400万人が利用する会社訪問アプリ
伊藤 望
京都大学大学院情報学研究科を修了後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。独自の記録再生エンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。 2012年独立し、MagicPod(※旧TRIDENT)を設立。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、書籍「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」の日本初開催など、自動テストとSeleniumの普及に努め、「楽天テクノロジー & イノベーションアワード 2019」を受賞。 機械学習も独学し、最近は自社サービスMagic Podの開発に注力中。
【ベンチャーキャピタリスト x CEO対談】3億円調達のクラウドサービス「MagicPod」が生まれるまで
玉川 紘子
東京大学大学院情報理工学研究科を修了後、Webエンジニアとして生産管理システムやカーナビの開発に携わる。 2012年よりテストエンジニアへ転向。実際にCIを活用して製品を開発していた経験を活かし、JenkinsやSeleniumなどOSSのツールを組み合わせたCI・自動テスト環境の構築・運用支援を担当。 2019年よりTRIDENTに入社しMagicPodの開発に従事。子育てと仕事の両立に日々奮闘中。 業務以外の活動では、「初めての自動テスト」翻訳、「Seleniumデザインパターン & ベストプラクティス」監訳を担当。
【社員インタビュー/テックリード・玉川 紘子】MagicPodなら、スキルさえあれば個々に合わせた働き方ができる
Masayuki Wakizaka
株式会社SHIFTにてテスト自動化エンジニア、テストマネージャーを経験後、株式会社MagicPodに入社。モバイルアプリのテスト機能を中心に、幅広い開発業務を担当している。 - コントリビューション: Appium, Chromium, Android Emulator - 登壇歴: ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2021, Appium Conf 2021, ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2020, JaSST'18 Tokyo - 資格: JSTQB AL TA
【社員インタビュー/ソフトウェアエンジニア 脇坂 雅幸】カスタマーファーストの開発や納得いくまで作り込む開発ができるのは、CEOがエンジニアの仕事を理解して信頼してくれているからこそ。
Kazuki Yoda
東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。 フィンテック開発企業や、医療ベンチャー・AIベンチャーなどでフロントエンド・バックエンド開発に従事。スクラムマスターも長年経験している。AtCoder水色。 プライベートではオーケストラでトロンボーンを演奏している。
会社情報
2012/07に設立
27人のメンバー
東京都中央区日本橋箱崎町1-2 The Shore日本橋茅場町 4階