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ユーザー課題を解決するUI/UXデザインを極めたいデザイナーWanted!

プロダクトデザイナー
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on 2024/06/17

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ユーザー課題を解決するUI/UXデザインを極めたいデザイナーWanted!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawaさんのストーリー

鈴木 智絵

学生時代は、VR/AR・HCI領域でインターフェース研究に従事。 2016年にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社。 入社1年目は、データアナリシスチームにて、ログデータと、インタビュー等による定性データの取得・利用方法を学ぶ。 2年目からは、ヤフーニュースで、主に媒体社向けBtoBツールの仕様策定・UIデザインから、フロントコーディングまで担当。その他、ニュースサービスのユーザーヒアリングにも所属。 2019年2月から、LegalForceに1人目の正社員デザイナーとして参画。

Yahoo! JAPANからLegalForceへ!ー Profile.5 鈴木 智絵

鈴木 智絵さんのストーリー

Rin Yano

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

弊社には経験豊富なデザイナー(プロダクトデザイナーやコミュニケーションデザイナーなど)が20名ほど在籍しています。また、開発経験が長くドメイン知識を持ったPdMやエンジニア、法務業務従事者といったプロフェッショナルたちと密に連携をしながら、上流工程からデザイナーの力を発揮していただけます。 ▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。 https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか ユーザーが業務を円滑に進めるために、読みやすく、疲れにくい画面や、作業の流れを阻害しない操作性を持ったUI/UXを提供する ■どういう業務に取り組むのか - 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る - 開発チームが妥当だと考える処理の流れをユーザー視点で捉えて調整したり、さらに良いアイデアがあれば提案・議論し、望ましいUIデザインを成果物として提供する - 機械学習を駆使した機能に対して、人間の認知の特徴に配慮した状態遷移の提案などを検討する - 幅広い職能を持つチームがプロダクトのありかたを議論しやすいよう、プロトタイプを作成する - ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する 【開発環境/使用ツール】 Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud ▼詳細は以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【 必須スキル】 ■業務経験 - プロダクトデザイナーとして、以下のいずれかの業務に3年以上携わった経験 - 業務システムの画面設計 - ツール系ソフトウエアの画面設計 ※画面設計業務には操作画面のレイアウト、インタラクション設計、ラベルやメッセージなど文字要素の最適化、可読性に配慮したドキュメントのテキストレイアウト最適化、成果物の効果検証、プロトタイピング、情報共有のためのドキュメント作成を含む ■必要書類:応募時には過去携わったプロジェクトの概要や役割の範囲がわかるポートフォリオの提出をお願いしております。 ■技能 - Webの技術(HTML/CSS、JavaScript、API)の構造や利点、制約を理解したうえでデザインできる - デザインツール(Adobe XD、Figmaなど)を使ってデベロッパーとスムーズにコミュニケーションしながら実現可能なUI図を作れる - 抽象的な議論の最中でも提案を目に見えるような図やイメージでスピーディーにまとめられる - ステークホルダーやビジネスサイド、お客様から本質的なニーズを抽出できるヒアリング能力がある。また、抽出したニーズをもとに検討した提案を画面やドキュメントにまとめて相手に伝わるように説明ができる ■言語 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 【歓迎スキル】 - デザインシステムの構築経験 - プロダクトのアクセシビリティ向上や改善の実務経験 - AIを取り入れたプロダクトや、高度な検索機能を搭載したシステムのUIデザイン経験 - グローバル向けサービスのUIデザイン経験 【 求める人物像】 - 法務業務および法律にまつわる物事への関心を持つことができる - 変化が多く不確実性が高いテクノロジー業界のなかで、変化に適応する柔軟性がある - 知らないことを知らないと言える率直さがある - 新しい学びに対する積極性、前向きな姿勢が保てる - チームプレイヤーとして協力体制を重視し、オープンマインドでチームと接することができる - 試行錯誤や実験的なアプローチに対する好奇心を常に持っている - コスト意識があり開発スケジュールを重視した動きができる
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階