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開発

CureAppと九州大学の学生が治療用アプリについて考える5日間

CureAppと九州大学の学生が治療用アプリについて考える5日間 〜福岡市実施の「学生と共創するSDGsワーケーション」に参加〜 <3月8(水)〜12日(日)に福岡市で開催予定> 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、福岡市が九州大学の学生と共に開発した「学生と...

【CureApp】謹んで新春のお慶びを申し上げます

旧年中は格別のご厚情を賜りまして、心より感謝申し上げますとともに、2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、高血圧症向け治療用アプリの治験終了、薬事申請とニコチン依存症向け治療用アプリの上市に続き大きな一歩を踏み出すことができた年となりました。治験結果については欧州心臓病学会(ESC ...

【プレスリリース】CureApp 高血圧治療アプリ 治験結果を欧州心臓病学会2021にて発表

CureApp 高血圧治療アプリ 治験結果を欧州心臓病学会2021にて発表 〜循環器トップジャーナル European Heart Journalへ論文同時掲載〜 日本初の高血圧領域におけるデジタル療法へ大きな一歩 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)と自治医科大...

東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」に選定 〜高血圧予防に特化した重症化予防プログラムの構築〜

東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」に選定 高血圧予防に特化した重症化予防プログラムの構築  株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、東京都が公募実施した「次世代ウェルネスソリューション」の構築に向けた事業化促進プロジェクトに選定されました。また、この...

CB Insights社が選定する”Digital Health 150 Companies” デジタルヘルス分野における革新的なスタートアップ企業 2年連続で選出

医療機器としてのソフトウェア「治療アプリ® 」を開発する株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役:佐竹晃太)は、米国のCB Insightsが選出する「2020 DIgital Health150 Companies」に昨年に続き選出されたことを報告いたします。  「DIgital Health...

「禁煙」したい or できない:ITサービスで自分の本当の気持ちを知る

4月1日より受動喫煙防止を目的にした改正健康増進法の全面施行により、喫煙に関する意識と施策を求める環境が今までと変わってきています。 また、現在猛威を振るっている新型コロナウイルスにおいても、喫煙は新型コロナウイルス肺炎重症化のリスクがあると日本呼吸器学会他、世界保健機関(WHO)が伝え、禁煙を強く推奨していま...

CB Insights社が選定する "Digital Health 150" に日本から唯一選出されました

スタートアップ企業やベンチャーキャピタルなどの動向を調査・分析する米国のCB Insightsは 2019 Digital Health 150 Companiesとして、世界中で革新的な発展を遂げているヘルスケア業界の中で、最も有望な民間企業リストとして150のスタートアップ企業を10月に発表しました。 この...

キュア・アップ、創立5周年!

5年前の今日、2014年7月31日にキュア・アップは現在のCEO 佐竹晃太とCDO 鈴木晋により創設されました。日々医療の現場で患者さんを診療していた2人が「治療アプリ®」という第3の治療法を確立するために事業に挑む、大きな1歩を踏み出した日になります。 あれから5年経った今、何度も何度も試行錯誤し作成してきた我...

【プレスリリース】第一生命保険・森トラストなどから総額22億円の資金調達を実施

医師が処方する「治療アプリ®」の研究開発を行うキュア・アップ 第一生命保険・森トラストなどから総額22億円の資金調達を実施 〜臨床試験中の治療アプリ®のさらなる開発加速や対象疾患拡大、グローバル展開に充当〜  疾患治療用プログラム医療機器「治療アプリ®」の研究開発から製造販売を事業とする株式会社キュア・アップ(...

【メディア掲載】治療用アプリの治験結果を発表した記者会見を、多くのメディアで取り上げていただきました

先日、ニコチン依存症治療用アプリの治験結果( プレスリリースはこちら )を発表し、同日に記者会見を行いました(記者会見の様子はこちら )。 多くのメディア関係者の方々にも会見に出席いただき、その後記事にしていただきました。下記の一覧はまだ一部ではございますが、日本での薬事承認・保険適用の一例目となることを目指す中...

【掲載情報】日刊工業新聞〜進化する医療機器〜

日刊工業新聞 進化する医療機器 に掲載されました。 ソフトウェア医療機器のFDA(米国食品医薬品局)承認が相次いだ昨年、治療用アプリは医師が医薬品と同じように処方し、アプリがこれまで医療従事者の支援が不足していた次の診療までの「空白期間」をサポートする面で、病気の治療を病院外でも大きく支援することができます。 ま...

【キュア・アップ】謹んで新春のお慶びを申し上げます

旧年中は格別のご厚情を賜りまして、心より感謝申し上げますとともに、2019年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 キュア・アップは2014年に創業し、今年で5年目を迎えます。昨年は社員の大幅な増加という嬉しい環境の変化もあり、オフィスを新たにいたしました。 また、日本で初めてとなる「治療アプリの治験...

国際学会 "ISPOR Europe 2018" に参加しました - NASH治療に関する費用対効果-

日本でも本格導入間近の新薬について、費用対効果分析の分野をリードする国際学会 ISPOR Europe 2018 がスペイン バルセロナにて行われ、弊社薬事臨床開発部の無藤が、NASH治療の費用対効果分析のポスター発表をいたしました。 NASH (非アルコール性脂肪肝炎:Non-Alcoholic Steat...

「治療アプリ®」開発の株式会社キュア・アップ、 高血圧治療アプリについて、 自治医科大学との共同開発・臨床研究を開始

疾患治療用プログラム医療機器として「治療アプリ®」の研究開発を行う株式会社キュア・アップ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)はこの度、自治医科大学 内科学講座循環器内科学部門の苅尾七臣教授らと高血圧症に対する「治療アプリ®」の共同開発を行い、臨床研究を開始することをお知らせ致します。本臨床研究では、...

【プレスリリース】禁煙理由の第1位「自分のためでなく、家族のため」アプリに新機能も 家族のために「卒煙」を推進する新プロジェクトを始動

 疾患治療用プログラム医療機器としての「治療アプリ®︎」の研究開発および治療アプリの知見を活用した法人向けモバイルヘルスプログラムを提供する株式会社キュア・アップ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、「禁煙をはじめたきっかけ」に関するアンケート調査を行いましたので、その結果をご報告いたします。 ...

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株式会社CureApp Blog
【アプリで病気を治療する未来を創造する】 株式会社CureApp (CureApp, Inc.) は、「病気を治療するアプリ」を開発・提供しているベンチャー企業です。 各分野の専門の医師と協力しながら、診療現場で【医師×患者】間で活用される疾患治療アプリを開発し...
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