400万人が利用する会社訪問アプリ

  • エリアマネージャー・SV
  • 26エントリー

エリアマネージャー/急拡大中のクリニックの管理・グロースを担える人財を募集

エリアマネージャー・SV
中途
26エントリー

on 2021/09/27

2,441 views

26人がエントリー中

エリアマネージャー/急拡大中のクリニックの管理・グロースを担える人財を募集

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

白 亮

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

鶴谷 武親

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーインターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

CAPS株式会社のメンバー

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

なにをやっているのか

CAPSは医療×ITのベンチャー企業です。現在は、クリニックチェーンマネジメント事業を主軸として、プライマリケア、予防医療のサービスを多角的に展開しています。 医療法人社団ナイズが運営する、365日・年中無休のプライマリケア・クリニック「キャップスクリニック」において、チェーンマネジメントを提供しています。多拠点展開に対応したクリニック経営システム、電子カルテの構築・運用、クリニック内のネットワーク構築を行い、医療従事者の効率的な働き方と高い利便性のある医療サービスの提供を実現します。 健康経営支援事業、フィットネス事業、教育事業なども提供し、人々の生活に根ざした予防医療サービスを普及させることで、人々の健康的で豊かな生活の実現と「幸せの総量の最大化」を目指しています。
【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。
六本木にヘルスケアに特化したジムを運営しています。
企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。
2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。
日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。
年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

なにをやっているのか

【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。

六本木にヘルスケアに特化したジムを運営しています。

CAPSは医療×ITのベンチャー企業です。現在は、クリニックチェーンマネジメント事業を主軸として、プライマリケア、予防医療のサービスを多角的に展開しています。 医療法人社団ナイズが運営する、365日・年中無休のプライマリケア・クリニック「キャップスクリニック」において、チェーンマネジメントを提供しています。多拠点展開に対応したクリニック経営システム、電子カルテの構築・運用、クリニック内のネットワーク構築を行い、医療従事者の効率的な働き方と高い利便性のある医療サービスの提供を実現します。 健康経営支援事業、フィットネス事業、教育事業なども提供し、人々の生活に根ざした予防医療サービスを普及させることで、人々の健康的で豊かな生活の実現と「幸せの総量の最大化」を目指しています。

なぜやるのか

日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。

年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

病気を「治療すること」「病気を悪化させないこと」「病気にならないようにすること」 これらが出来れば、私たちが目指す『健康を基軸とした幸せの総量の最大化』が実現できると考えています。 そのためには、予防医療の存在が欠かせません。 予防医療の重要性の認識は、日本でも向上しつつあるがまだまだ低く、予防医療に活用するデータが取りにくいのが現状です。 予防医療の実践の場は、今の医療の中心である「病院」ではなく、運動の場、食事の場などの日々の生活の場であり、それを予防医療として、形にしていくのは、生活に一番近いプライマリケアを提供する医療機関であるクリニックだと考えています。 そのクリニックが中心となり、データを収集し、分析し、活用することで、予防医療がエビデンス化され、新しい分野として、確立されます。 そのプラットフォームとして、私たちは「Clinic Information System(CIS)」と呼んでいるシステムを開発しています。そして、このCISを使用するユーザー(つまり患者様)は将来的な予防医療のエビデンスを確立するための大事なパートナーとなるだけでなく、それらの確立した予防医療を享受する人たちになります。 CISを開発し、拠点を拡大して、受診する人が増え、CISを使う人を増やしていくことは、予防医療を実践していくために非常に重要な要素であり、予防医療のエビデンス確率と、その後の予防医療の提供において、非常に重要なステップとなります。 我々は「CISをオンラインによる予防医療実践の場」、「クリニックをオフラインによる予防医療実践の場」になると考えています。 また、将来的には例えばフィットネス事業の運動データ等と連動させる事で、より予防医療の為のデータの収集・分析・活用を行っていきます。

どうやっているのか

企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。

2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。

現在は関東首都圏に9拠点の小児科・内科クリニックを運営しており、各エリアマネージャーが2-3拠点ずつクリニックのマネジメントを担当しています。 現エリアマネージャーは皆が医療業界は未経験で入社しましたが、各々の知見や得意分野を活かしながら、業務にあたっています。 社内には、医師・看護師・トレーナー・エンジニアなど多職種で、バックボーンが違うメンバーがいます。そのような中で、相手の気持ちや専門以外の業務も理解していこうという「多能工化」の風土があります。他領域にも興味関心を持っていて、前向きに取り組めるメンバーが多いです。柔軟かつ合理的な判断で意思決定をしています。

こんなことやります

【募集背景】 当事業は現在9拠点を展開中で、年間延べ20万人規模の来院数を記録するなど、急成長・急拡大を遂げています。2022年には年間で5拠点のクリニックを新たに開院することが決定しており、地域に暮らす全ての方々の健康形成を支援することを目指しています。こうした事業の急拡大に伴い、エリアマネージャーとしてクリニック経営を推進し、事業のグロースを一緒に担って頂ける方を求めています。 【具体的な想定業務】 ・医療事務職、ナースのマネジメント(マネジメントする拠点数・人数:1拠点15〜20名 × 複数拠点) ・リーダー、サブリーダーのフォロー、ビジョン、ミッション、方針の浸透 ・現場オペレーションのクオリティ向上と効率化・標準化 ・クリニック売上、人件費、コスト管理 ・患者満足度の向上 ・イレギュラー時の対応 ・クリニックの新規開院の準備 ・渉外業務(自治体や保健所、医師会などとの交渉) など 既存の環境や手法にとらわれず、より円滑で利便性の高いクリニック運営に参画していただきます。 【必須経験】 ・管理職、マネジメント経験をお持ちの方 ・目標を実現させるために定量的な観点で考え、PDCAを回して成果を上げた経験 ・思考力(事実と解釈を分けて考えられる、複雑だと思える事象をシンプルに考え、理解できる等) ・医療・ヘルスケア領域への興味、関心 【歓迎経験】 ・MR/MSLの経験をお持ちの方 ・医療機器販売に携わった営業経験をお持ちの方 ・医療系人材会社での営業経験をお持ちの方 【こんな方と一緒に仕事がしたい!】 ・物事を着実に進めることができる方 ・自分の知識を過信せず、謙虚に取り組むことができる方 ・変化の多い環境で柔軟に対応できる方 ・自分がディレクションをしていく側として業務に取り組むことができる方 ・自分だけではなく、周りの仲間と一緒に物作りが出来るように推進できる方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/12に設立

    66人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル 2F