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路地裏園芸と街を編むSOIL Nihonbashi Hotel支配人募集!

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on 2024/12/26

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路地裏園芸と街を編むSOIL Nihonbashi Hotel支配人募集!

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Kento Hoashi

東京都青梅市出身。 大学で持続可能な街づくりを研究し国内と国外をパーマカルチャーを軸に旅をしながら学ぶ。持続性には経済性の循環も重要と感じ、新卒では環境と経済の両輪を回すべく、ディベロッパー案件へのプロデュースを行う東邦レオへ入社。 2022年に人形町に引っ越してきたことをきっかけにSoil work の会員になる。半年ほどたってSoilwork2ndの屋上改修工事の案件を引き受けるのをきっかけに、本格的なStapleとの関わりが始まる。旅の経験を踏まえホテルオーナーになる夢と、今後のStapleならではの新規事業開発の可能性に惹かれ、2024年6月に入社。

日本橋の土に混ざり、街の30年をつくっていく / 甫足賢人

Kento Hoashiさんのストーリー

岡 雄大

株式会社Staple 代表取締役 岡山に生まれ、米コネチカットと東京で育つ。育つ過程で触れた世界の多様性や、旅をする中で触れた日本の地域毎の文化的ルーツの複雑性に魅了され、旅をし続けることを仕事にしたい / 旅をするに足る世界を守りたいと考えるようになる。大学卒業後は、スターウッドキャピタルグループの東京及びサンフランシスコオフィスで不動産やホテルブランドへの投資業務に従事。その後シンガポールで独立し、ホテルブランドへの投資戦略や経営企画に関するコンサルティングを行うが、2018年からはStapleを創業。広島県 瀬戸田と東京都 日本橋に拠点を置き、都市一極集中ではない社会を見据えた場やご近所の企画・開発・運営に情熱を燃やす。仕事をしていない時はスノーボードかバスケかお酒。山大好き。海も好きだけど泳げない。1歳の息子、子育て中!

Hello world, we are Staple.

岡 雄大さんのストーリー

鈴木 和師

東京都神津島出身。 祖母が旅館を営んでいたことから、幼い頃より宿泊業界に興味があり、株式会社水星に入社。北海道にて住み込みでホテルマンを約2年間経験した後、京都へ移り宿泊事業者向けSaaS『CHILLNN』の事業開発と推進を担当。 Stapleへは、経営企画という複眼的な思考が求められるチームで会社全体に関われること、ゆくゆくネイティブアプリケーション開発などのIT領域参入の可能性があることの2点に惹かれ、入社。 将来は地元だからこそ表現できるような宿を神津島につくり、その宿を軸に好きな人達と好きな仕事をし続けられるような動きをしたい。

30年先を本気で考えられる組織へ / 鈴木和師

鈴木 和師さんのストーリー

川口 貴之

設計デザイン・開発 / ディレクター  宮崎生まれ。横浜国立大学 建築学コース卒。一級建築士。大学卒業後、住宅メーカーで設計を5年経験後、建築や場作りはプロジェクトのスタート地点で方向性が決まると思うようになりUDSへ転職、企画を学ぶ。ホテル、シェアオフィス、商業施設、シェアハウス、コンプレックスビルなど、様々なプロジェクトを企画し、開業まで一気通貫で担当。傍らで店舗デザインやグラフィックデザインを手掛け、”Portside Inn Hakodate”や”Soil work”のインテリアデザインに携わったことを機にStapleに入社。

本当につくりたいものを、本気のチームでつくる / 川口 貴之

川口 貴之さんのストーリー

株式会社Stapleのメンバー

東京都青梅市出身。 大学で持続可能な街づくりを研究し国内と国外をパーマカルチャーを軸に旅をしながら学ぶ。持続性には経済性の循環も重要と感じ、新卒では環境と経済の両輪を回すべく、ディベロッパー案件へのプロデュースを行う東邦レオへ入社。 2022年に人形町に引っ越してきたことをきっかけにSoil work の会員になる。半年ほどたってSoilwork2ndの屋上改修工事の案件を引き受けるのをきっかけに、本格的なStapleとの関わりが始まる。旅の経験を踏まえホテルオーナーになる夢と、今後のStapleならではの新規事業開発の可能性に惹かれ、2024年6月に入社。

なにをやっているのか

※具体的なプロジェクトはポートフォリオを参照 1. 新しい形のデベロッパーとして - 自己資金によるご近所づくり ローカル(地方)と都市の双方で、徒歩圏内の「ご近所」に焦点をあて、以下の活動を行っています。 - 地域全体のマスタープランニング・地元有志や行政の方々と共にまちづくり方向性の協議 - 不動産の取得或いはマスターリースを通してホテル、コワーキングスペース、レストラン、その他商店などの企画・開発・運営 - 各施設のデザイン・設計・ブランディング - 不動産の運用及び投資ファンド運営(計画中) 創業から5年で以下の2地域で実績を積み、 - 広島県尾道市 瀬戸田:しまなみ海道の真ん中、サイクリングとレモンの聖地 - 東京都中央区 日本橋:5街道の起点、商いの中心だった江戸の記憶を残す街 今後は以下地域をはじめとしたご近所への参入を決めています。 - 北海道函館 旧市街地:歴史と自然が調和する美しい港町 - 山口県長門市 長門湯本温泉:源泉0メートルの湯を楽しめる温泉郷 2. オペレーター及びデザイナーとして - 第三者オーナーとの協業 他社デベロッパーや不動産オーナーから依頼を受け、ホテルや飲食店の企画・デザイン・運営を行っています。一つのホテルや飲食店の「点」からはじまり、長期的に地域全体の「面」活動へ発展することもあります。 「ご近所」について知りたい方は下記のリンクをご覧ください。 Setoda - https://staplejp.com/setoda/ Nihonbashi - https://staplejp.com/nihonbashi/ Hakodate - https://staplejp.com/hakodate/ Nagatoyumoto - https://staplejp.com/nagato/ Instagram:https://www.instagram.com/staple__inc/ note:https://note.com/staple_jp
ながらく使われていない築100年の建物から命吹き込まれて「K5」へ
SOIL Setoda2周年にて港前のエリアをつかったマルシェを行いました。初めて瀬戸田に来た時には全然人が街を歩いていなかったのに、大盛り上がりしたこんな姿をみると感動です。
2023年社員旅行@長門湯本温泉。一人一人の夢や思いをプレゼン。
地方と都市のこれからの30年を思考し創造する場「ご近所未来会議」を発足。
「ご近所」 - 函館旧市街地
「ご近所」 - 瀬戸田

なにをやっているのか

ながらく使われていない築100年の建物から命吹き込まれて「K5」へ

SOIL Setoda2周年にて港前のエリアをつかったマルシェを行いました。初めて瀬戸田に来た時には全然人が街を歩いていなかったのに、大盛り上がりしたこんな姿をみると感動です。

※具体的なプロジェクトはポートフォリオを参照 1. 新しい形のデベロッパーとして - 自己資金によるご近所づくり ローカル(地方)と都市の双方で、徒歩圏内の「ご近所」に焦点をあて、以下の活動を行っています。 - 地域全体のマスタープランニング・地元有志や行政の方々と共にまちづくり方向性の協議 - 不動産の取得或いはマスターリースを通してホテル、コワーキングスペース、レストラン、その他商店などの企画・開発・運営 - 各施設のデザイン・設計・ブランディング - 不動産の運用及び投資ファンド運営(計画中) 創業から5年で以下の2地域で実績を積み、 - 広島県尾道市 瀬戸田:しまなみ海道の真ん中、サイクリングとレモンの聖地 - 東京都中央区 日本橋:5街道の起点、商いの中心だった江戸の記憶を残す街 今後は以下地域をはじめとしたご近所への参入を決めています。 - 北海道函館 旧市街地:歴史と自然が調和する美しい港町 - 山口県長門市 長門湯本温泉:源泉0メートルの湯を楽しめる温泉郷 2. オペレーター及びデザイナーとして - 第三者オーナーとの協業 他社デベロッパーや不動産オーナーから依頼を受け、ホテルや飲食店の企画・デザイン・運営を行っています。一つのホテルや飲食店の「点」からはじまり、長期的に地域全体の「面」活動へ発展することもあります。 「ご近所」について知りたい方は下記のリンクをご覧ください。 Setoda - https://staplejp.com/setoda/ Nihonbashi - https://staplejp.com/nihonbashi/ Hakodate - https://staplejp.com/hakodate/ Nagatoyumoto - https://staplejp.com/nagato/ Instagram:https://www.instagram.com/staple__inc/ note:https://note.com/staple_jp

なぜやるのか

「ご近所」 - 函館旧市街地

「ご近所」 - 瀬戸田

「旅を続けたくなる美しい世界であって欲しい」 自然環境が失われていくこともそうだし、文化の継承と変革のバランスが崩れることもだし、なによりグローバリゼーションと都市化が進んでいって、どこにいっても同じような場所・モノが増え続けることを目の当たりにすると寂しい気分になります。我々は「旅を続けたくなる世界」或いは「旅を続けることのできる世界」とは、実は文化的資本、自然環境的資本、経済的資本の絶妙なバランスで成り立っていると考えています。 Stapleは「ご近所」と呼ぶ、市町村などの単位よりもさらにミクロな範囲を仕事のフィールドに考えています。ホテルや住宅、オフィス、レストランや総菜屋をつくり、ひいてはその土地ならではの教育、再生可能エネルギー施策などの事業を密度の高いエリアで行います。そうすれば、歩ける範囲が目に見えて魅力的になって、隣人と会う機会が増える、地域内で食料やエネルギーなどベーシックインフラが循環する、人口減少傾向の中で地域外から多様な人々が街へ関わることで総関係人口は倍数的に大きくなる、ニューとオールドが混ざりあって活力のある美しい景色となっていく。 瀬戸田をはじめ、これから増えていく関わりを持つご近所において、文化的資本、自然環境的資本、そして経済的資本全てを上昇気流に乗せつつも調和している状態がつくれたならば、そこはきっと住み良く、気の良いローカルが鼻歌を歌いながら商店街をあるいていて、フラッと旅でその地を訪れた誰かの心を動かすと我々は信じています。 「旅を続けたくなる世界であってほしい」というシンプルな思いをもって創業した日から、6 年が経ちました。 K5やSOIL Setoda など渾身のホテルを作って運営してきましたが、その開業はことごとくコロナ禍と重なり、創業からの時間を思い返すと半分は生きた心地がしなかったような記憶です。 でも苦しい時期があったからこそ日本橋や瀬戸田とより真剣に向き合うことができ、「ホテルをつくりたい。」という欲求から「この土地の生活者として、地域の文化や自然をより豊かにしていきたい。未来へ持続させたい。」という一つ上の使命感へと昇華させることができました。 最近はまたさらに視界が開けてきて、我々私たちは今まさに第二創業期とも言える、大きく未来を拡げていく時期にあります。 そんなタイミングでこの言葉を紡いでいます。 Staple’s purpose 「風を起こし、土を育て、豊かな風土を未来につなぎなおす。」 – 風を起こすように その場所に行きたくなる理由をつくり まだ来たことのない人が 次々とやってくるようにする。 土を育てるように その土地に深く根をおろし ご近所の仲間たちと助け合って そこから離れがたい魅力を増やす。 そうやってStapleは ローカルと都市と自然を結ぶ –

どうやっているのか

2023年社員旅行@長門湯本温泉。一人一人の夢や思いをプレゼン。

地方と都市のこれからの30年を思考し創造する場「ご近所未来会議」を発足。

ただ建設され宿泊するホテルではなく、ホテルと”まち”とが路地裏園芸の植物を通してコミュニケーションをとるホテル。ホテルの植栽は街の人たちから株分け頂き一部植えている。ホテルからも地元の方からも株分けを分け合いながらコミュニケーションをとり成長するホテル。宿泊ゲストには路地裏園芸をマッピングしたまちのお店や情報をまとめた地図を見ながら街を探索する。地元の方々がよくいく路地裏園芸があるお店は歴史や地元ならではの雰囲気を色濃く感じられる場所。この地図を参考にしながら実際植栽をさぐり、お店をさぐり、自分の感覚をさぐりる。帰るときにはGooglemapの情報を元に行先を決めるのではなく、自分の感覚に従い探索したくなる。そんな想いに共感いただける方々と一緒に、日本橋の新しい未来をつくっていきたいと思います。 【そぞろ歩きの中心になる複合施設をつくりたい】 毎朝発酵させている天然酵母のカフェベーカリー「PARKLET」や、ワーケーションが可能なコワーキングスペース「Soil work Nihonbashi」や、ナチュールワインショップ「timsum」を運営しています。すべての施設が公園のすぐ近くにあり、2025年夏に新たに公園の隣に「SOIL Nihonbashi ホテル棟」が開業いたします。スイートルーム含む14室のブティックホテル、カフェ・ピザレストラン、ショップで構成される施設は「街のリビングルーム」として、地域住民や観光客が1日を通して気軽に食事をしたり、ネイバーフッドな場所を目指します。 【最近チャレンジしていること】 ・地元の方から路地裏園芸の植物を頂き、育てながら地域住民の方々日常のつながりを大切にしてます。 ・植栽専門家の方と街歩きし路地裏園芸を調査。およそ100種の樹種がある事が分かりました。 ・3町会と連携し25年春の堀留公園マルシェの企画をしてます。 【こんな人と働きたい!必要としている人材について】 日本橋のこの町はなんでもできる場所です。みなさんの前向きな精神も相まって、「お、それいいね!」となったら、様々なまちの方々が協力してくれます。楽しいアイディアをどう実現するか、ポジティブに考えられる人が向いていると思います。一緒に日本橋を盛り上げていただける方を心よりお待ちしております! 【このポジションで得られること】 2025年夏に新規開業予定のSOIL Nihonbashiのホテルジェネラルマネージャーのポジションです。ホテルサービスの提供、ホテルサービスの改善カルチャーなど、フロントでのサービス提供にとどまらず、キャリアの幅を広げてご活躍いただくことができます。限られた客室のホテルで品質の高いサービスを提供したい方、新しいホテルの立ち上げにご興味のある方、ぜひご応募お待ちしています。

こんなことやります

ホテルの運営統括、チームの組織設計、マネジメントを行うホテルのジェネラルマネージャーを募集します! ◾️募集ポジション ●SOIL Nihonbashi のマネージャー業務 サービス運営方針の策定・運営 従業員のマネージメント業務 など ●SOIL Nihonbashi でのホテルサービス業務全般 ホテル運営に関わるすべての業務 お客様からのリクエスト対応 予約の管理業務 食事や飲料の選定やサービス業務 清掃業務管理 ●SOIL Nihonbashi のピザシェフ 食事や飲料の選定やサービス業務 ピザシェフ/アシスタント歴3年以上 ◾️応募資格(必須) ホテル運営経験やチームマネジメント経験 ◾️応募資格(歓迎) ・ホテルマネージャー、レストランマネージャーのご経験がある方 ・15名から20名規模のチームマネジメントのご経験がある方 ・日本橋人形町のような下町の地域おこしに興味のある方 ・ホテル運営を通したまちづくり活動に興味のある方 ・接客で使用できるレベルの英語、中国語、韓国語などの第二言語 ・植栽管理を経験していたことのある方 ・植物を使ったワークショップ企画や地域との連携に興味ある方 ◾️求める人物像 ・地域に愛される人:地元の皆さんに親しまれ、コミュニケーションを取るのが好きな方。 ・ポジティブに考えられる人:困難な状況でも前向きに捉え、解決策を見出す努力ができる方。 ・まちの未来を一緒に考えられる人:日本橋の発展や改善に対して熱意を持ち、自ら意見を発信できる方。 ・気配りができる誠実な人:細部にまで目を配り、誠実な対応ができる方。 ・自ら課題をみつけ周りを巻き込みながらも企画をできる方。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋人形町3丁目2−4