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地方の魅力を発信するライターをしながら、うちの子と遊んでください!!

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on 2016/07/01

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福井 健

大阪府出身の25歳です。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトに取り組んだ後、FoundingBaseに採用・広報担当として入社。 年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。 三度の飯よりロッテが好きです。

株式会社FoundingBaseのメンバー

大阪府出身の25歳です。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトに取り組んだ後、FoundingBaseに採用・広報担当として入社。 年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。 三度の飯よりロッテが好きです。

なにをやっているのか

今回、この募集にめちゃくちゃ思い入れを込めて筆を進めています、FoundingBaseで採用を担当している福井です。 はじめに少しだけ、カタいことを書かせてください。 ▼まちづくりと人材育成をしています 株式会社FoundingBaseは島根県津和野町をはじめとして、全国5地域でまちづくりと人材育成の事業を展開しています。 首長付職員として働くメンバーが、過疎化が進む地域で課題を解決する新規事業をまちの人と一緒に作り上げています。その過程の中で、まちの人たちに働きかけをし、当事者意識を持って課題に向き合い、自分たちで解決していこうとする姿勢を持つ人を増やそうとしています。 FoundingBaseがこのように課題が山積する過疎地域に、都市部の意欲と覚悟をもつ若者にポジションを用意し、事業をすすめているのは、若者にとって「失敗が許容される本気でチャレンジできる場所」を用意し、ゼロベースで事業を作る過程を伴走することで、彼らの成長に寄与できるだろうと考えているからです。 つまり、当事者意識をもち課題解決に取り組む住民によって構成されるまちをつくるというまちづくりの側面と、失敗が許容されるチャレンジの場所を用意し若者が成長できる機会をつくるという人材育成の側面がFoundingBaseにはあります。 ▼「理想の在り方」を実現する会社 FoundingBaseがこうした事業に取り組むのは、個人が「こうありたい」と願う自分自身の「理想の在り方」や、まちが「こんな風だったらいいのに」というようなまちの「理想の在り方」を実現したいと考えているからです。 まちの在り方で言えば、外部の人間も、土着の住民も、既存の価値観も、固定観念も乗り越えて新たなまちのあり方を定義するような事業が連続的に起こっていくまちが理想的だと考えるため、現場で働くメンバーは現場に根ざして愚直に課題解決に取り組みます。 個人の在り方で言えば、これまで生きてきた中で抱えてきた問題意識に直接的に向き合い、こういう生き方がしたいと志すからこそ、その将来への希望から目を背けずに、困難な壁にも果敢に取り組んでいくメンバーの姿があります。「本気で自分らしく生きる」ことを求める個人の姿が、そこにはあります。 ▼だったら、社員もチャレンジします! こうした会社にいる社員だからこそ、チャレンジします! そのチャレンジとは、ベンチャーでがつがつ働きながらも、愛娘とたくさん一緒に過ごしたい!という希望を叶えることです。 自分自身は、かつては島根県津和野町で働いており、その時にこの会社の持つ哲学や思想に共鳴し、この会社でワクワクしながら生きていきたいと考えたからこそ、大学を中退してそのまま社会人になり、今は人材採用担当として東京で働いています。 その後、うれしいことに縁があり、お嫁さんをもらい、新たな命を授かり、昨年11月に元気にこの世に生を享けた愛娘がいます。 「理想の在り方」を実現する会社に勤めているからこそ、自分自身も本気で「らしく生きる」ためのチャレンジとして、自分が理想とする在り方を求めようと決めました。
現場で働くメンバーは熱意と覚悟を持って現地の方々を巻き込みながら仕事に取り組んでいます
元々国連でインターンをしていた彼女は、「もっと現場にいる人たちに向き合うべきだ」と考え、彼女らしく本気でらしく生きるためにメンバーとしてジョインしています
すたすたと家の中をパトロールし、いろんなものに興味を持っている時期です
カメラを向けるとキメ顔もできちゃいます
オフィスに娘を連れてきたことはありませんが、会社の社長と一緒に家族でよくお出かけをします。そういう人間味溢れる組織なので、いけるんじゃないかと思っています。
こちらが、お嫁さんです。娘とおそろいの帽子をかぶって、かわいいですよね?

なにをやっているのか

現場で働くメンバーは熱意と覚悟を持って現地の方々を巻き込みながら仕事に取り組んでいます

元々国連でインターンをしていた彼女は、「もっと現場にいる人たちに向き合うべきだ」と考え、彼女らしく本気でらしく生きるためにメンバーとしてジョインしています

今回、この募集にめちゃくちゃ思い入れを込めて筆を進めています、FoundingBaseで採用を担当している福井です。 はじめに少しだけ、カタいことを書かせてください。 ▼まちづくりと人材育成をしています 株式会社FoundingBaseは島根県津和野町をはじめとして、全国5地域でまちづくりと人材育成の事業を展開しています。 首長付職員として働くメンバーが、過疎化が進む地域で課題を解決する新規事業をまちの人と一緒に作り上げています。その過程の中で、まちの人たちに働きかけをし、当事者意識を持って課題に向き合い、自分たちで解決していこうとする姿勢を持つ人を増やそうとしています。 FoundingBaseがこのように課題が山積する過疎地域に、都市部の意欲と覚悟をもつ若者にポジションを用意し、事業をすすめているのは、若者にとって「失敗が許容される本気でチャレンジできる場所」を用意し、ゼロベースで事業を作る過程を伴走することで、彼らの成長に寄与できるだろうと考えているからです。 つまり、当事者意識をもち課題解決に取り組む住民によって構成されるまちをつくるというまちづくりの側面と、失敗が許容されるチャレンジの場所を用意し若者が成長できる機会をつくるという人材育成の側面がFoundingBaseにはあります。 ▼「理想の在り方」を実現する会社 FoundingBaseがこうした事業に取り組むのは、個人が「こうありたい」と願う自分自身の「理想の在り方」や、まちが「こんな風だったらいいのに」というようなまちの「理想の在り方」を実現したいと考えているからです。 まちの在り方で言えば、外部の人間も、土着の住民も、既存の価値観も、固定観念も乗り越えて新たなまちのあり方を定義するような事業が連続的に起こっていくまちが理想的だと考えるため、現場で働くメンバーは現場に根ざして愚直に課題解決に取り組みます。 個人の在り方で言えば、これまで生きてきた中で抱えてきた問題意識に直接的に向き合い、こういう生き方がしたいと志すからこそ、その将来への希望から目を背けずに、困難な壁にも果敢に取り組んでいくメンバーの姿があります。「本気で自分らしく生きる」ことを求める個人の姿が、そこにはあります。 ▼だったら、社員もチャレンジします! こうした会社にいる社員だからこそ、チャレンジします! そのチャレンジとは、ベンチャーでがつがつ働きながらも、愛娘とたくさん一緒に過ごしたい!という希望を叶えることです。 自分自身は、かつては島根県津和野町で働いており、その時にこの会社の持つ哲学や思想に共鳴し、この会社でワクワクしながら生きていきたいと考えたからこそ、大学を中退してそのまま社会人になり、今は人材採用担当として東京で働いています。 その後、うれしいことに縁があり、お嫁さんをもらい、新たな命を授かり、昨年11月に元気にこの世に生を享けた愛娘がいます。 「理想の在り方」を実現する会社に勤めているからこそ、自分自身も本気で「らしく生きる」ためのチャレンジとして、自分が理想とする在り方を求めようと決めました。

なぜやるのか

オフィスに娘を連れてきたことはありませんが、会社の社長と一緒に家族でよくお出かけをします。そういう人間味溢れる組織なので、いけるんじゃないかと思っています。

こちらが、お嫁さんです。娘とおそろいの帽子をかぶって、かわいいですよね?

なぜこのチャレンジに取り組むのか、という問いに対しては自分軸、他人軸、社会軸の3つの答えがあります。 ▼バリバリ働きながらも、子どもと一緒にいたい 「本気で自分らしく生きる」ことを考えたときに、自分の場合、それはどういうことだろうと考えを進めると、「社会の中での役割を一生懸命果たしつつ、大好きな子どもとも一緒にいることだ」と結論づけました。 自分自身が不安定な家庭で育ち、幼少期に両親が離婚していたという過去を抱えているが故に、自分の子どもとはたくさん愛を持って過ごしたいと思うのですが、その思いで仕事を犠牲にはしたくない。 だったら、両方やればいいじゃないか、ということで、2日に1回くらいはオフィスに娘を連れて行き、一緒に遊びながらも仕事に打ち込むことにしました。 ▼お嫁さんにゆとりある時間をプレゼントしたい 加えて、これは単に自分の希望を叶えるためだけではなく、大好きなお嫁さんにゆとりあのある時間をプレゼントするという目的もあります。 看護師であるお嫁さんはとても献身的で、ひたすら仕事に没頭する僕に文句も言わずに娘と向き合ってくれているのですが、そんなお嫁さんにもゆったりできる時間をプレゼントしたいと思いました。 ▼これからの働き方を定義する ベンチャーでがしがし働くことを望むと、素敵な家庭を築けないとか、保育所にいれなきゃ働けないとか、そういう固定観念を超えて、「じゃあ、もうオフィスに連れてきて、面倒をみながら、100%の馬力を出せばいいじゃん!」という在り方が成り立つことが証明できると、他の社員に対して思いやりのあるベンチャーでも、同じような働き方ができるようになるんじゃないかという淡い希望を抱いています。 しかしながら、大変なことであり、かつ勇気を持って取り組まないといけないことなので、みんながみんなファーストペンギンになれるわけではありません。 なので、僕が、この文章を読んで「やりたい!」と思ってくれた方と一緒に、果敢にこのチャレンジに取り組み、一つのモデルを作りたいと考えています!

どうやっているのか

すたすたと家の中をパトロールし、いろんなものに興味を持っている時期です

カメラを向けるとキメ顔もできちゃいます

どんなメンバーと一緒に働くのかという紹介として、今回一緒に過ごすことになる、うちの子(紬ちゃん:つむぎ)を紹介します。 ▼福井紬(ふくい つむぎ)2015年11月8日生まれ 昨年の11月にこの世に生を享けたつむぎちゃん。もうすぐ生まれて8ヶ月になる彼女は、よく笑い、よく話し、よく食べる女の子に育っています。 人と人との縁だったり、素敵な人生のストーリーを紡いで欲しいという想いと、紬という着物のように代々に渡って受け継がれて愛され、かつ派手ではない品の良さの感じられるような人になって欲しいという想いで「紬」という名前を授かっています。 最近の彼女はハイハイもつかまり立ちもできるようになり、いつも家の中をパトロールしています。好きなものは「きかんしゃトーマス」と「いないいないばあのわんわん」。食べ物は好き嫌いなくぱくぱくなんでも食べています。

こんなことやります

今回は、そんなつむつむと、僕と一緒にオフィスで働いてくれるインターンの学生を募集します! 主な仕事の中身は2つ。 1つ目が、つむつむと一緒に遊ぶ事。2つ目は、FoundingBaseの広報担当として地域で起こるワクワクすることを発信することです。 ▼つむつむと遊ぶ 未経験者でも大丈夫です!オムツ交換から、ミルクの上げ方から、たかいたかいの仕方までなんでも教えます! 遊ぶと言っても、四六時中面倒を見るのではなく、僕が面談等で手を離せない時に一緒にいて欲しいのです。 きっと、あなたも将来お父さんやお母さんになるでしょう、その時に活かせる経験ができるのかなあと考えています! ちなみに、わんわん泣く事もありますが、心配する必要はありません!つむつむはあなたが嫌いで泣いているのではなく、お腹がすいたり、うんちしてたり、なんとなく機嫌が悪くて泣いているだけです! 子どもが大好きな方や、将来子どもを育てるための経験を積みたい方を募集します! ▼地域のワクワクを伝えるライター とはいえ、つむつむと遊ぶだけでは、単なるベビーシッターになってしまって、せっかくFoundingBaseでインターンしているにもかかわらず、もったいないので、つむつむと遊びながらライターの役割を担って欲しいと考えています。 FoundingBaseのFacebookページや、ウェブページで、全国5地域で起こるワクワクするできごとを発信したり、活動するメンバーの生き方と向き合いながら会社の魅力を多くの人に伝えるお手伝いをしてもらいたいと考えています。 なにはともあれ、まずはつむつむに会いに、僕に会いに気軽に会いに来てもらえれば嬉しいなあと考えています。 素敵な方と出会えるのを楽しみにしています!!
47人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

101人のメンバー

東京都台東区上野桜木1-14-21 高遠レジデンス上野桜木B1F