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課題解決を目指す、官公庁向けプロジェクトのサポートメンバー募集!

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on 2024/03/22

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課題解決を目指す、官公庁向けプロジェクトのサポートメンバー募集!

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国司 言美

-Mission- 「理想論、綺麗事、で諦めない社会に」 「社会が変わるのは理想だけど、今の仕組みではどうしようもない」と知ったかぶって諦めるのは簡単です。それでも、今の社会の現状を次の世代に伝えるならば、理想の社会を実現するためにもがく努力が必要です。小さな一歩でも社会を変えていく一端を担える仕事ができたらと思っています。 -Career- 大学卒業後、株式会社日本政策投資銀行にて、航空宇宙産業企業に対する投融資を3年間担当したのち、 Ridiloverに参画。地域自治体と協働した、関係人口創出事業等を複数担当後、省庁案件を担当。東京大学経済学部卒。

中村 知大

-Mission- 「逃げ場になる」 自らも気づかないうちに加害者になる可能性を意識しながら、強さと優しさをもって当事者の逃げ場となるような事業をリディラバで実現したいと思っています。 -Career- 大学卒業後、三菱重工株式会社、株式会社ワークスアプリケーションズを経てリディラバに参画。 2019年度の経産省との就職氷河期世代の社会参画に関する調査事業の主担当を務める。 その他、省庁・自治体案件・教育機関とのプロジェクトを担当。早稲田大学法学部卒。

柴田 寛文

「社会課題を、みんなのものに。」 株式会社Ridilover(リディラバ)で事業開発をしています。 - 株式会社Ridiloverの会社概要 - 企業HP:https://ridilover.jp/ プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46389 事業・サービス:「事業開発・政策立案」「企業研修事業」「調査報道事業」「教育事業」 +++++++++++++++++ 2008年から2022年3月末まで、経済産業省にて勤務していました。 2022年4月から株式会社Ridiloverで勤務を開始しています。 省庁で、様々な社会の課題に触れながら、 「表面的な、今見えている課題への施策を打つだけでなく  より複雑な、構造的な問題にアプローチしなければ  真に課題は解決されないのではないか」 と思うようになりました。 特に、教育、ヘルスケア、年金(厚労省での人事交流時に担当)、 障がい、就労のような問題を考えると 単一の省庁からアプローチするのではなく、 「社会課題」の側からアプローチすることが必要ではと感じ、 株式会社Ridiloverにたどり着きました。 職責を超えてアプローチする。 そんな思いを共有できる方と、ご一緒できることを 楽しみにしています!!

株式会社Ridiloverのメンバー

-Mission- 「理想論、綺麗事、で諦めない社会に」 「社会が変わるのは理想だけど、今の仕組みではどうしようもない」と知ったかぶって諦めるのは簡単です。それでも、今の社会の現状を次の世代に伝えるならば、理想の社会を実現するためにもがく努力が必要です。小さな一歩でも社会を変えていく一端を担える仕事ができたらと思っています。 -Career- 大学卒業後、株式会社日本政策投資銀行にて、航空宇宙産業企業に対する投融資を3年間担当したのち、 Ridiloverに参画。地域自治体と協働した、関係人口創出事業等を複数担当後、省庁案件を担当。東京大学経済学部卒。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の早期解決にチャレンジしています。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の早期解決にチャレンジしています。

なぜやるのか

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。それから14年。社会は、SNSのフィルターバブルで自分の好きな情報だけに浸るような、個人と個人とが分断される方向へ加速しているように思えます。 しかしその方向の先に待っているのは、誰かの困りごとに対して無関心で、困っている人を「自己責任」と突き放す、寒々しい社会ではないか。私たちは、誰かの困りごとに対して多くの人が想像力を持ち、「優しい関心のセーフティネット」が困りごとの当事者を包摂できるような社会の実現を目指して、事業を拡大してきました。 2009年から継続し2万人以上の人に参加してもらった、社会課題を学べる「スタディツアー事業」。社会課題を自ら調査発見したり、課題に取り組むトップランナーとの対話の中から学びを深める「メディア/コミュニティ事業」。そして「社会課題の解決にコミットする資源投入事業」。課題解決に向けた一気通貫での取組を、多様なメンバーで推進しています。

どうやっているのか

リディラバは、代表以下社員34名、業務委託・プロボノメンバーを含めると50名ほどの組織です。社員の前職は、政策投資銀行、コンサル、三菱重工、日本経済新聞、公文教育研究会と様々。メンバーひとりひとりが自律性を持ち、フラットな関係性の中で事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍発生以降はフルリモートに移行。SlackやZoom等を活用しながら、自宅やカフェやオフィス(任意出勤)で仕事を進めています。 現在は、Webメディア事業、教育旅行事業、企業研修事業、事業開発・政策立案事業と、課題解決のフェーズに合わせて幅広く展開。それぞれが自分の仕事に誇りを持ちながら、チームを横断して連携しながら「社会の無関心の打破」を実現しています。 社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称なのですが、これには「社会課題」というテーマを扱うからこそ、ポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事しながら、日々の仕事を楽しくしていこう、という想いが込められています。 真摯なプロフェッショナルとしての価値提供と、安全安心なメンバーとのフランクで(たまにバカバカしい)コミュニケーション。この二つを行き来するのが、社内の日常です。

こんなことやります

私たちリディラバ事業開発チームは、社会課題の解決のために資源を投入すべく、省庁・自治体・大企業と連携したプロジェクトを多数展開しています。 今回は、中でも、中央省庁と連携して行うプロジェクトのサポートメンバーを募集します! 主な業務としては、以下の内容を想定しています。 ・多様な関係者と、個別の背景を踏まえた、請求書処理、旅費受付などのメールやりとり ・ヒアリングのアポ取り、その後の調整(電話対応含むヒアリング先とのコミュニケーション、スケジュール調整、zoomURLの発行と連絡など) ・ヒアリングの簡単な内容整理 ・PJ推進のもとになる簡単なリサーチ ・打合せやワークショップの議事録作成 ・報告書など成果物の内容整理作業(指示に従って、別資料のペーストを行う、内容のダブルチェックなど) ・オンラインワークショップなどのZoom操作(ブレイクアウトルームの作成など) ・その他簡単な事務作業 必須条件 ・社会人経験2年以上 ・ITツール(例:Google Work Space, MS Office, zoom, Slackなど)を日常的に使えること ・自宅のインターネット、PC環境が安定していて、上記ツールがスムースに使えること 歓迎条件 ・営業事務経験 ・対自治体、省庁向けのMicrosoftWord、Powerpointでの報告書作成経験 ・リサーチ業務経験 以下のような人物像の方をイメージしています。 (1)複数プロジェクトが並行する中で、臨機応変な対応ができる人 (2)指示が出されなくても、自ら主体的に動き、主担当のサポートができる人 雇用形態 ・契約社員 勤務時間 ・週5日 1日5時間~ コアタイム11:00-16:00のフレックス勤務で、かつ原則フルリモートであるため、個人の状況に合わせた働き方が可能です。 チーム内や社内全体でも、子育てと両立させているメンバーは1/4、首都圏以外の地方在住メンバーも1/4在籍しています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階