~事業を開発する、という事業~
Speeeは、Speeeという企業自体を1つのプロダクトとして捉えています。
そのプロダクトが様々な事業を生み出し、世の中にある課題を解決してゆく。
そのような存在になることを目指しています。
複数の事業を展開するSpeeeでは、開発組織全体を横断的に俯瞰し、短期的、長期的双方の視野をもって、プラットフォームや仕組みを整備し、生産性を高め、事業を推進していくために開発基盤ユニットを設立しました。
Speeeの柱となる各部門のエンジニアと連携し、監視などのツールの統一やAWSアカウントの管理一元化など、エンジニアがよりサービス開発に専念できる環境づくりを進めています。
また、情報システム部・セキュリティ推進室など開発組織外とも横断的に協力しながら、IDaaSの導入や、ネットワークの整備、セキュリティソリューションの導入検証など、開発部門のみならず、会社全体としての基盤もあわせて整備を行っています。