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小林 茂生
父親の仕事の関係で幼少期はアメリカ合衆国オハイオ州で過ごしました。帰国後は国際学科のある高等学校に進学し、友人とのバンド活動に明け暮れ、様々なミュージシャンとの交友を深めました。数多くのミュージシャンの方々と関わらせていただいた事で、日本や世界において、音楽に限らず、エンターテイメントの重要さや人のあり方、繋がりの可能性を改めて感じ、日本はもちろん、世界中の人々の生活をより豊かにしたいという思いから、現役で法政大学キャリアデザイン学部に進学し、所属するゼミではゼミ長として文化創造・アートマネジメントを専門的に研究しています。アメリカと日本、双方で暮らした経験があることから、人との繋がりに国境はないと強く信じています。デジタル化が促進されている事から物の価値などがあまり重要視されないようになっていると感じていますが、これからは物質としてあるものの価値観のあり方が変わるのでは無いかと考えています。そのため、今ではありえないと言われている事でも技術の発展などを活用して、未来の当たり前を作り、画期的なサービスなどを通じて人々の生活をより豊かにすることの出来るような事業に携わりたいです。