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Makuake People

2018年の投稿

【財務経理マネージャー 松津亮佑】経理の仕事にも、感情を託す。事業会社だからできること

初めて、経理が事業の中に入りこんでいる感覚を得られた。 Makuakeはお金だけじゃなく、気持ちを集めている。 僕が仕事で大事にしていることは、「誇りが持てるか」ということ。 ――松津亮佑(経理/公認会計士) 数学が得意で目指しはじめた公認会計士 中学生の頃、数学が得意だった僕を見て、母が教えてくれた職業...

【企業法務マネージャー 千葉大吾】法律の専門家として、多種多様なビジネスに触れる。幅広い知識で前へ進む後押しを

正しいことと売り上げは、「&」で両方実現できる。 なにごとにも「ベスト」はない。「ベター」をどう探していくか。 やるべきことをこなすだけでは足りない。もっとよりよくしていく。 ――千葉大吾(法務) 法律の道を選んだことに、最初はそれほど強い意志はなかった 大学卒業後は司法試験を受け続け、辛い時期を過ごした...

【執行役員 経営管理本部長 田村祐樹】走り抜けたベンチャーでの経験。いままた、静かな情熱がふつふつと

引っ張っていくタイプじゃない。過去のコンプレックスが今は自信に。 「いま、つまらなそうだよ」――妻の言葉で再チャレンジを決意した。 Makuakeが世界を取るためには、「攻めを守る」チームが必要。 ――田村祐樹(執行役員 経営管理本部長) キャプテンとしてサッカー部をまとめる役割 やり切ったと思っているのは、...

【執行役員 コミュニケーション戦略本部長 矢内加奈子】「つなぐ」ことで大きな価値を生み出す。その始まりに関われる喜び

たぶんずっと、Makuakeに片想いをしていた。 広報なら「もっとつなげられる」。自分なりのスタイルで。 ――矢内加奈子(執行役員 コミュニケーション戦略本部長) 海外経験から自分の「つなぎたい」思いを知る 「人やものの間をつなぎたい」と思うようになったのは、海外での経験がきっかけです。初めてのホームステイ...

【専門性執行役員 R&Dプロデューサー 北原成憲】「潮流をつくりたい。」世の中を熱狂させる大手メーカーとの製品開発。

世界を熱狂させるチャレンジがしたくて、Makuakeへ飛び込んだ。 日本が抱える年に19兆円の研究開発費。そこに一筋の光が見えた。 大企業の中に埋もれていたR&D技術から世の中の潮流をつくってみせる。 ――北原成憲(専門性執行役員 / R&Dプロデューサー) 工学系の兄を横目で見ながら、インターネットの道へ...

【西日本事業部長 菊地凌輔】事業全体を見ながら、全国規模のビジネスを考える

求めるのは「負」を解決するサービス。アタラシイを阻害するハードルをMakuakeで取り払う。 アーリーステージから大企業、NPOまで。あらゆる事業のスタートに関われる。 地方勤務の価値とは、小さな会社のようにビジネス全体を見られること。 ――菊地凌輔(西日本事業部長) 大学時代に始めた事業が多くの人に感謝さ...

【執行役員 CTO 生内洋平】たどり着きたい場所と、今いる場所。両方を照らして進む

元インディーズのミュージシャン。だから、チャレンジに共感する。 つくり方にも文化の違いがある。それを掛け算でよりよくしていく。 いいものをつくるには、「いいものをつくる方法」を探し続けること。 ――生内洋平(執行役員 CTO) バンドマンからデザイン会社へ。そして起業 大学1年の頃からバンドを組んでギタ...

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Makuake People
社員インタビューのページです。 個性あふれるメンバーに共通するのは”Makuakeが好きで、新しいチャレンジを応援することに熱くなれること”。 私たちの社内では応援魂を持ち続けようというマインドを共有していて、 チャレンジャーに対するリスペクトが文化として定着しています。
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