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世の中をもっと明るくしたい、食コミュニティのプロデューサー募集!

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中途
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on 2020/05/14

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世の中をもっと明るくしたい、食コミュニティのプロデューサー募集!

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山本 雅也

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。著書「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん(集英社)」

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

山本 雅也さんのストーリー

古屋 達洋

早稲田大学国際教養学部卒業後、米国企業にてマーケティングに従事。日本人一人という環境でもデータ分析の手腕を活かしてプレゼンスを発揮。帰国後日系メーカーにて海外部門の新規開拓を主導。国外の展示会にて、出展責任者として欧州企業と数々の提携を結びつけた。同時に、KitchHikeリリース直後から共同代表の右腕的存在としてサービスの成長を陰ながら支えてきた。時を経て2017年3月、正式に参画。有機農法に関心があり、自身も100坪の土地を開拓し実践に取り組む。

「若いうちの苦労は、サブスクで買おう!」僕がトライ&エラーを繰り返すのは、最後の成功を信じているから。

古屋 達洋さんのストーリー

株式会社キッチハイクのメンバー

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。著書「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん(集英社)」

なにをやっているのか

株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、 関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通賞「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。 <事業一覧> ◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」https://hoikuen-ryugaku.com/ ◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」 https://kitchhike.jp/studio
人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。調査・計画・具体の設計から実行に至るまでを私たちが担い、地域・自治体のパートナーとして伴走します。

なにをやっているのか

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。調査・計画・具体の設計から実行に至るまでを私たちが担い、地域・自治体のパートナーとして伴走します。

株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、 関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通賞「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。 <事業一覧> ◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」https://hoikuen-ryugaku.com/ ◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」 https://kitchhike.jp/studio

なぜやるのか

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> こんにちは。CEO山本雅也です。 「保育園留学」はじまりの地である北海道檜山郡厚沢部町、そして認定こども園「はぜる」に感動して、2022年5月に家族3人で厚沢部町へ移住しました。 厚沢部町は人口3,400人で「世界一素敵な過疎のまち」を目指しています。独自のアプローチで未来への道を切り拓くこの地域は、世界的に見ても、課題と未来を見据える最先端に位置しています。 私たちは、厚沢部町をはじめとする地域のパートナーとして、 持続可能で希望ある事業づくりを行いながら、世界に先駆けた地域を創造していきます。 地域から始まる社会変革を、共に起こしましょう。 代表取締役CEO 山本雅也

どうやっているのか

2024年11月現在、35名の社員と約25名の業務委託契約メンバーが活躍中。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎地域、自治体と関係性を深めるため、全国にメンバーがいます 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ▼キッチハイクメンバーのインタビュー記事(メンバーの想いを記事にしています) https://note.com/kitchhike/m/mfe5055cdc6b8

こんなことやります

【業務内容】 食コミュニティを活用して、パートナー大手企業や行政のリアルイベントをディレクション、プロデュースします。 ▼大手企業とのアライアンスプロジェクト事例 1. サッポロビールの「HOPPIN' GARAGE」 2018年10月にローンチした「HOPPIN' GARAGE」は、1人のビール好きのアイデアをもとに実際にビールをつくるプロジェクト。キッチハイクとサッポロビールが共同リリースし、ビールコミュニティの拡大と醸成に努めてきました。これまでに200名からの応募があり、毎月1名のアイデアが実際にビールとなり、今年9月に商品化されAmazonなどで販売されています。 キッチハイクは、ビール好きが交流できるリアルイベントを継続的に開催できる仕組みを提供し、コミュニティ全体を盛り上げていく役割を担っています。ユーザー同士が実際に会って交流し、持続的な関係性を構築することで、「HOPPIN’ GARAGE」の目指す世界の実現を後押ししています。 ▽サッポロビールと業務提携 (プレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000006899.html ▽「ビールを飲む場」を再定義 (2019.11.8 NewPicks掲載) https://newspicks.com/news/4240101/body/ ▽HOPPIN' GARAGE https://www.hoppin-garage.com/ 2. パナソニックの「Panasonic KURA_THINK」 キッチハイクは「湘南T-SITE」内のライフスタイル共創型ショップ「Panasonic KURA_THINK」(以下、KURA_THINK)と共同で、週に1〜2回の頻度でみんなで作って食べるごはん会を開催しています。2年目を迎えた本年は、さらに自走するコミュニティの形成を目指し、強固な食コミュニティ基盤のもとで、新たなサービス展開にも取組んでいます。 ▽キッチハイク、パナソニックとの業務提携から1周年 (プレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000006899.html ▽「Panasonic KURA_THINK」での今後の開催予定https://kitchhike.com/portfolios/5aad202e528beb503cabb644 ▽ Panasonic KURA_THINK https://news.panasonic.com/jp/topics/159880.html ▼行政とのアライアンスプロジェクト事例 今までは、”食”の領域でブランディング・PRするならアンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したブランディング & PRです。私たちが運営する食コミュニティ「キッチハイク」の強みは、「“食”に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食を通して「地域とその人との間につながりを作る」こと。このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わります。ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を作ります。 ▽パートナーシップガイド (2018.10 v2.2 update) https://bit.ly/2CR7P63 - 徳島県徳島市 https://bit.ly/2KavRcU - 島根県松江市 https://bit.ly/2Ibt2b1 - 島根県大田市 https://bit.ly/2rwSLEj - 鹿児島県指宿市 https://bit.ly/2KOM74x - 大分県豊後大野市 https://bit.ly/2NtlFkR - オーストリア政府観光局 https://bit.ly/2rqE6KU 【必須条件】 ・ミッション、カルチャーへの共感 ・TakeではなくGive。ホスピタリティある「与える人」であること。 ・新規クライアントの開拓と既存パートナーへの継続的な提案ができる渉外能力、プロジェクトマネジメント ・イベント企画運営または、プロデューサー実務経験(2年以上)ある方 ・前例がないことへの挑戦にモチベーションがわく方 ・サービス理解のため、キッチハイクへの参加経験(応募後に予約しても可) 【歓迎条件】 ・食や暮らし、社会をより良くしたい人 ・広告、マーケティング業界に携わり、現場の楽しさもわかる人
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

34人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F