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地域と協働して全国に魅力を発信するまちのブランドディレクター求む!

まちの広報ブランドディレクター
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on 2024/09/20

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地域と協働して全国に魅力を発信するまちのブランドディレクター求む!

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真船 創太

大学時代は建築学を専攻し、国内外の設計事務所やまちづくり会社でインターン。その中で、地域の心地よさと可能性を直感し、2022年新卒でまちづくりベンチャー・株式会社FoundingBase。 入社1ヶ月で北海道美唄市シティプロモーション事業立ち上げのため、単身移住。

河口 彩香

札幌から車で一時間のところに位置する北海道美唄市にて、デザイナーとして、Local(地域)/Life(暮らし)/Like(ファンづくり)に関わる体験のデザイン、シティプロモーションやブランディングデザインを行っています。 北海道札幌市出身。1993年生まれ。 株式会社ビズリーチにデザイナーとして新卒入社し、コミュニケーションデザインを軸に自社サービスとコーポレートに関するデザイン、デザイン運用業務を担当。「自由」をUpdateするというMISSIONのもと地方を軸に事業展開している、地方共創ベンチャー株式会社Foundingbaseに入社。 北海道のきれいな空気を胸いっぱいに、豊かな季節の素材をつかって料理をすること、仲間とコトを進めることに幸せを感じます。 散歩 / キャンプ/ サウナ / 絵を描く/ 器 / 読書 / 着物 / シマリス飼い 他にも、趣味や好きな事がたくさんです。 誰かの「あしたもたのしみ」の気持ちをデザインの力で大きくして広げていきたい。 自分の等身大を見つめ、ありのままを受け入れ、暮らしを紡いでいきます。

暮らしを豊かに彩るデザイナーとして、この町の未来をつくる。

河口 彩香さんのストーリー

丸山 明

1984年生まれ。兵庫県赤穂郡上郡町出身。神戸学院大学法律学部を卒業後、2007年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に入社。TSUTAYAのスーパーバイザーとしてFC店舗の運営指導にあたる。のちに蔦屋書店の出店プロジェクトにも携わり現場のマネージャーとして従事。2023年8月にFoundingBaseに入社。

山本 賢司

株式会社FoundingBase代表取締役社長 / CVO(Chief Visionary Officer) 1986年東京生まれ。2014年に株式会社FoundingBaseを共同創業。まちづくり会社として、全国20の自治体で「交流人口」「関係人口」「定住人口」のそれぞれに向けた事業を展開し、まちの豊かさ(エリア価値)を高める事業を展開する。2018年11月に北海道安平町に移住。北海道胆振東部地震をきっかけに立ち上がった地域団体「一社)ENTRANCE」の事務局長も勤める。2016年内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

株式会社FoundingBaseのメンバー

大学時代は建築学を専攻し、国内外の設計事務所やまちづくり会社でインターン。その中で、地域の心地よさと可能性を直感し、2022年新卒でまちづくりベンチャー・株式会社FoundingBase。 入社1ヶ月で北海道美唄市シティプロモーション事業立ち上げのため、単身移住。

なにをやっているのか

FoundingBaseは、現在全国20拠点以上で観光・教育・一次産業・関係人口を軸にした事業を展開している地域共創ベンチャー企業です。今回その中でも北海道美唄市のシティプロモーション事業を担当するメンバーを募集します。 ●株式会社FoundingBaseとは FoundingBaseは地域をフィールドに、その地に必要な事業をカスタマイズし、企画から事業化まで一環して行っています。私たちのミッションは”「自由」をUpdateする”こと。 私たちの考える「自由」とは、他の人や他のコトに由って今があり未来が創られるのではなく、自らの意志に由って今があり自らの意志だけが未来を創るということです。私たち自身が事業を通し「自由」を体現し続けることで、社会の「自由」をUpdateし、多くの人の豊かさをUpdateしていきます。 事業活動を通して提供したい価値は、「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する」ということ。そのためにコンサルティングとは異なり、私たち自身がその地に入り地域の価値を共創する主体者となることで、その地の価値をより多くの人に知ってもらい、「まち」と「ひと」の豊かさをUpdateしていきます。そして持続可能な地域経済の基盤を作る「まちづくり会社」として地域社会に貢献していくのが、私たちFoundingBaseです。

なにをやっているのか

FoundingBaseは、現在全国20拠点以上で観光・教育・一次産業・関係人口を軸にした事業を展開している地域共創ベンチャー企業です。今回その中でも北海道美唄市のシティプロモーション事業を担当するメンバーを募集します。 ●株式会社FoundingBaseとは FoundingBaseは地域をフィールドに、その地に必要な事業をカスタマイズし、企画から事業化まで一環して行っています。私たちのミッションは”「自由」をUpdateする”こと。 私たちの考える「自由」とは、他の人や他のコトに由って今があり未来が創られるのではなく、自らの意志に由って今があり自らの意志だけが未来を創るということです。私たち自身が事業を通し「自由」を体現し続けることで、社会の「自由」をUpdateし、多くの人の豊かさをUpdateしていきます。 事業活動を通して提供したい価値は、「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する」ということ。そのためにコンサルティングとは異なり、私たち自身がその地に入り地域の価値を共創する主体者となることで、その地の価値をより多くの人に知ってもらい、「まち」と「ひと」の豊かさをUpdateしていきます。そして持続可能な地域経済の基盤を作る「まちづくり会社」として地域社会に貢献していくのが、私たちFoundingBaseです。

なぜやるのか

●美唄でのシティプロモーション事業 美唄シティプロモーション事業は、北海道美唄市とFoundingBaseとの協働で2022年にスタートしました。美唄の魅力をもとにした美唄ブランドをもとに、まちの未来にワクワクすることができるまちづくりを目指して事業を進めています。その中で、私たちはシビックプライドという、住民のまちを誇りに思う気持ちに重点を置いて各施策を設計、運営しています。 第一歩として市内の若者とブランド検討委員会を立ち上げ、シンボル「Bibai Be Beautiful 美しくあれ、美唄。」を制作。その想いを広げるべく、美唄の美しさの発信やワークショップの開催、コミュニティスペースの運用などを複合的に進めています。 普段は美唄に関わる人達とワクワクを共創し続ける一方、ときには市長とも議論をしながら、ダイナミックな変化があるのが本事業の特徴です。2024年4月13日に実施した「Bibai Beautiful Day1.0」では、100人以上の方が市内外から参加してシティプロモーション事業の盛り上がりを感じることができました。。今後は関係人口の創出を目指して事業を展開していきます。 その中でもいくつか活動を紹介します。

どうやっているのか

●活動①若者ブランド委員会の運営 少子高齢化が顕著な地域で持続可能な地域づくりを進めるためには、「未来を担う若者が、若者の視点で地域の魅力を切り取り、若い感性でまちの発信の方法を考える」ことが重要だと協議の上、10〜30代に絞って委員会を構成することを決断。 美唄市と密にコミュニケーションを取りながら、委員会の設計、進行、デザインを担当しました。1年間の議論を経て、美唄の魅力を言語化しその魅力を伝えるためのシンボル「Be Beautifule 美しくあれ。」が完成しました。その想いとプロセスをまとめた120ページに及ぶコンセプトブックが、日本地域情報コンテンテンツ大賞2023で地方創生部門最優秀賞を受賞しました。 >コンセプトブック https://bibai-citypr.jp/ ●活動②バスラッピング 2年目は、委員会の議論を市民に広げるべく、市内認知率を指標に活動を展開。広報誌やSNSでの情報発信に加え、コミュニティスペースの運営と、ワークショップの実施をしました。 ワークショップ「〇〇を美しくしよう」では農業や芸術、教育など様々なテーマで実施し、これまで200名以上の方が参加しました。このワークショップでは、美唄をワクワクさせるために参加者でできることのアイディアを出し合い、その実現まで伴走しているます。実際に実現したアイディアの一つが、市民バスのラッピングです。 「空き家やシャッターが目立つまちを回る市民バスに美唄の魅力を詰めることで、まちの魅力に気づくきっかけや雰囲気が明るくなる」という参加者から声をもとに、美唄の四季の美しさを表現した美唄ブランドカラーのバスをデザインしました。運行間もなく、美唄在住の人も、市外から観光で来た方からもまちが明るくなるといった声をいただいています。 シンボルのリリースから1年後のアンケートでは、市内の認知率は62%という結果になり、ブランドに込められた背景まで知っている人と回答した人も多くいました。 ●活動③美唄まちづくり部の運営 3年目となる今年は、シティプロモーションに関わる活動に参加した人数を指標に事業を拡大しています。2年目からの活動に加え、美唄ブランドをきっかけにこれまでまちづくりに関心がなかった層にもアプローチし、まちづくりに主体的に関わる人を増やしています。その一つが「美唄まちづくり部」の立ち上げです。 小学生〜高校生が主役となり、まちづくり活動を部活のように企画、伴走を行っています。現在6名の部員で週3放課後にコミュニティスペースで活動しています。1つ目の企画として8月のお祭りで「チョーク企画」と「ビバリンピック企画」を実施しました。今後、オリジナルドリンクの販売やツアーの企画実施に向けて活動をしています。 ●これからの展開 市内の熱量の高まりとともに、視察や問い合わせの件数も増えてきました。今後は関わりたいと思ってくれた人が、美唄と関わることでその人達と美唄に暮らす人にとって豊かになるようなプログラムを創っていくことが大切です。 そんな美唄ブランドの確立に向けスピードを緩めずに、今回募集する新しいメンバーとともに事業を進めていきます。

こんなことやります

●業務内容・選考フロー <業務内容> ・HP、SNS運用 ・制作物のディレクション、制作 ・ワークショップの企画、実施 ・コミュニティスペースの運営 ・地域の人の参加型のイベント企画、運営 ・関係人口創出の企画、実施 ※業務内容は配属拠点により異なります。 >活動レポート https://foundingbase.jp/n/nb612da57d00e <必須> ・活動拠点のある地域に移住をし、活動ができる ・地域の方と丁寧なコミュニケーションができる ・日々の実績をもとにこつこつと業務改善できる方 ・新しいことを楽しんで挑戦できる <歓迎スキル> ・まちづくりや地域共創(地域で「魅力ある事業」を共に創る)に興味がある ・課題設定・計画立案・実行をした経験 ・ファシリテーションの経験 ・デザインの経験 <こんな人はぜひ一度お話ししましょう!> ・まちづくりに本気で取り組んでみたい ・自分のまちをもっと広めていきたい ・社会課題の解決のために事業を創れるようになりたい ・地域・教育・観光・農業といったキーワードにピンとくるものがある ・せっかく働くなら本当に社会にとって価値のある仕事がしたい <選考フロー> ①説明会(オンライン開催) ※随時会社説明会や座談会のイベントを開催しておりますので、まずはイベントからご参加も歓迎です! ②面接(3~4回) ③内定
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

101人のメンバー

東京都世田谷区代沢2丁目25ー7  下北沢ヒルズ1