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国内最大規模のEdTechサービスを支えるサーバサイドエンジニア募集!

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on 2024/07/27

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国内最大規模のEdTechサービスを支えるサーバサイドエンジニア募集!

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大石 弘一郎

現在はスタディプラス株式会社でVPoEおよびエンジニア採用責任者を務めています。 最近はほぼマネージメントをしているシニアエンジニアです。 スタディプラスではシニアiOSエンジニアとして入社し、モバイルチームのリーダーとして活動していましたが、2021年11月からはエンジニア採用責任者を兼任しています。 これからも自分と家族のために精一杯、仕事とプライベートを楽しみたいと思っています。 ■得意分野:エンジニアのピープルマネージメント, iOSアプリ開発, エンタープライズ向けシステム開発 iOSアプリの開発は2011年から始めました。 SIerに13年勤務していた経験があり、.NETやMicrosoft系の開発は10年以上の経験があります。 エンジニアのマネージメントの経験は15年ほどです。 最近はFlutterを使ったアプリ開発の学習やエンジニアリングマネジメントに関する書籍を読んでいます。 ■プログラミングスキル 小学生よりプログラムを始め、プログラミング歴は20年以上です。 社会人になってから主にシステム設計・チーム開発・システム運用を経験し、チームマネジメントを学びました。 ■マネジメントスキル エンジニアグループのリーダーとして、メンバーのスキルアップや目標設定、アサインする案件の検討、メンバーのキャリアを考慮したアドバイス、予算・事業計画を行なっていました。 また、メンバーのメンタルやモチベーションを意識したモラルコントロールを常に心がけています。 ■コミニケーションスキル 以下の点について意識しています。 - 相手の意見をしっかり聞く、否定的な意見で突き放さない - お互いの理解を深めて納得してもらい、最終的に同じゴールを目指す - 事業でやりたいこととエンジニアがやりたいことを両立できる方向を見つけて力を合わせる ■書いたことのある言語 Swift, Objective-C, C#, VB.NET, Python, JavaScript Ruby, Java, C, PHP, MSX-BASIC ■興味のある言語 Scala, Haskell, Go ■その他 - 初めて触ったパソコンはMSX(小学校5年) - 自作PC(Windows 95)を初めて作ったのは1995年(専門学校生) - Macを初めて買ったのは2009年 ■好きな技術書 - 情熱プログラマー - 達人プログラマー - リファクタリング ■最近読んでいる技術書 - Team Topologies - ユニコーン企業のひみつ

山田俊輔

スタディプラス株式会社のメンバー

現在はスタディプラス株式会社でVPoEおよびエンジニア採用責任者を務めています。 最近はほぼマネージメントをしているシニアエンジニアです。 スタディプラスではシニアiOSエンジニアとして入社し、モバイルチームのリーダーとして活動していましたが、2021年11月からはエンジニア採用責任者を兼任しています。 これからも自分と家族のために精一杯、仕事とプライベートを楽しみたいと思っています。 ■得意分野:エンジニアのピープルマネージメント, iOSアプリ開発, エンタープライズ向けシステム開発 iOSアプリの開発は2011年から始めました。 SIerに13年勤務していた経験があり、.NETや...

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約900万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

なにをやっているのか

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約900万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

なぜやるのか

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

どうやっているのか

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回は全社イベントを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

自社サービス「Studyplus」のバックエンドAPIの開発、ならびにサービスの新機能企画および開発を担っていただきます。 ※双方の相性見るために3ヶ月を上限に業務委託からスタートすることも可能です。 ◆どんな業務か ・「Studyplus」で利用するAPI開発 ・サーバー、ネットワーク、DBなどの設計・構築・運用 ・サービスリリース後の効果検証およびユーザーからのフィードバック確認 ・リリース後のサービス改善 ・ビジネスサイドとも連携したサービス改善の企画 ◆どんなチームか スタディプラスのエンジニアは事業部の一員として、企画から開発、リリースすべてに携わり、ディレクターやデザイナーとともにユーザーに最高のサービスを届けることに責任を持ちます。ユーザーからの問い合わせをすべてのエンジニアが目を通す文化があり、カスタマーサポートと連携してユーザー対応にあたります。開発スタイルは、スクラムをベースに、ワークフローの整理を意識し、必要に応じてプロセスを改善しながら進めています。 システムの保守性にも力を入れており、チームが見るRuby/Railsのバージョンは全て最新の安定版Ruby3.3、Rails7.1を利用して開発しています。(2024/6時点) ◆必須条件 ・Webアプリの開発経験 (3年以上) ・Railsを使ったWebアプリの開発経験(1年以上) ・チームでの開発経験 ♦歓迎スキル ・Railsを使ったWebアプリのRailsのバージョンアップ、関連Gemのバージョンアップを定常的に行っている ・OSSの公開、コントリビュートの経験 ・高トラフィックを捌くサービスのDB設計/運用の経験 ・勉強会の発表経験 ・チームリーダーの経験 ♦人物像 ・ユーザーの気持ちに応えるべく、開発・改善に真摯に取り組める方 ・エンジニアとしてだけでなく、サービスの企画等にも積極的に関わりたい方 ・社内・外を問わず積極的に発信することが出来る方 ・教育・学習を通して世界を変えたい方 ◆ポジションの魅力 ・機能やサービスの企画から携わっていただけます 。 ・カスタマーサポートやユーザーとの距離が近く、ユーザーの意見を元に開発することができます。 ・億単位の学習レコードを活用した「学習×ビッグデータ」の領域にチャレンジができます ・多機能なアプリであるため、日々磨かれている技術を生かしていただける機会が必ずあります! ◆技術スタック サーバサイド:Ruby on Rails モバイル:Swift, Kotlin, Dart, Flutter フロントエンド: React, Vue.js インフラ:AWS, GCP コンテナオーケストレーション:EKS データべース:MySQL(Amazon Aurora, RDS) KVS: Redis(Amazon ElastiCache) 構成管理:Terraform, Ansible CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, Jenkins リポジトリ管理:GitHub プロジェクト管理:monday.com 情報共有:esa チャットツール:Slack 監視:Datadog, Mackerel, New Relic, Sentry
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/05に設立

88人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF駿河台ビル4階