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佐藤 佑介
秋田マテリアル株式会社 代表取締役 秋田県にかほ市出身。 高校卒業後、製造業や土木建設業を経て、母親の勧めで2009年に秋田マテリアル株式会社に就職。 2015年に取締役に、2016年に代表取締役に就任。 破天荒だけど大好きな会社を守ろうと必死だったあの時。「社長就任」までの物語はドラマの一部かのよう。ぜひ直接会ったときにお話しします。 子ども4人と妻と大好きなにかほ市で生活をしています。 SNSでも日々、かわいい子どもたちをアップしています。こちらも見てね! 「佐藤佑介」で検索を〜!
【Voice #1】佑介さんが「社長」に。〜過去と未来〜
三浦 力也
秋田マテリアル 経営戦略部 兼 本社部長 北海道出身。 サッカーに明け暮れた学生時代。選抜に選ばれる実力は今でも健在。 卒業後は上京し環境問題に関わる会社に就職。 結婚を機に秋田県にかほ市に移住、秋田マテリアルへ入社。(現在在籍6年目) 社内ではみんなが「力也さんがいれば安心」と口にする信頼と関係性を築き、どんな仕事でも誰よりも汗をかきながら先導するスーパーマン。着実に契約件数・売り上げを年々増加させている剛腕営業マン。 社長からの信頼も厚く、本社業務に加え様々な仕事を兼任。 経営戦略部のメンバーとしても主に採用活動の場面で活動する。
【Voice #2】力也さんの哲学 〜佑介さん(代表取締役)のVisionを形にしていく仕事人〜
斉藤 亜希
秋田マテリアル株式会社 経営戦略部 秋田県にかほ市出身 / 25歳 山形大学を卒業したのち、スポーツ業界に就職。現在はフリーランス。 東日本大震災後、被災地支援や秋田県内での防災減災教育を広める活動をしてきた。「知らないで失う命をゼロに」をマイミッションに活動。地域づくりを大学で学んだのち、スポーツ業界に就職。 秋田県が主催する令和3年度若者チャレンジ応援事業にて、「オルタナティブとしての防災・減災プロジェクト」が採択され、防災・減災活動を軸としたソーシャルデザインについて考え実行中。 その中で、「未来の子供たちのために」という佐藤社長の想いに共感し、ジョイン。主に採用業務を担当。
竹内 隆太
千葉県千葉市出身。高校までサッカー選手を目指し、強豪校で部長を務めるものの挫折し、別の道を模索。 大学在籍中は、インド・デリーにて地場経営コンサルティング会社で勤務後、プロスポーツチームのコンサルティング会社に入社し、Jリーグ・Bリーグチームへ顧客育成戦略立案やグッズ企画・販売代行などのプロジェクトを実施。退職後はHR Techを主な事業とするITベンチャー企業にて新卒採用の責任者を担う。 その後、リクルートや外資系コンサルティング会社に内定をいただきながらも、Tech×地方創生の領域に関心を持ち、スタートアップへ。地域コミュニティを活性化させるような事業のプロジェクトマネージャーを担当。小売電気の売上の一部が地域事業者の活動支援につながるサービス「Social Energy」事業や、地域内の社会関係資本を可視化し、コミュニティ通貨とそれらを交換することで地域コミュニティの活性化を目指す「Microwork」事業などのプロマネを担当。 現在は、プロバスケットボールチームの秋田ノーザンハピネッツにて常設の子ども食堂の企画・運営や、社会変革推進財団(SIIF)のコミュニティマネージャーを担っている。また独自の取り組みとして「防災減災を軸としたソーシャルデザイン」の取り組みを秋田県にかほ市で展開中。 秋田マテリアルでは経営戦略部として、主に新規事業・採用の戦略立案や実行を担当している。
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