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カスタマーサクセスのトップパートナーの経理メンバー募集!

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on 2024/12/23

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カスタマーサクセスのトップパートナーの経理メンバー募集!

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久保 芳和

アディッシュ株式会社 取締役執行役員財務企画本部長として、主に連結決算や開示資料の作成、資本政策などを担当。 最初の転職のとき、未経験で自動車ディーラーの経理部に飛び込んだのが経理のキャリアスタート。 そこを皮切りに経理を含めた管理部門全般業務に派遣会社や外食産業など数社で携わってきました。 2017年7月、前職で一緒に働いていたひとに誘われアディッシュ株式会社に経理部長として入社。 連結決算や税効果会計の経験がない状態でIPO準備中の経理部門に飛び込むという状態のなか、必死にもがき続けてついに2020年3月26日にマザーズ市場(現 グロース市場)上場。 経理責任者として微力ながら貢献できたと自負しています。 業務経験は、経理のみならず労務、人事、総務などコーポレート系の業務はひととおり経験。 ある会社では、管理部門の業務をすべてひとりで担っていたことも。 そこでは、経理や総務などのほかに200名以上のアルバイトスタッフを含めた300名程度の給与計算や社会保険手続きもひとりで行っていました。 (広報とかインフラ整備とかもやってました) いままでで一番タフな仕事は、取引銀行8行(!)に借入金返済のリスケをお願いしたこと。 2日で事業再建計画を作りあげ、ひとりで全部の銀行へ説明にまわり了解を取り付けるという離れ業を成し遂げ、その会社の財務状態の改善を達成。 経理の仕事は職人芸。 経験を積み重ねてなんぼの世界だと思っています。 もちろん知識も必要ですが、それ以上に経験がものをいう世界。 そんな世界で日々戦っています。 戦いに疲れたら趣味の自転車を楽しむ。 仲間と走ったり、ひとりで走ったり。 風を切って無になれるひととき。 仕事も趣味も全力疾走!! 仕事のポリシー ・信頼しても信用するな ・責任は持つけど、プライドは持たない(もちろん自分の仕事に誇りは持っています) ・人生は自分のためのものであって、会社のものではない

アディッシュ株式会社のメンバー

アディッシュ株式会社 取締役執行役員財務企画本部長として、主に連結決算や開示資料の作成、資本政策などを担当。 最初の転職のとき、未経験で自動車ディーラーの経理部に飛び込んだのが経理のキャリアスタート。 そこを皮切りに経理を含めた管理部門全般業務に派遣会社や外食産業など数社で携わってきました。 2017年7月、前職で一緒に働いていたひとに誘われアディッシュ株式会社に経理部長として入社。 連結決算や税効果会計の経験がない状態でIPO準備中の経理部門に飛び込むという状態のなか、必死にもがき続けてついに2020年3月26日にマザーズ市場(現 グロース市場)上場。 経理責任者として微力ながら貢献で...

なにをやっているのか

アディッシュは、デジタルエコノミーに特化したカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーです。スタートアップの成長支援、およびスタートアップが生み出したサービスやテクノロジーによって新たに発生する課題を、カスタマーサクセスという視点に立ちながら解決する事業を展開しています。 サービスは大きく2つのジャンルにわかれます。「グロース支援サービス」と「アダプション支援サービス」です。 「グロース支援サービス」とは、スタートアップの成長に伴い発生する課題、例えば、”解約率が高い” ”顧客対応が追いつかない” ”人材が不足している” ”ノウハウがない”などの課題を、カスタマーサクセスの設計コンサルティングやカスタマーサクセスの運用サービスなどを通して解決支援をしています。 「アダプション支援サービス」は、スタートアップが生み出したデジタルエコノミーの課題を解決するサービスです。例えばオンラインコミュニティが発展したことで、炎上や誹謗中傷、ネットいじめなどが発生。これらの課題を解決するために、時には新たにサービスを立ち上げて解決しています。 ■グロース支援サービス ・カスタマーサクセスサービス 「CS STUDIO」  https://cs-studio.adish.co.jp/ ・カスタマーサポートサービス 「SOCIAL APP SUPPORT」  https://socialappsupport.com/ ・アノテーションサービス 「DATA Crab」  https://datacrab.adish.co.jp/  ・リスクモニタリングサービス「インターネットモニタリング」  https://monitor.adish.co.jp/ ■アダプション支援サービス ・ネットいじめ対策サービス 「スクールガーディアン」  https://school-guardian.jp/ ・チャットボット 「hitobo」  https://hitobo.io/ ・誹謗中傷投稿 AIによる再考アラート 「matte」  https://matte.ai/ ・中小企業向け炎上対策SaaS 「Pazu」  https://pazu.io/

なにをやっているのか

アディッシュは、デジタルエコノミーに特化したカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーです。スタートアップの成長支援、およびスタートアップが生み出したサービスやテクノロジーによって新たに発生する課題を、カスタマーサクセスという視点に立ちながら解決する事業を展開しています。 サービスは大きく2つのジャンルにわかれます。「グロース支援サービス」と「アダプション支援サービス」です。 「グロース支援サービス」とは、スタートアップの成長に伴い発生する課題、例えば、”解約率が高い” ”顧客対応が追いつかない” ”人材が不足している” ”ノウハウがない”などの課題を、カスタマーサクセスの設計コンサルティングやカスタマーサクセスの運用サービスなどを通して解決支援をしています。 「アダプション支援サービス」は、スタートアップが生み出したデジタルエコノミーの課題を解決するサービスです。例えばオンラインコミュニティが発展したことで、炎上や誹謗中傷、ネットいじめなどが発生。これらの課題を解決するために、時には新たにサービスを立ち上げて解決しています。 ■グロース支援サービス ・カスタマーサクセスサービス 「CS STUDIO」  https://cs-studio.adish.co.jp/ ・カスタマーサポートサービス 「SOCIAL APP SUPPORT」  https://socialappsupport.com/ ・アノテーションサービス 「DATA Crab」  https://datacrab.adish.co.jp/  ・リスクモニタリングサービス「インターネットモニタリング」  https://monitor.adish.co.jp/ ■アダプション支援サービス ・ネットいじめ対策サービス 「スクールガーディアン」  https://school-guardian.jp/ ・チャットボット 「hitobo」  https://hitobo.io/ ・誹謗中傷投稿 AIによる再考アラート 「matte」  https://matte.ai/ ・中小企業向け炎上対策SaaS 「Pazu」  https://pazu.io/

なぜやるのか

私たちは、ミッション「Delight in Every Connection ~つながりを常によろこびに~」、ビジョン「As in Your Hometown ~情報社会をあなたの居場所に~」のもと、インターネット上で人と人がつながるからこそ発生する課題を解決し、利用者にとって健全で心地よい居場所をつくることを目的としたカスタマーリレーション事業を展開しています。 コミュニティサイト(現SNS)で犯罪やネットいじめが発生していた社会背景から、情報社会で発生する課題を解決したいとモニタリング事業やネットいじめ対策事業を立ち上げ、アディッシュを設立しました。 当社のミッションはインターネット上のつながりをよろこびにし、安心安全な場所にすること。このミッションを起点に考えると、ユーザーに直接働きかけ、個々のユーザーの課題を解決する顧客の成功を最大化するカスタマーサクセス・カスタマーサポートも私たちのミッション・ビジョンの実現に必要なサービスです。 リカーリング型・ストック型・サブスクリプション型といった継続的なビジネスモデルが広がるにつれ、カスタマーサクセスの重要性は高まっています。そのために私たちは、主たる顧客である事業会社に対して、サービスを導入していただいて終わりではなく、顧客が成功に向かうことができるよう顧客に寄り添い、顧客の成功とは何かを深め続けるカスタマーサクセスサービスに注力しています。 私たちが得意とする領域であるアプリ、シェアリングエコノミー、Fintech、MaaS、メタバースなど新たな領域を生み出しているのはスタートアップです。スタートアップの成長を支援し、スタートアップが生んだデジタルエコノミーに適応するための課題を解決することも私たちのミッションと考え、サービスを提供しています。

どうやっているのか

アディッシュは、一緒に働くメンバーを「一人ひとりが事業を築くメンバーであり、一人ひとりが事業に影響を与える人たちでありたい」と考えています。 タスクは「職能タスク」と「事業タスク」にわかれています。 「職能タスク」とは、個々の職務において発揮を期待される、日々の専門業務を指します。一方、「事業タスク」とは、事業部やチームが未来のありたい姿を実現するために自ら発案し、今やっておくべき改善と改革のことを指します。 また「スタンダード」という3つの行動指針を定めています。すなわち求める人物像につながります。 スタンダード(https://www.adish.co.jp/mission/) ・インサイトを発見する    -発見- ・現実を直視しつつも理想を描く-理想- ・実際に行動する       -行動- この3つはループでつながっています。「インサイトを発見」せずに理想を描いても独りよがりになり、発見しても「現実を直視して理想を描く」ことをしなければよいものは生まれません。一方で、理想を描いても「実際に行動」しなければ何も実現しません。ひとつひとつの活動がループ状にまわっているという観点です。 各自の業務タスクや行動の振り返りは、上長と週1回程度のレビューや3か月に1回実施される1on1やレビューでフィードバック・目標のすり合わせなどを通して進めていきます。 ※2022年4月時点の内容です

こんなことやります

仕事概要 アディッシュが目指していきたい、カスタマーサクセスのトップパートナーを経理メンバーとして伴走しませんか?経理の一部業務に集中してしまっていて、職域の広げ方を悩んでいる方も歓迎しております。設立10年の若い企業として事業の成長に合わせて、アディッシュの経理チームはビジネスに近い存在です。 アディッシュのコーポレートは、それぞれの専門分野に特化して事業に寄りそっていくのが特徴です。 ================ 弊社は2020年に東証マザーズ(現グロース市場)に上場しました。 上場後も拠点の増加など、事業拡大、成長を続けており、変化していく中で経理に寄せられるミッションが増えたり、期待も大きくなっていきます。 ■この仕事のやりがい ・国内子会社を含むグループ企業の経理に携わることができる ・上場企業の経理に携わることができる ・少数精鋭の中で、自身の仕事が直接数字に反映される ・決まったことをこなすだけではなく、業務効率化や新しいことを提案できる環境で働くことができる ・変化のスピードが速い環境で働くことができる ■組織構成 財務企画本部 財務経理部に所属となります。 現在本部長を含め3名体制です。 様々なキャリアのメンバーがいるため、普段から積極的にコミュニケーションを取りながら仕事を進めます。 また、管理本部とも業務上かかわりが多いため、人事、労務、総務のメンバーともサポートしあう体制を作っています。 ■将来的には ・法人税、消費税などの税務関係のスキルアップをしながら、経理業務の自走をしていくイメージをしております。 ******************************************* 【選考フロー】 ▼応募 ▼書類選考 ▼面接(2~3回程度) ▼適性検査 ▼内定 ※選考フローは状況により変わる可能性があります。 【必須スキル】 ■経理スキル ・日商簿記2級 ・中小規模の事業会社での単体決算業務の経験3年以上(1社にて、業種不問) ・会計システム(勘定奉行、PCA、TKC、弥生会計、等)の利用経験 ■PCスキル ・Excel、Wordなど  Excelは資料を自分でゼロから作れる、作ったことの経験がある方 ・Excelを業務で使用し、経理に関する資料を作成した経験がある方  (ピボットテーブルが使えると尚可) 【歓迎スキル】 ・年次決算業務経験 ・経費精算システム(楽楽精算なら尚可)の利用経験 【企業動画】 ■全社イベント https://youtu.be/ymFPBk1cIj0 ■経営方針 https://youtu.be/5I5xlhn1SvQ ■会社説明 https://youtu.be/x1H2GIVmgXk ■新規事業 https://youtu.be/BE6tpiKo5MI ■上場企業社長になった物語 https://youtu.be/LkmWHtlwP-Q 【企業情報】 ■オフィシャル広報サイト https://note.adish.co.jp/ ■データで見るアディッシュ https://www.adish.co.jp/recruit/culture/data/ ■メンバーインタビュー https://www.wantedly.com/stories/s/memberinterview ■プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/29662 ■社会課題解決への取り組み https://www.adish.co.jp/sustainability/?sustainability_cat=sdgs ■DE&I基本方針 https://www.adish.co.jp/sustainability/?sustainability_cat=diversity
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メンバーの性格タイプ

久保 芳和取締役執行役員財務企画本部長
久保 芳和取締役執行役員財務企画本部長

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

700人のメンバー

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