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32億調達済みのスタートアップで、攻めのアライアンスを担う事業開発を募集!

事業開発
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on 2020/07/01

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32億調達済みのスタートアップで、攻めのアライアンスを担う事業開発を募集!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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中途・副業・パートタイム・契約

澤岻 優紀

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

武田 修一

・ソニーでは、中核事業であるゲーム(PlayStation)事業等で事業戦略、経営管理、経営企画を経験 ・PS VRやスマホ戦略、次世代検討など幅広く担当、当時の社長に「武田総研」と呼ばれる ・ビジネスマッチングアプリ「yenta」で代表の澤岻(たくし)と出会い、OLTAに創業メンバーとして参画 ・OLTAでは、CSOとしてビジネスグループ全体を担当。事業戦略の立案、事業開発(アライアンス・マーケティング)、CS、新規事業などを横断的に管掌 ・三代目yentaエヴァンジェリスト ・ゲームと猫をこよなく愛する

INTERVIEW 「お金の流れはこう変わる」:CSOが語るファクタリング領域の未来

武田 修一さんのストーリー

カラフチ "SINA" 唐太郎

新卒にて三菱商事株式会社に入社し、トレーディング及びプロジェクト開発業務に7年間従事。3年間汎用品三国間取引(担当地域;東南アジア、極東アジア、中東)、在庫管理、予算管理、見越管理業務に従事。4年目以降は新規事業立ち上げメンバーに選出され(同時に海外駐在)、日系企業初となる国で新規プロジェクト開発(1,000億円規模)に貢献(担当業務;新会社設立、政府向け大口案件入札、政府・民間との交渉、契約書作成、認可取得、現地住民対策立案等、副産物のマーケティング) 株式会社インキュベーション・アライアンスでは営業企画室の室長として新素材(ナノカーボン系)のマーケティング並びに営業全般(国内、極東アジア、欧州地域)に従事。また同社経営幹部として採用担当、予算策定(販売、設備投資、生産・出荷)、取締役会段取り、他素材メーカーとのアライアンスを推進。 OLTA株式会社では事業開発としてオンライン完結型のファクタリングサービスの国内展開・拡大に向け、スタートアップ~大手企業と様々なパートナーとのアライアンス企画・実行に従事

歳森 凡文

OLTAでは主にクラウド会計様や地域金融機関様とのアライアンスを中心に事業開発を担当しています。 これまで正しく評価されてこなかった中小事業者様の売掛債権を動かし、日本経済の活性化に貢献したいと思ってます。 また、金融領域に限らず、中小事業者・法人領域のデジタル化にチャレンジしていきたいと思ってます!

OLTA株式会社のメンバー

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なぜやるのか

【なぜ「あたらしい信用創造」に挑戦するのか】 以下のカルチャーデック内にも記載していますが、SMBは労働人口の減少や生産性の低下等の社会的背景から難しい局面を迎えています。 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck SMBが国内・海外で競争力を得るためには、デジタル化やAI導入などテクノロジーの力を活用し「より、自社の強みを活かす経営が求められる時代」となっています。 そのようなSMBをとりまく社会的背景のもと、私たちが実現したいことは「あたらしい信用創造」です。 デジタル化していく社会において獲得可能な情報を信用に変えて、SMBの実力値や強みを明らかにする「仕組み」として「与信のプラットフォーム」を構築・提供していく。 このあたらしい価値を創ることで、SMBのポテンシャルを最大化できると確信しています。 SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。 詳しくは面談・面接でお話ししましょう! ▼ミッション達成に向けての段階 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=9

どうやっているのか

【 バリュー発揮を後押しする " 挑戦できる環境 " 】 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。 <メンバー紹介> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

こんなことやります

□【未開拓領域に挑む!クラウドファクタリングの事業開発担当】 当社の事業とのシナジーが見込めそうな事業会社や金融機関に対する、アプローチから事業提携に至るまでの全てのプロセスをお任せします。 現在、多数の企業提携を行なっており、今後も外部サービスとのAPI連携などを通して、他社サービス上からクラウドファクタリングサービス(https://www.olta.co.jp/)を展開していくための事業開発、アライアンスを強化していきます。主体的に社外のステークホルダーを巻き込みながら、攻めのアライアンスを実現できる方を求めています! 【業務内容】 ・パートナー候補企業(金融機関やSaaS企業など)に対するアプローチ、提携交渉  ・プロジェクトの社内調整、進行管理 ■提携事例 ・Chatwork株式会社との業務提携 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/200425 ・西日本電信電話株式会社(NTT西日本)との業務提携 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/233583 【この仕事の魅力】 ・中小企業経営を支え、地域経済の発展に貢献するサービス拡大を担えます。 ・立ち上げメンバーにあたるので裁量が大きいです。チームづくりにも積極的に携わっていただけます。 ・大小金融機関、プラットフォームを有する大手事業会社、SaaSベンチャーなど幅広いパートナー候補との提携交渉を推進していくことができます。 ・日本ではまだまだ未開拓な市場に対するアプローチを行えます。 <メンバーインタビュー>  ■アメフト部主将、商社マンを経験した私が、OLTAに感じるフロンティア精神 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/223504 【必須スキル・経験】 ・不確実性や難易度が高い業務に対するチャレンジ精神をお持ちの方 ・高い論理的思考力 【歓迎スキル・経験】 ・金融業界(FinTech含む)における実務経験 ・事業開発/アライアンスの実務経験 ・パートナーシップの構築に携わった経験 ・業務提携締結や設立などに携わった経験 ・新規事業立ち上げに携わった実績 ・Web/ITの領域において、事業開発/新規事業開発に携わった経験 【求める人物像】 ・常にアンテナを張り、新しいパートナーとのつながりを求められる方 ・運用業務を惜しまず、走りながら前に進める方 ・サービスを提供する当事者意識を持ちながら業務に取り組める方 ・数字に対する強いコミットメントを持てる方 ・自ら課題を見つけ、自ら解決するマインドがある方 ・積極的なコミュニケーションをとれる方 少しでも気になった方は、一度カジュアルにお話しましょう!ご応募お待ちしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

118人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山1-15-41 QCcube南青山115ビル 3F