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企画力と妄想力で大手企業とのユカイなサービス開発を提案するセールス募集!

ソリューションセールス
中途

on 2018/11/15

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企画力と妄想力で大手企業とのユカイなサービス開発を提案するセールス募集!

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鈴木裕一郎 

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

ユカイ工学のメンバー

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

なにをやっているのか

ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 また2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。世界中のメディアで話題となり、クラウドファンディングでも目標を大幅に超える予約を集めています。 上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。 2018年10月には新しいコンセプト「BOCCO emo」を発表。CEATECで初お披露目致しました。
家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
エンジニア・デザイナーとの距離も非常に近く、日々ユカイなものづくりに励んでいます。
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています。
自社開発ロボット「BOCCO」を軸としたサービス展開が大手電力会社・防犯会社などと進めております。
リリースから3年経つ「BOCCO」はサービス部門でも高く評価され、大手企業との協業が進んでいます。

なにをやっているのか

家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」

ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 また2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。世界中のメディアで話題となり、クラウドファンディングでも目標を大幅に超える予約を集めています。 上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。 2018年10月には新しいコンセプト「BOCCO emo」を発表。CEATECで初お披露目致しました。

なぜやるのか

自社開発ロボット「BOCCO」を軸としたサービス展開が大手電力会社・防犯会社などと進めております。

リリースから3年経つ「BOCCO」はサービス部門でも高く評価され、大手企業との協業が進んでいます。

「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアがあつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。 創業以来、ロボットが社会的に受け入れられ、さらには日常生活で人に寄り添う存在として世の中に当たり前に存在する世界を目指してきました。 2018年は、大手電力会社と協業し、家庭ロボットを用いたスマートホーム向けの実証実験に取り組んできました。特に高齢者の見守り、家族の見守りにロボットが活用出来ることが分かってきました。 ユカイ工学とセコム 高齢者のQOL維持・向上を目的とする「コミュニケーションサービス」の実証実験開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000015618.html 2019年はロボットが世に普及するきっかけとなるタイミング。ロボットを介してあらゆるものが繋がる「環境が知能化」する未来がもうすぐそこまで待っています。

どうやっているのか

エンジニア・デザイナーとの距離も非常に近く、日々ユカイなものづくりに励んでいます。

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています。

まだ、20名ほどの小さなチームですが、Web企業出身のエンジニア、デザイナ、マーケティング、ロボット研究者、ロボコン経験者などが集まるユニークなチームです。ロボットのデザインからメカ設計、電気設計、ソフトウェア開発まですべてを社内で行っています。 異なる職種のメンバーとも距離が非常に近く、コミュニケーションを積極的にとりながら仕事をしています。 社内には、試作の環境が整っており、量産に関しては国内や海外の金型メーカー、量産工場と連携して商品の生産を行っています。

こんなことやります

大手企業のサービス開発の相談に対して妄想力と企画力を武器に提案するユカイなお仕事です。 大手のサービスに当社の技術を組み合わせてユニークなものを作りたいという相談が日々殺到しています。 ハードとソフトの技術を駆使したアイディアを求められているので、各々のアイディアで自由にサービスを作り変えて頂きます。 ■主な業務 -全国のクライアント・パートナーから、各業種の業務プロセス等をヒアリングし、顧客の課題に合わせて、自社の要素技術を用いたシステムの導入、運用方法を策定、提案 - 顧客のプロジェクトチームを巻き込み、スムーズな利活用を推進 - 顧客のニーズを深堀りして、プロダクトへの反映を開発チームと検討 ■事例 電力会社・高齢者施設との実証実験の取り組み 自社開発ロボット「BOCCO」を活用し、家族と離れて暮らす独居高齢者に対する認知症予防や孤独感・不安感の解消、日々の生活の支援、また、家族や高齢者施設のサポートを行う。 BOCCOのメッセージ送信機能・センサ機能を用いたやりとりを通じて、家族の見守り、施設職員の巡回の手間を無くすことにつなげます。メッセージはWeb端末からオペレーターが送信。専用アプリで家族や職員が通知内容を確認する。 BOCCOを活用したシナリオ設計・システム開発などをユカイ工学側で担当。実証実験を通して、BOCCOを用いた見守りサービスの改善・開発につなげていきます。 ■クライアント先 日本ユニシス 大和ハウス工業 中部電力 東北電力 東京ガス 博報堂 電通 KDDI 富士ゼロックス NHK NTT研究所 ローム フルタイムシステム mui lab NISSHA
9人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101