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都会にはもう飽きた!離島でのんびり、自分らしく働きませんか

合同会社島守ちぶり
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on 2021/06/28

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都会にはもう飽きた!離島でのんびり、自分らしく働きませんか

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島根
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吾郷 均

2019年に家族三人で京都から知夫村へ地域おこし協力隊の制度を使って移住。 隊員としての活動は、知夫里島地域情報発信サイト「ちぶリプ-chiburip-」のメンバーとして知夫のディープでコアな情報をWebサイトとSNSを使って発信をしていました。 京都では店舗デザインの会社で施工管理をしていたので建築が好きで、特に町屋をリノベーションしたお店が大好物です。左官の塗壁などあると最高です。 今では毎日のように早朝Fishingに出かけ、畑で有機野菜を作って自給自足をしています。 経済優先から環境重視へ社会の仕組みがどんどん変わっていく中、どんな暮らしをしたいかを小さな営みの中からデザインしていきたいと思います。 島の過疎が進む中、知夫里島で暮らし続けていくために何が必要なのか?地域を盛り上げるための仕掛けをあれこれ考える日々です。

知夫村役場のメンバー

2019年に家族三人で京都から知夫村へ地域おこし協力隊の制度を使って移住。 隊員としての活動は、知夫里島地域情報発信サイト「ちぶリプ-chiburip-」のメンバーとして知夫のディープでコアな情報をWebサイトとSNSを使って発信をしていました。 京都では店舗デザインの会社で施工管理をしていたので建築が好きで、特に町屋をリノベーションしたお店が大好物です。左官の塗壁などあると最高です。 今では毎日のように早朝Fishingに出かけ、畑で有機野菜を作って自給自足をしています。 経済優先から環境重視へ社会の仕組みがどんどん変わっていく中、どんな暮らしをしたいかを小さな営みの中からデザインしていき...

なにをやっているのか

一言で言うと、「島の魅力づくり」を行なっています。 今回は、知夫村役場 地域振興課の地域おこし協力隊のメンバーとして 合同会社島守ちぶりに出向し、知夫村を盛り上げてくれる方を募集しております! ■目指していること ・自然と調和した活力ある産業づくり ・安心安全で快適な生活環境づくり ・豊かな心と人間性を育む人づくり ・ふれあいと絆を強める持続可能な地域づくり ■具体的な業務内容 ・来居港フェリーターミナル管理業務 ・隠岐汽船来居扱店運行管理業務 ・貨物配達 ・レンタカー業務 ・デマンドタクシー運転業務 ■知夫村とは 平成27年に人口600人を割ったが令和元年に650人を超え、人口増加率全国1位になりました。 移住者が増加傾向だが、未だ仕事はあるが人と住まいが不足しているといった問題も発生しています。 海と山の両方を楽しめるが、都会にあるものはすべてナシ、畜産が盛んで、放牧地が多くサファリパークのようだと観光客に喜ばれています。
知夫村の風景
知夫村の風景

なにをやっているのか

知夫村の風景

知夫村の風景

一言で言うと、「島の魅力づくり」を行なっています。 今回は、知夫村役場 地域振興課の地域おこし協力隊のメンバーとして 合同会社島守ちぶりに出向し、知夫村を盛り上げてくれる方を募集しております! ■目指していること ・自然と調和した活力ある産業づくり ・安心安全で快適な生活環境づくり ・豊かな心と人間性を育む人づくり ・ふれあいと絆を強める持続可能な地域づくり ■具体的な業務内容 ・来居港フェリーターミナル管理業務 ・隠岐汽船来居扱店運行管理業務 ・貨物配達 ・レンタカー業務 ・デマンドタクシー運転業務 ■知夫村とは 平成27年に人口600人を割ったが令和元年に650人を超え、人口増加率全国1位になりました。 移住者が増加傾向だが、未だ仕事はあるが人と住まいが不足しているといった問題も発生しています。 海と山の両方を楽しめるが、都会にあるものはすべてナシ、畜産が盛んで、放牧地が多くサファリパークのようだと観光客に喜ばれています。

なぜやるのか

魅力的な島を守るため、知夫村に住んでいる村民が知夫村に誇りを持ち、この地に住み続けたいと思えるよう魅力ある島へ変えていくことが、私たちのミッションです。 住民の福祉の増進を図り、将来に希望をもてる村として村民一人ひとりがこの地に住んでよかったと実感できるための取組みをおこなっていきます。 自然が好きな方、人をサポートするのが好きな方、自分のアイディアを形にしたい方など、 少しでもこのミッションに共感できた方は、ぜひ一緒に取り掛かりましょう!

どうやっているのか

■事業展開 住民主導の地域活性化を実現するためにも、民間企業の力を借りて、三位一体を強く意識した事業展開をおこなっています。 課題を常に三者で共有するための情報発信、地域交流を積極的に進めていく。 少人数の島では、たった1人の力で波が立ち、3人寄れば大きなうねりが起こりうります! ■働く環境 20代、30代が中心の会社です。 民間企業で社会経験を経たUIターン者が半数を占めており、オープンで風通しのよい職場環境。 雨の日も雪の日も365日到着するフェリーをロープで手繰り寄せ隠岐諸島の玄関口「知夫村」を守っています。 とはいえ、時化で運休することもあり思いがけない休日がおとずれることも。 仕事はほとんど定時で終わるため、アフターファイブを充実させるため皆で船を出して釣りに出たり、バレーボールを楽しんでいます。 島を楽しみ、時々都市部へ遊びに行く暮らしが充実感を倍増させます。 業務は午前に集中するため、午後にメンバーが揃う日は新事業の企画ミーティングをしています。今は少数精鋭ですが、人が増えればやれることももっともっと広がって、楽しくてカッコいい自分たちの仕事をどんどん生み出していきたいと思っています。 小規模自治体の強みである意思決定の速さ、実行力、実現性。 あなたのやりたいことが、すぐにできます!

こんなことやります

離島で働くことに興味はありませんか? 弊社では合同会社島守ちぶりのメンバーとして、知夫村の地域開発に携わっていただける方を募集しております! 【 主な業務内容 】 ・フェリー接岸、運送 ・綱取り ・現場管理(安全管理、車両の誘導、貨物運転) ・チケット販売 ・観光商品、地域産品の企画開発 ・地域活性化につながる企画開発 ・広告宣伝、情報発信 ・施設の運営、管理 ・農業 etc... 【求める人材】 ・体力に自信がある ・新しいことをしたい ・企画開発に興味がある ・人との交流が好き アットホームな職場で年齢層も低めなので、すぐに馴染める環境です! 事業が拡大していけば、将来的に総合商社化していきたいと考えています! 離島らしく、魚や野菜のお裾分けをもらうことも…!? まずはお気軽にWEBでお話しましょう! あなたのご応募お待ちしております。
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    会社情報

    2019/09に設立

    35人のメンバー

    島根県隠岐郡知夫村来居1730-6来居港フェリーターミナル1階