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2017年5月の投稿

【エンジニアイベント】JavaScript 勉強会:"Nihonbashi.js"の第1回が開催されました

5月18日に【Nihonbashi.js】の第1回が開催されました。JavaScript を愛してやまない弊社エンジニア陣がたちあげた JavaScript に特化した勉強会です。 様々な場所で使われ動きの速い JavaScript について、最新の知見の集積と共有・交換をすることを目的にしています。 テクノロジ...

【エンジニアイベント:メディア掲載】CodeIQ MAGAZINEに「React.js x React Native meetup」の様子が掲載されました!

先日行われた「React.js × React Native meetup」の様子をCodeIQ MAGAZINE様にて前編・後編と2本立てで掲載いただきました。 Facebook, Airbnb, Instagram, 最近ではUberEATSなども採用を表明したReact Native。Web開発において...

【メディア掲載】健康経営、データヘルス計画における「モバイルヘルス」の可能性

先日開催された第90回 日本産業衛生学会(2017年5月11日~13日)にて、弊社代表 佐竹が「産業保健領域における医療・健康用スマートフォンアプリ活用の潮流」と題したランチョンセミナーを行いました。 弊社では医療機関向けに「病気を治療するアプリ=治療アプリ」の共同開発・臨床研究を進めておりますが、その知見を活か...

【イベント】世界禁煙デーを控えて、タバコフリーサミットTOKYO 2017に登壇します!

5月31日は世界保健機関(WHO)が制定するWorld No Tobacco Day(世界禁煙デー)です。 それに先立ち5月27日(土)に、東京都医師会が主催し「東京の空気が一番、おいしくなる日。」というテーマにて、Tobacco Free Summit TOKYO 2017 (Part2)が東京都医師会館(御茶...

【メディア掲載】日経デジタルヘルス“遠隔診療第2幕”は、これだ

2015年夏の厚生労働省の事務連絡以降、多くの企業が遠隔診療プラットフォームの提供を開始しています。 医療の構成要素として、大きくは「診察」「診断」の2つが挙げられます(注1)が、医師が患者と問診をする遠隔「診察」のプラットフォームが整い始めた一方、測定などの「診断」や、遠隔になっても質を下げない新たな支援や処方...

【メディア掲載:IoTデバイス「ポータブル呼気CO 濃度測定器一体型治療アプリ」】メディカルトリビューン、日本経済新聞、日経デジタルヘルス、薬事日報など

先日、弊社がプレスリリースを致しました、IoTデバイス「ポータブル呼気CO 濃度測定器一体型治療アプリ」を多くのメディアに取り上げて頂きました。 近年、政府の未来投資会議や厚生労働省において、遠隔診療への保険適用の拡大が議論され、禁煙治療もその対象の一つとして注目を集めています。一方で、禁煙治療をするにあたって重...

【プレスリリース】遠隔診療において禁煙治療の呼気一酸化炭素(CO)濃度測定を可能にするIoT デバイス「ポータブル呼気CO 濃度測定器一体型治療アプリ」を開発

遠隔診療において禁煙治療の呼気一酸化炭素(CO)濃度測定を可能にするIoT デバイス「ポータブル呼気CO 濃度測定器一体型治療アプリ」を開発 近年、政府の未来投資会議や厚生労働省において、遠隔診療への保険適用の拡大が議論されています。禁煙治療もその対象の一つとして注目を集める一方、現在の保険適用の条件*1 で...

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株式会社CureApp Blog
【アプリで病気を治療する未来を創造する】 株式会社CureApp (CureApp, Inc.) は、「病気を治療するアプリ」を開発・提供しているベンチャー企業です。 各分野の専門の医師と協力しながら、診療現場で【医師×患者】間で活用される疾患治療アプリを開発し...
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