400万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサクセス・SaaS
  • 8エントリー

グローバルで戦う日本発クラウドサービスのカスタマーサクセスを募集!

カスタマーサクセス・SaaS
中途
8エントリー

on 2024/10/30

359 views

8人がエントリー中

グローバルで戦う日本発クラウドサービスのカスタマーサクセスを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

伊藤 望

京都大学大学院情報学研究科を修了後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。独自の記録再生エンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。 2012年独立し、MagicPod(当時の社名はTRIDENT)を設立。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、書籍「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」の日本初開催など、自動テストとSeleniumの普及に努め、「楽天テクノロジー & イノベーションアワード 2019」を受賞。 機械学習も独学し、最近は自社サービスMagicPodの開発に注力中。 これまでやってきたことについては、https://magic-pod.com/blog/spread-of-selenium-community/ に詳しく書いています。

【ベンチャーキャピタリスト x CEO対談】3億円調達のクラウドサービス「MagicPod」が生まれるまで

伊藤 望さんのストーリー

玉川 紘子

東京大学大学院情報理工学研究科を卒業後、Webエンジニアとして生産管理システムやカーナビの開発に携わる。 2012年よりテストエンジニアへ転向。実際にCIを活用して製品を開発していた経験を活かし、JenkinsやSeleniumなどOSSのツールを組み合わせたCI・自動テスト環境の構築・運用支援を担当。 2019年よりTRIDENTに入社しMagic Podの開発に従事。子育てと仕事の両立に日々奮闘中。 業務以外の活動では、「初めての自動テスト」翻訳、「Seleniumデザインパターン & ベストプラクティス」監訳を担当。

【社員インタビュー/テックリード・玉川 紘子】MagicPodなら、スキルさえあれば個々に合わせた働き方ができる

玉川 紘子さんのストーリー

舩橋 利帆子

上智大学文学部を卒業後、株式会社リクルートほか2社で広告営業、ライター、編集のキャリアを積む。前職の株式会社リグネではWebサービス「ブックカルテ」の新規立ち上げを担当。現職では、AIテスト自動化プラットフォーム「Magic Pod」のCS・セールスを担当。 プライベートでは、個人・法人に向けた選書のほか、算数・理科・文書作成ソフトの講師、映像製作の請負なども行なっており、副業支援サービス主催の年間アワードを3年連続受賞。

田上 純子

株式会社DNPコミュニケーションデザインでディレクターとしてキャリアをスタートし、2021年に株式会社MagicPodに広報として入社。現在は広報部門とMagicPodユーザーコミュニティを全力立ち上げ中!!どんなときでも前向きに楽しむことが得意です!趣味はウクレレと焚火!!

【社員インタビュー/広報・コミュニティマネージャー 田上 純子】自分で考えて動くのが好きな人であれば、やりたいことをどんどんやらせてもらえる環境

田上 純子さんのストーリー

株式会社MagicPodのメンバー

京都大学大学院情報学研究科を修了後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。独自の記録再生エンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。 2012年独立し、MagicPod(当時の社名はTRIDENT)を設立。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、書籍「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」の日本初開催など、自動テストとSeleniumの普及に努め、「楽天テクノロジー & イノベーションアワード 2019」を受賞。 機械学習も独学し、最近は自社サービスMagicPodの開発に注力中。 これまでやってきたことについて...

なにをやっているのか

MagicPodは、AI技術を活用したソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」( https://magic-pod.com )の開発・運営を行っている会社です。 ■MagicPodとは■ Webサイトやアプリのリリース前に行うテスト(動作検証)作業を、様々なAI技術を活用して効率よく自動化するクラウドサービスです。 ビジネスサイクルの高速化により、ソフトウェアのリリースサイクルは近年どんどん短くなってきており、手作業のテストがますます困難になる中で「テスト自動化」は今大きな注目を集めています。 自動テストの領域の中でもMagicPodがカバーするのは画面操作の自動化(UIテスト、E2Eテスト、システムテスト)で、以下のような特徴があります。 1. わかりやすい画面デザイン 直感的なデザインで、特別なスキルがなくても誰でも簡単に使えます。これにより、初期導入のコストを下げ、チーム全員で取り組む属人化しないテスト自動化が可能になります。 2. クラウドサービス 環境構築やメンテナンスが飛躍的に簡単になり、手元のマシンだけでは困難だった並列テストも容易になります。現在エンジニアの世界でも開発・テスト環境のクラウド化が急速に進んでおり、MagicPodもそのトレンドに乗って利用者を伸ばしています。 3. AI技術の活用 Webサイトやモバイルアプリの画面に変更が入った場合も、AIが変更を検知してテストプログラムを自動で修正します。従来のテストツールの課題であった、画面が変わった時のテストプログラム修正の手間を削減します。ディープラーニングによる画像認識やOCR(光学文字認識)などのAI技術も一部活用しています。 さらにMagicPodの大きな特徴が、技術難易度の高いモバイルアプリのテストにも対応し実績を積んでいる点です。1つのサービスでWebサイトとモバイルアプリの両方に対応できる点は、他のツールと比べたMagicPodの大きなアドバンテージとなっています。 ■実績■ 累計利用企業数はリリース開始から500社を突破、売上も右肩上がりです。累計資金調達額は3.6億円( https://magicpod.com/news/press-release/TRIDENT20210707/ )、ICCサミット FUKUOKA 2023 「スタートアップ・カタパルト」で入賞するなど注目度も上がっています。 ■今後の展望■ グローバルでは毎年146兆円もの金額がソフトウェアのテストに費やされています。 今後は製品力をさらに高め、国内市場での利用者を増やしていくとともに、この巨大なグローバル市場への進出も目指していきます。 MagicPodを、SlackやGitHubのような、世界中のエンジニア/テスト担当者に広く利用されるクラウドサービスにしていきたいと思っています。
飲み会もたまにあります
メンバーが執筆・翻訳した書籍
最近新しいオフィスに引っ越しました!
ユーザーさんとのオフラインイベント

なにをやっているのか

MagicPodは、AI技術を活用したソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」( https://magic-pod.com )の開発・運営を行っている会社です。 ■MagicPodとは■ Webサイトやアプリのリリース前に行うテスト(動作検証)作業を、様々なAI技術を活用して効率よく自動化するクラウドサービスです。 ビジネスサイクルの高速化により、ソフトウェアのリリースサイクルは近年どんどん短くなってきており、手作業のテストがますます困難になる中で「テスト自動化」は今大きな注目を集めています。 自動テストの領域の中でもMagicPodがカバーするのは画面操作の自動化(UIテスト、E2Eテスト、システムテスト)で、以下のような特徴があります。 1. わかりやすい画面デザイン 直感的なデザインで、特別なスキルがなくても誰でも簡単に使えます。これにより、初期導入のコストを下げ、チーム全員で取り組む属人化しないテスト自動化が可能になります。 2. クラウドサービス 環境構築やメンテナンスが飛躍的に簡単になり、手元のマシンだけでは困難だった並列テストも容易になります。現在エンジニアの世界でも開発・テスト環境のクラウド化が急速に進んでおり、MagicPodもそのトレンドに乗って利用者を伸ばしています。 3. AI技術の活用 Webサイトやモバイルアプリの画面に変更が入った場合も、AIが変更を検知してテストプログラムを自動で修正します。従来のテストツールの課題であった、画面が変わった時のテストプログラム修正の手間を削減します。ディープラーニングによる画像認識やOCR(光学文字認識)などのAI技術も一部活用しています。 さらにMagicPodの大きな特徴が、技術難易度の高いモバイルアプリのテストにも対応し実績を積んでいる点です。1つのサービスでWebサイトとモバイルアプリの両方に対応できる点は、他のツールと比べたMagicPodの大きなアドバンテージとなっています。 ■実績■ 累計利用企業数はリリース開始から500社を突破、売上も右肩上がりです。累計資金調達額は3.6億円( https://magicpod.com/news/press-release/TRIDENT20210707/ )、ICCサミット FUKUOKA 2023 「スタートアップ・カタパルト」で入賞するなど注目度も上がっています。 ■今後の展望■ グローバルでは毎年146兆円もの金額がソフトウェアのテストに費やされています。 今後は製品力をさらに高め、国内市場での利用者を増やしていくとともに、この巨大なグローバル市場への進出も目指していきます。 MagicPodを、SlackやGitHubのような、世界中のエンジニア/テスト担当者に広く利用されるクラウドサービスにしていきたいと思っています。

なぜやるのか

最近新しいオフィスに引っ越しました!

ユーザーさんとのオフラインイベント

■ミッション■ 「ソフトウェア開発の新しい常識をつくる」というのがミッションです。 ソフトウェア開発の世界には、人々が常識だと思い込んでいること、非合理や面倒でも仕方ないと諦めてしまっていることが、まだまだたくさんあります。 私たちは技術とAIの力でそうした常識を塗り替え、ソフトウェア開発に関わる全ての人々が、より楽しく、より創造的に働けるような新しい世界の当たり前を創っていきます。 ■創業の経緯■ CEOの伊藤は、前職ではもともと大企業向けERPシステムの開発を担当していました。 その中で、テスト作業やリグレッション(デグレード)の調査や修正に大きなコストがかかっており、それが製品の成長を妨げる最大の課題であると常に感じてはいたのですが、ある修正パッチの過去3バージョンへのリリースに際して、全部同じだから大丈夫だろうとテストをさぼった最後の1バージョンでユーザー先リグレッションを引き起こしたその瞬間、「今のままでは絶対ダメだ」と強く決意しました。 後日、上司にテスト自動化による業務改善の企画書を提出、その製品の言語でうまく動作するツールがなかったため、Windows APIなどの必要な技術に関してゼロから勉強し、完全独自エンジンの自動テストツールを開発しました。開発には長い時間がかかりましたが、最終的には社内の多くの部門で使ってもらえるようになり、その成果でその年の社長賞も受賞しました。 その後、今度は社内だけでなく世界中の人に利用してもらえる自動テストツールを作りたいと考えたことが、独立しMagicPod(当時の社名はTRIDENT)を創業したきっかけです。

どうやっているのか

飲み会もたまにあります

メンバーが執筆・翻訳した書籍

■オフィス環境・働き方■ 働き方はリモートがメインですが、各自のタイミングで適宜出社もしています。会社所在地の関東以外のメンバーもいて、Slack/Zoom/GitHubを活用して仕事を進めています。一方で、メンバー間のコミュニケーションを促進するために会社費用負担のシャッフルランチを毎月実施したりもしています。 労働時間はフルフレックス、時短勤務も可能で、家族やプライベートの都合に合わせた柔軟な働き方が可能です。まだまだ小人数の会社なので融通もききます。 Slack/GitHub上のチャット/ドキュメント/ソースコード等の読み書きは全て英語、ミーティングも一部英語なので(大部分はまだ日本語)、グローバルで通用する人材になりたいと思っている方には最適な環境です。 ■学習支援制度■ 業務に必要な知識や技術の習得を目的として、「書籍購入費補助」「資格取得支援」「セミナー・カンファレンス参加費用補助」などの制度があります。個々人の成長意欲を大切にしたいと考えています。 ■働く上で大切にしていること■ 3つの価値観を大切にしています。 1. Be Sincere 顧客にも、チームメイトにも、誰に対しても誠実に応えるよう努めています。誠実さと信頼こそがビジネスを成長させる基盤となります。 2. Take Initiative 自分で考え、主体的に行動することが求められます。私たちは、何かが足りないことに不満を持つのではなく、新しい価値を生み出すチャンスと捉えます。 3. Think Rationally 自動化の会社ですので、何ごとも、「ミスしないよう気を付ける」のような精神論ではなく、ITの活用や仕組み化で合理的に解決することを心がけています。

こんなことやります

■募集職種■ AI自動テストサービス「MagicPod」のカスタマーサクセスを募集しています。 カスタマーサクセスの方には、ユーザーがうまく製品を利用開始できるように、そして継続して製品を活用し成果を上げ続けられるように、必要な施策を実施していただきます。 具体的には、ユーザーからの問い合わせ対応や定期的なフォローアップ・ヒアリング、ヘルプコンテンツの拡充やトレーニングプログラムの実施などを通じ、ユーザーのスムーズな導入の支援と継続的な活用率向上を図っていただきます。 ■仕事内容■ ・ユーザーからの問い合わせ対応。 ・ユーザーヒアリングや利用ログ分析を通じた、問題点の洗い出しと改善策立案。可能な場合は実施も ・ユーザーの利用率向上のためのフォローアップ・オンボーディング施策の実施と継続的な改善 ・トレーニングプログラムなど、ユーザーにMagicPodを使いこなしてもらうための施策の実施と改善 ・ヘルプコンテンツの拡充 ・(スキルのある方)ユーザーからの技術的な問い合わせ対応。難しいものはエンジニアが対応します。 ・(スキルのある方)ZapierやGoogle App Script、各種APIを用いた、カスタマーサクセス業務の効率化 など、カスタマーの成功につながるような取り組みを幅広く行っていただきます。「こんなことしたらいいんじゃないか」などの提案も大歓迎です。組織拡大中のスタートアップ企業ということもあり、どんどん色々な分野に手を出して欲しいと思っています。 ■仕事のやりがい■ ・チーム一丸となってユーザー企業の成功にコミットしていくことができる ・職務範囲や決まりにしばられず、主体的に提案・行動できる ・英語力を生かす機会がある ・「いまだに90%以上が手作業という、非効率なソフトウェア検証作業」「エンジニアの不足」という、IT業界の世界的な課題解決に取り組んでいける ■こんな人と働きたい!■ エンジニア向けの製品である「MagicPod」について理解し、チームやお客様と積極的にコミュニケーションを取っていただける方を求めています(カスタマーサクセスとしての経験は必須ではありません)。 ■こんなスキルが必要です!■ ・主要顧客であるエンジニアとのコミュニケーションを進んで行っていただける方  ※ 専門的な用語などは社内のエンジニアを頼ってください! ・エンジニア向けの製品である「MagicPod」について積極的に勉強し、理解していただける方 ・英語での読み書きスキルがある、もしくは英語での読み書きスキル習得を積極的に行いたい方(グローバル展開を見据え、社内ドキュメントは英語です) ■歓迎スキル■ ・カスタマーサポート・カスタマーサクセス・テクニカルサポートの経験 ・テスト業務、運用業務など、何らかの形でソフトウェア開発やテストに関わった経験 ・ITに関する知識やスキル ・人とのコミュニケーションが好きな方 ・ソフトウェア開発やテストの業界が好きな方 ・海外企業での勤務経験 ・チームマネジメントの経験 まずはお気軽にご連絡ください!
3人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

舩橋 利帆子CS/セールス
舩橋 利帆子CS/セールス

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/07に設立

27人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋箱崎町1-2 The Shore日本橋茅場町 4階