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働き方

日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違うメンバーと働く魅力を聞く

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業の海外駐在員になる、ワーキング・ホリデー制度を利用するなど、いくつか方法はあります。一方、英語力への不安や日本を離れることへの抵抗感から、一歩踏み出せずにいる人もいるでしょう。 デジタルエージェンシーTAMの前田恵莉さん、市岡...

若手に今の職場はホワイトすぎる?「柔軟だけどゆるくない職場」の作り方、TAM社員に聞く

昨年12月、「ホワイトすぎる職場」を問題視する日経新聞の記事が話題になりました。記事によると、企業が福利厚生などを充実させる一方、ブラックな職場にならないよう意識するあまり「ゆるい職場」になってしまい、若手社員が成長への不安を感じているケースがあるようです。 そこで、今の若手社員が「職場のホワイト化」をどう捉えて...

「あなたの会社はサークルみたいですね(笑)」30年間生き残った社長が力説「会社はこれから“コミュニティ化”していく」

コロナ禍で、多くの企業がリモートワークへと移行し、個人の働き方が変化する中、経営者には「会社」というものの存在意義と向き合う必要が生じています。デジタルエージェンシーTAMの代表、爲廣慎二さんもそんな一人です。 「会社」はこれからどうあるべきかーー。爲廣さんが自問を続ける中でたどり着いたのは「会社は“コミュニティ...

リモートワーク時代の「つながらない権利」を考える。勤務時間外の連絡にルール化は必要?

SNSやチャットで、いつでもどこでもつながれる現在、勤務時間外にも業務連絡が来て、「オン」と「オフ」のメリハリをつけにくいと感じる人が増えています。特にコロナ禍以降、リモートワークが浸透すると、その区別はますますつけにくくなり、バーンアウト(燃え尽き症候群)の原因としても問題視されています。 そんな中、業務時間外...

「器用貧乏」の成長戦略。一つのことを突き詰められない性格を生かすキャリア

要領が良く、何事もそつなくできてしまう、いわゆる「器用貧乏」タイプの人は、周囲から必要とされる一方、一つのことを極められないという一面も持っています。「効率」が重視される今、「一つのことに一生懸命になれない自分なんて・・・」と悩む人もいるのではないでしょうか。 しかし、たとえ一つのことを極めることはできないとして...

苦にならない=それだけでスキル。TAMのプロブロガー社員に聞く ”逆転のキャリア観”

TAMで運用型広告事業に携わる三須雄介さんは、会社勤めの傍ら、個人で運営するブログからも収入を得ています。趣味で始めたブログは当初、全く収益を生み出していませんでした。しかし、転職を繰り返し、さまざまなスキルを得るうちに収益を生む「副業」へと発展。TAMにはデジタルマーケティングのスキルを求めて入社しました。とい...

挑戦するフリーランスに、リスクテイクの機会を。「スタートアップ社員」という新しい働き方

TAMは2019年1月、オランダ法人「Tamsterdam」を設立しました。代表を務めるのは、元フリーランスUXデザイナーの飯島章嘉さん。飯島さんは自身のキャリアと子どもの将来を見据えて、オランダへの移住を決意。TAMとの共同出資で現地法人を立ち上げました。飯島さんが挑戦する「フリーランスと社員の間」という働き方...

「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。

“自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていく『TAM made by people』。今回のテーマは代表爲廣による、これからの時代に活躍できる「個人」の条件、またそんな個人を輝かせる「組織」のあり方についてです。 日本の受託は時代遅れなのかもしれない TAMは...

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