▍プログラミング研修内容
フロントエンド・バックエンドのどちらの研修を受けるかは選択制になっています。
フロントエンドはJavaScript(React.js)、バックエンドはPHP(Laravel)の開発スキルを身に着けます。
現役エンジニアが専任でメンタリングを担当しているため、実践的なスキルを習得して実務同様の環境で開発トレーニングを行います。
◉フロントエンド研修
・コーディングレッスン(HTML/CSS)
・レスポンシブWebサイト制作
・Sassレッスン
・JavaScript(ES)レッスン
・Webpack入門
・React.js入門
・React.jsによるSPA開発
◉バックエンド研修
・PHP基礎 環境構築
・PHP簡易アプリケーション開発、MySQL入門
・Laravel入門・アプリケーション開発
・仮想開発環境構築(Docker)
・研修用プロジェクト仕様確認・バグFix
・AWS(EC2, RDS, S3, VPC, IAM等)
◉実践研修
・チーム開発入門(Git・タスク管理ツール)
・研修用プロジェクト新規機能追加・ユニットテスト
・エキストラ課題(進捗が早い人のみ)
・プロジェクトオンボーディング期間
◉メンタリング形式
・質疑応答、個別メンタリング
・ペアプログラミング
・Pull Requestベースのコードレビュー
◉コミュニケーションツール
・Slack、Workplace(法人版Facebook)
・GIZ(社内通貨が送れる社内SNS)
▍研修体制
現役エンジニアのメンター12名体制。フロントエンド、バックエンドそれぞれ専門のメンターが教えます。
個人学習とコードレビューを高速で繰り返すため、大人数での講義であるような質問のしづらさや一人ひとりへのメンタリングが行き届かないということはありません。
フェーズ毎に個別フィードバックを受け、エンジニアとしてプロジェクトに参加できるスキルが身につくまでメンタリングします。
※リモートと出社を併用しています。リモート研修中はSlack、GoogleMeetを使ってコミュニケーションをとっています。
▍仲間と学べる環境
ほぼすべての入社者の方に同期入社のメンバーがいます。教え合うことによってお互いのインプットとアウトプットを高速化し、グループ学習によって競争および仲間意識をもって高いモチベーションを維持できます。「自分が理解できるスピードでコツコツと」といった方ではなく、「自分が短期間で成長するうえで最良の環境を求める」といった方が社風にマッチします。
▍プログラミング学習方法公開中
選考では学習歴や理解度チェックをさせていただきます。何から学べばいいかわからない方は下記を参考にしてみてください。ポテンシャル採用を行っていますが、プログラミング未学習の方は選考対象外とさせていただいております。あらかじめご了承ください。
Webエンジニアになりたい人に向けた学習ロードマップ〈ファーストステップ編〉:
https://www.wantedly.com/companies/gizumo-inc/post_articles/442151
Webエンジニアになりたい人に向けた学習ロードマップ〈フロントエンド/バックエンド編〉:
https://www.wantedly.com/companies/gizumo-inc/post_articles/352325