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CTO直下で大きな裁量を持って働ける!インフラエンジニアWanted!

インフラエンジニア
中途

on 2018/06/26

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CTO直下で大きな裁量を持って働ける!インフラエンジニアWanted!

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廣瀬 高志

CEO&Founder 1987年東京生まれの31歳。慶應義塾大学法学部中退。在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

小松 尚寿

デザイナー 東京工芸大学芸術学部映像学科卒業 株式会社コンテンツでWebデザイン、グリー株式会社でクリエイティブディレクションを経験した後、約8年半フリーランスのデザイナーとして活動。Webサイト制作、Flash制作、ロゴデザイン、WordPressのカスタマイズ、企画、専門誌への寄稿、スクールでの講師業など行う。2014年よりUXデザインを志向し自社サービスを運営するスタートアップ企業にジョイン。2015年、スタディプラスにジョイン。

Kazuhiro Shin

大学卒業後、1999年4月に株式会社NTTドコモに入社。大手金融機関向け法人営業、プロダクト&サービス本部の事業企画を経て、2008年2月にNTTドコモのCorporate Venture Capitalである株式会社ドコモ・ドットコム(現NTTドコモ・ベンチャーズ)に出向。以来、インターネット関連スタートアップとの資本・業務提携に一貫して従事している。  現在は、株式会社ミクシィのCorporate Venture Capitalであるアイ・マーキュリーキャピタル株式会社において、インターネット関連スタートアップへの投資に関するソーシングから投資実行、ハンズオン支援までを担当している。

松田 熱

大学在学時より、デザイナーとして個人でウェブサイトの受託制作を担当。 卒業研究は「Web広告における配色による訴求効果への影響」。 卒業後はフリーランスとしてウェブ制作を生業にしようとするが、人付き合いの下手さから挫折。 バイトをしながらウェブ制作を続ける。 バイトで入った制作会社でPHP,MySQL,JavaScript,MongoDBなどでの制作を経験し、エンジニアに転身。 エンジニアとしての更なる飛躍を目指して、約2年の勤務後退職。 大手小売業者系列ブランドサイトの受託開発(AWS,Rails等)に約2年間従事した後、教育系ITベンチャーに転職。 現在Railsを扱った自社サービス...

スタディプラス株式会社のメンバー

CEO&Founder 1987年東京生まれの31歳。慶應義塾大学法学部中退。在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約900万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

なにをやっているのか

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約900万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

なぜやるのか

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

どうやっているのか

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回は全社イベントを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

会員数300万人以上を誇る学習管理アプリ「Studyplus」を展開し、2020年のIPOに向けて勢い良く成長を続ける当社。新規事業として、教育事業者向け学習進捗管理ツール「Studyplus for school」も順調に展開しており、成長スピードが加速しています。 事業拡大を推進しているスタディプラスを、ともに育ててくれる仲間を募集中です! 【何をするのか】 自社サービスである学習管理SNS「Studyplus」及び学習塾向けSaaS「Studyplus for School」のインフラ基盤の構築およびエンジニアの開発サポート全般を担っていただきます。 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。2017年12月に会員数300万人を突破し、大学受験生の3人に1人に利用いただいています。 「Studyplus for school」は全国200校舎以上が導入済、学習塾の新しいスタンダードをつくる教育機関向け学習管理サービスです。 【具体的には】 ・AWSのマネージドサービスとOSSミドルウェアを活用したサーバーの設計、構築 ・オペレーション自動化や監視ツール等、サービス運用に必要なソフトウェアの開発 ・システムの提案、パフォーマンス改善 ・ミドルウェアやネットワーク等の性能試験 ・サービスの監視、インシデント対応 ★現在、サービスの大規模リニューアルを行っています。 ◆開発に使用している主なツール ・開発言語/フレームワーク:Ruby on Rails(サーバーサイド) 、Swift(iOS)、Kotlin(Android) ・インフラ:AWS ・データべース:MySQL(Amazon RDS) ・KVS:Redis(Amazon ElastiCache) ・チーム開発:GitHub、CircleCI、Jenkins など ・プロジェクト管理:Taskworld ・情報共有:esa ・チャットツール:Slack 【どんなチームか】 インフラエンジニアはCTO室の一員として、インフラシステムの企画、導入、運用を担うとともに、社内ツールの導入やデータ分析、新規技術、コア技術に関する研究開発・調査の推進を担います。 ◆共に働くメンバーのご紹介 ▼CTO島田の紹介ブログです。 【CTOインタビュー】最大のミッションは、『エンジニアの価値を高め続けること』。 https://www.wantedly.com/companies/studyplus/post_articles/114328 ▼エンジニアブログ http://tech.studyplus.co.jp/ 【必須経験】 ・1年以上のLinux、ネットワークに関するスキル・経験 ・Webサービスもしくはアプリの開発経験 ・パブリッククラウドの利用経験 【活かせるご経験】 ・Amazon Web Services上でのインフラ設計、構築、管理、保守経験 【こんな方が活躍できる環境です】 ・ユーザーの気持ちに応えるべく、開発・改善に真摯に取り組める方 ・エンジニアとしてだけでなく、サービスの企画等にも積極的に関わりたい方 ・社内外を問わず積極的に発信することが出来る方 ・教育・学習を通して世界を変えたい方 ≪この仕事で得られるもの≫ ・億単位の学習レコードを活用した「学習×ビッグデータ」の領域にチャレンジができます。 ・受験生の3人に一人に利用されるサービスの膨大なトラフィックをさばくことができます。 ・CTOの直下で、大きな裁量を持って仕事をしていただけます。 ・多機能なアプリであるため、日々磨かれている技術を生かしていただける機会が必ずあります! 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度私たちの会社に遊びに来てみませんか? 皆様からのご応募お待ちしております!
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/05に設立

88人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区代々木1-4-1 ユニゾ代々木一丁目ビル4F