若くフラットな営業組織で医療機器営業に挑戦しませんか？

株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー

東京

中途

大野秀晃

代表取締役CEO

慶應義塾大学法学部卒。ゴールドマン・サックス（GS）、ドリームインキュベータ（DI）を経て、ジャパン・メディカル・カンパニーを立ち上げ。 GSでは、香港でアジアの管理業務を担当。 DIでは、海外のベンチャー投資、国内のベンチャーの立ち上げを担当。日本発の医療ものづくりベンチャーが世界を変える、と信じている。座右の銘は「Life is a one time journey」。

なにをやっているのか

頭蓋形状矯正療法ヘルメット　アイメット

医療用精密立体モデル　ケズレックス

ジャパン・メディカル・カンパニーは、日本を代表し、世界を変える、ものづくり医療ベンチャーです。医療分野においてテクノロジーの力を駆使し、世界にまだない医療のカタチをつくることを目指し、事業展開しております。 ▍赤ちゃんの頭の形を矯正するヘルメット「Aimet（アイメット）」サービスサイト：https://japanmedicalcompany.co.jp/aimet/ 多くの医療機関と提携し、赤ちゃんの頭の形（頭蓋変形）を矯正するヘルメット「Aimet」を提供しています。米国では以前より当たり前のように行われてきた治療ですが、日本では2012年頃よりこのようなヘルメット治療が行われ始めました。精密かつ最先端の技術を駆使し、赤ちゃんのことを最優先に考えクオリティにこだわったオーダーメイド製品ということが反響を呼び、現在多数の引き合いをいただいています。 ▍医療用精密立体モデル「KEZLEX（ケズレックス）」サービスサイト：https://www.kezlex.com/ CT/MRIの3次元データから人骨の内・外部を緻密に再現した医療用精密立体モデルが「KEZLEX」です。現物を忠実に再現した模型だからこそ、医療現場での術前シミュレーションやインプラント活用、教育現場や患者様への説明など、幅広いシーンでご活用いただいています。ご利用いただく医療機関の各症例やリクエストに応じ、ご要望に合わせた素材などオーダーメイドで提供しております。【医療×テクノロジー】でこれまでにない新しい医療のカタチをつくる。今までの当たり前を疑い、未来の当たり前をつくるために私たちは活動しています。

なぜやるのか

～「世界にまだない、選択肢をつくる。」コーポレートミッションへの想い～私たちは医療×techのベンチャー企業として、2018年に誕生しました。設立前よりつながりがあった数名でスタートし、どのような仕事に対しても"常識を疑う"ことをモットーにしてきました。世の中の当たり前にとらわれず、「いま何ができるのか」、そして「これからの未来に何を残せるのか」。そういった観点から、はじめに目を付けたのが医療現場でした。米国では当たり前なことが日本ではまだ普及されていない現実や、その中で日々頭を抱えている医療従事者や患者様。その状況に対してテクノロジーを使って何かできないかと考えた末に生まれたのが弊社でリリースしている製品たちです。医療機器開発には多数の壁が存在します。「人脈・ネットワーク」「技術」「薬機法」「既得権益」「収益化」その結果、日本の医療機器の存在感は極めて低く、日本発医療機器ベンチャーも非常に少ない状況です。そんな業界の壁を打ち破り、医療のカタチを革新しつづけた先に誰かの喜びがあると信じて、「世界にまだない、選択肢をつくる。」というコーポレートミッションを掲げています。医療の常識を変え、関わるみなさまの力になる、そんな型破りな会社がジャパン・メディカル・カンパニーです。誰も試していないことにこそ可能性があります。これからも異端と言われるようなチャレンジを続け、医療×techで世の中を変えていきます！

どうやっているのか

ラボの内装工事も皆でやりました

最先端の３Dプリンターを使っています

～「for you」の気持ちを持ち、とことんトライを～ 2018年の設立から少しずつメンバーが増え、まだまだ少人数ながらも精力的に活動しています。経歴としては3Dプリンター研究者、フィギュア原型師、コピーライターやグラフィックデザイナーなどのクリエイティブ系出身者もいれば、外資金融や戦略コンサル、大手ITベンチャー、公認会計士など本当に様々です。共通点は「for you」の精神を持っていることと、受け身ではなく主体的に活動したいという意欲があること。for you精神を持って相手のHAPPYを提供したいと思っています。もちろん同時に自分たちがHAPPYでなければならないとも考えています。そのためそれぞれが仕事への想いを持ち、届ける先の人を考えながら、成長していく風土があります。そんな向上心をもったメンバーからはこのような声も上がっています。 ▍代表取締役会長O いちばん大切にしたいのは、一人でも多くの人に感動を届けること。喜びを目にするたびに「さらに良いものを提供したい」そのために全力を尽くしたいと強く思います。 ▍クリエイティブディレクターY 「会社の魅力を、世の中にどう伝えていくか」それが役目だと思っています。プロダクトはまじめに実直に、会社は常識に捉われないユニークさで「この会社、面白いな」と思ってもらえるギャップをつくりたいですね。 ▍技術担当T アイメットの先にいるお客様を想像しながら、粘り強く続けることで何でも超えていけます。不可能を塗りかえる瞬間をつくりたい。会社としても、私自身としても。他、メンバーの声は下記サイトでもご覧いただけます。 note：https://note.com/japanmedical 以下のいずれかに当てはまる方には、きっと面白いと感じていただけるのではないかと思っております。・自ら様々なことにチャレンジしていきたい/敷かれたレールではなくレールを敷く側になりたい・「ありがとう」が直接肌で感じられる仕事をしたい・成果に応じた評価をしてくれる会社で働きたい・最先端技術や革新的な自社サービスをしている会社で働きたい少しでもご興味をお持ちいただければ、まずはオンラインにてぜひフランクにお話しましょう！

こんなことやります

ジャパン・メディカル・カンパニーは、日本を代表し、世界を変える、医療機器ベンチャーです。「世界にまだない、選択肢をつくる。」をコーポレートミッションに、医療業界への"未来の当たり前"を生み出すべく自社プロダクトを展開しています。赤ちゃんの頭蓋変形を矯正するヘルメット「Aimet（アイメット）」など、米国ではすでに当たり前のように認知されている技術を日本に普及し、様々な医療機関と提携を結んでいます。製品情報：Aimet（アイメット） https://japanmedicalcompany.co.jp/aimet/ 2019年にはグッドデザイン賞も受賞し、ありがたいことに現在多くの引き合いもいただいていることから、これからの更なる飛躍のためにも、セールスポジションでのメンバーを大募集しております！医療についての専門知識はなくても全く問題ありません。「誰かを支えることがしたい」「未経験でもチャレンジしてみたい」「これまでの経験を活かしながらさらに培ったスキルを磨きたい」という想いがあれば大歓迎です。ジャパン・メディカル・カンパニーや医療、ものづくりに興味はあるけれど、・自分のやってきたことがどこで活きるのかわからない・自分の現在の職種が募集にない・どのポジションが自分に合うか分からないなど、迷っている方はぜひこちらからご応募ください！ ▍業務内容これまでのご経験/スキルや、今後取り組んでいきたい分野に応じて担当業務をご相談いただけます！【ポジション例】・BizDev ・カスタマーサクセス・カスタマーサポート・インハウスマーケターなど実際に第二新卒や未経験の方もスタートしています。また、CEO直下の部門ということもあり、若いうちから経営者の目線も学びながら急成長できる貴重な環境です！本部門の平均年齢は20代後半でコミュニケーションを大切にしながら活動をしているため、年功序列などのしがらみもなく積極的にチャレンジしていただけます。未経験やご経験を積まれている最中の方も大歓迎ですが、営業やBizDev経験者の方にはぜひこれまでのご経験を存分に活かし事業のグロースをリードしていただきたいと思っています！また、様々なご事情による時短勤務も柔軟に検討しております。「働きたいけれど勤務条件が、、、」とご懸念をお持ちの方も、ぜひ遠慮なくご相談くださいませ。少しでも興味を持っていただけた方はぜひ一度オンラインでお話ししましょう！まずはお気軽にエントリーいただけると嬉しいです。皆さまとお話できることを、心より楽しみにしております！ ▍歓迎条件・上記ポジションに関連する業務経験・ベンチャー/スタートアップ企業での業務経験・医療機器メーカーや医療業界での業務経験・協調性や自走力のある方 ▍こんな方とぜひお話したい！・「医療 x ものづくり」で常識を変革していく企業理念に共感・情熱を持てる方・成長企業でスキルアップしたい方・製品の先にある患者様や医療現場、医療業界を見つめた製品/サービスにご興味をお持ちの方少しでも興味を持っていただけた方はぜひ一度オンラインでお話ししましょう！まずはお気軽にエントリーいただけると嬉しいです。皆さまとお話できることを、心より楽しみにしております！＜代表大野からのメッセージ＞人生を賭けて、人の幸せを創り、感謝される喜びと感動を味わいたい方たちへ。「人の笑顔を自分の喜びに。」「人の涙を自分の痛みに。」「世界の不条理を自らの課題に。」そんな気持ちを絶やすことなく、私たちは日々活動をしています。チャレンジすることに試練はつきものですが、壁の先には必ず何かがあります。その何かが自身にとって、これからの未来にとって何よりも価値のある一歩です。その一歩はすぐ目の前に、そして自分自身で選択できます。そこに早いも遅いもありません。ぜひともに日本の、世界の常識を変えるチャレンジをしましょう！

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