちを集めている。 僕が仕事で大事にしていることは、「誇りが持てるか」ということ。 ――松津亮佑(経理/公認会計士) 数学が得意で目指しはじめた公認会計士 中学生の頃、数学が得意だった僕を見て、母が教えてくれた職業...
正しいことと売り上げは、「&」で両方実現できる。 なにごとにも「ベスト」はない。「ベター」をどう探していくか。 やるべきことをこなすだけでは足りない。もっとよりよくしていく。 ――千葉大吾(法務) 法律の道を選んだことに、最初はそれほど強い意志はなかった 大学卒業後は司法試験を受け続け、辛い時期を過ごした...
引っ張っていくタイプじゃない。過去のコンプレックスが今は自信に。 「いま、つまらなそうだよ」――妻の言葉で再チャレンジを決意した。 Makuakeが世界を取るためには、「攻めを守る」チームが必要。 ――田村祐樹(執行役員 経営管理本部長) キャプテンとしてサッカー部をまとめる役割 やり切ったと思っているのは、...
たぶんずっと、Makuakeに片想いをしていた。 広報なら「もっとつなげられる」。自分なりのスタイルで。 ――矢内加奈子(執行役員 コミュニケーション戦略本部長) 海外経験から自分の「つなぎたい」思いを知る 「人やものの間をつなぎたい」と思うようになったのは、海外での経験がきっかけです。初めてのホームステイ...
世界を熱狂させるチャレンジがしたくて、Makuakeへ飛び込んだ。 日本が抱える年に19兆円の研究開発費。そこに一筋の光が見えた。 大企業の中に埋もれていたR&D技術から世の中の潮流をつくってみせる。 ――北原成憲(専門性執行役員 / R&Dプロデューサー) 工学系の兄を横目で見ながら、インターネットの道へ...
求めるのは「負」を解決するサービス。アタラシイを阻害するハードルをMakuakeで取り払う。 アーリーステージから大企業、NPOまで。あらゆる事業のスタートに関われる。 地方勤務の価値とは、小さな会社のようにビジネス全体を見られること。 ――菊地凌輔(西日本事業部長) 大学時代に始めた事業が多くの人に感謝さ...
元インディーズのミュージシャン。だから、チャレンジに共感する。 つくり方にも文化の違いがある。それを掛け算でよりよくしていく。 いいものをつくるには、「いいものをつくる方法」を探し続けること。 ――生内洋平(執行役員 CTO) バンドマンからデザイン会社へ。そして起業 大学1年の頃からバンドを組んでギタ...