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代表直下で、メディア事業の新サービス立ち上げを担う学生募集!

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on 2024/10/11

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代表直下で、メディア事業の新サービス立ち上げを担う学生募集!

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安部 敏樹

東 憲吾

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社し、メディア事業「リディラバジャーナル」の記事執筆を担当。

片山 壮平

岡山県出身 場所:岡山市→山口市→岡山市→町田市→市ヶ谷→姫路市→藤沢市→御茶ノ水→横浜市の自宅でフルリモート 3人の子どもたちに働く大人・学ぶ大人として背中を見せながら、自分も新しいことにチャレンジし、成長も図りたいと考えています。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

片山 壮平さんのストーリー

なにをやっているのか

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 上記のうち、①から②を担うメディア事業が公開しているWebメディア「リディラバジャーナル」(https://journal.ridilover.jp/)に関する事業開発が、本募集の内容です。
記事の一例・加害者へのインタビューなどにも切り込む
リディラバジャーナル編集長でもある、リディラバ代表・安部敏樹

なにをやっているのか

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 上記のうち、①から②を担うメディア事業が公開しているWebメディア「リディラバジャーナル」(https://journal.ridilover.jp/)に関する事業開発が、本募集の内容です。

なぜやるのか

リディラバジャーナル編集長でもある、リディラバ代表・安部敏樹

私たちリディラバは、2009年に学生団体として活動を開始。400以上の社会課題を扱い、これまで累計3万5千人以上を「スタディツアー」として課題の現場にお連れしてきました。 これらの経験を通じ、社会課題は特定の個人やプレイヤーに責任があるのではなく、複雑な背景が絡まり合った「構造」が背景にある、とリディラバでは考えています。 一方で私たちが日々接するメディアにおいては、過度に単純化した報道や、対立構造を煽るような報道が見られ、かえって社会課題への誤った認知を広めてしまうものが散見されています。 課題の表層ではなく構造を伝えるメディアによって、誰かの困りごとの背景を想像できる大人を増やしていきたい。 課題を網羅的に調査し、解決に向けたポイントを示すメディアによって、政策や事業による課題解決を推進していきたい。 そんな思いから、2018年より社会課題専門メディア「リディラバジャーナル」を開始し、現在までに1000本以上の記事、45テーマ以上の構造化特集を配信してきました。 社会問題を専門に扱う有料会員制のメディアとしては国内最大規模であり、今後さらなる事業拡大によって、より多くの方の関心を社会課題に集めていきたいと思っています。

どうやっているのか

記事の一例・加害者へのインタビューなどにも切り込む

リディラバジャーナルは月額制の有料会員メディアとして、社会性と事業性を重視しながら日々の記事配信を行っています。 ライターの皆さんと協力した記事の執筆・編集だけでなく、エンジニアと協力したサービス改善、AIの活用、また事業成長に向けた施策の検討・実行にも取り組んでいきます。 リディラバ全社では、フルリモート・フレックス勤務となっています。 授業の合間の数時間を活用したり、授業終了後の夜の時間から始業するなど、柔軟な勤務で活躍している学生インターンも多数おり、個々人のスケジュールに合わせた働き方ができます。

こんなことやります

今回の募集では、リディラバの主事業である「リディラバジャーナル」を、さらに多くの方に届けるための新規サービス立ち上げを安部代表直下でご担当いただきます。 具体的には、寄付プラットフォームの構築やポイント・ロイヤリティプログラムの設計を通じて、読者による記事のシェアや社会課題の現場への参加、寄付などのアクションを促進する仕組み作りを行います。 リディラバジャーナルの豊富なコンテンツ、幅広い読者層、NPOネットワーク、そしてリディラバ全社のリソースをフル活用しながら、起業に近い経験に、リスクフリーな環境で挑むことができます。 さらにこのポジションは、安部代表の他、外資戦略コンサル・VCでの豊富な経験を持つリディラバ経営企画メンバーのサポートを受けながら、自由度高く働くことができる、非常に貴重な機会です。 【職務詳細】 主に以下の職務をご担当いただく想定です。 1. 全体サービス設計 ● 安部代表との議論を通じた、新規サービス全体像の具体化 ● 「リディラバジャーナル」読者へのヒアリングを通じた、新規サービス全体像のブラッシュアップ 2. 個別サービス設計 ● ポイントプログラムの詳細設計(例:ポイント計算方法、ポイント管理プラットフォームの概要図設計、エンジニア依頼内容の作成) ● メンバーシップカテゴリ(例:高ポイント会員、プレミアム会員)の整理、並びにカテゴリ別の特典の設計 ● 寄付プラットフォームの詳細設計(例:プラットフォームの概略図設計、エンジニア依頼内容の作成) 3. パイロットプロジェクト ● パイロットプロジェクトの目的、、KPI、スケジュール、予算の設定 ● 上記に基づく、パイロットプロジェクト実行(エンジニアとの協働、スケジュール、予算の全体管理など) ● パイロットプロジェクトの評価と修正点のまとめ ● 実装のためのロードマップ(何をどのような順序でいつやるか)の策定 4. 実装:時間が許す限り具体的な実装を担当 <必須条件> ・大学1~3年生(学部4年生、大学院生は応相談) ・半年以上の長期で勤務が可能な方 ・平日(月~金)で、原則フルタイムの活動が可能な方(応相談) ・ご自身のPC端末があり、 ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使える方 ・リディラバのミッション「社会の無関心の打破」に深く共感していること ・マインドセット  - 起業精神と自主性  - 新しいことへの柔軟性と高い学習意欲 - アウトプット志向(not 自己成長志向) <歓迎条件> ・スキル・経験  - スタートアップでの勤務経験  - 起業経験  - 何らかリーダーシップを発揮した経験 <候補者イメージ> ● 社会課題解決、ソーシャルなどで将来事業を起こしたいと考えている人 ● 社会課題解決、ソーシャルなどの領域で将来キャリアを築いていきたいと考えている人 ● 学生の間にビジネスの領域において野心的なチャレンジをしたいと考えている人 熱意ある学生と共に事業を創っていけることを楽しみにしています。 ご興味ある方からのエントリーをお待ちしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階