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山根 一城
現在、スタートアップ/ベンチャー企業向け採用コンサルティング企業のポテンシャライトで代表取締役をしております。2017年4月に創業をしてから約130社の採用コンサルティングを行なっています。 主には100名以下くらいの企業様を中心に、 ・採用戦略の立案 ・採用ブランディング ・採用媒体選定/設計 ・採用媒体運用 ・その他採用にお困りなことの支援 などを中心に行なっています。 Wantedlyでたくさんの社員登録がされているのはそのためです。
130社のベンチャー採用支援をして気づいたモヤモヤを解決すべく Potentialightが定めた「新ミッション」とは?
山根 一城さんのストーリー
Ayumi Houta
学生時代、インドでの飛び込みの広告営業やマレーシアで採用関連業務にインターンシップとして携わった後JAC Recruitmentに2018年よりIPO前後のWEBベンチャー企業様(特にデジタルマーケティング、テクノロジー領域)を専門にサポートする部隊へ新卒にてジョイン。専任の両面(法人・個人)コンサルタントとして在籍。 2019年10月よりポテンシャライトにジョイン。スタートアップ〜ベンチャー企業の 採用支援をしております!
“エージェント → 人事” というキャリアは最適解ではない。若手HRerが感じる「モヤモヤ」を解決するためにポテンシャライトを選んだ軌跡
Ayumi Houtaさんのストーリー
神邉 智美
中央大学法学部法律学科を卒業後、総務省に国家公務員一般職で入省しました。主な業務としては審議会の運営や行政文書の管理、その他事務業務をしておりました。自分で作業計画を作成し、他の職員に指示出しする立場も経験し、主体的に思考して業務を行っておりました。 公務員を1年間勤務した後、株式会社データXに入社し、(派遣社員として)約1年間、資料作成等の事務をしておりました。事務では、新規の立場を活かして何を還元することができるか、という自分の立場を把握した上で、自分にしかできないギブは何かを考えて業務をしておりました。 またそれと並行して、キャリアアップスクールの代理店活動を行っておりました。代理店活動では、対人スキルを身に付けるためにどうすればPDCAサイクルを回せるかを考え、また営業チームの中で埋もれないように如何に行動すべきかを常に考えながら活動しておりました。 事務作業における効率化やスケジューリングをした上で業務を進めることができるだけでなく、営業経験を経て、対人スキルに加え、自分で思考して行動することができます。
庭田 和輝
特徴は数値分析のスキルと、作業効率化するVBA、独学で始めているpythonです。 言語に指定なく、新卒でエンジニアとして働ける環境を探しています。 あとは野球チームとフットサルチームの代表を務めております。 よろしくお願いいたします!!
ポテンシャライトの「Mission」です。「Grow Up」は、「成長を促進する存在として」「HR業界を変革する存在として」の2つの意味が込められています。 「Ventures」は「成長意欲がある/チャレンジをしている」とう定義です。 つまり、成長意欲がある/チャレンジをしている企業を応援していくという思想があります。
本求人のHR partnerが所属するHRI事業部が提供するサービスラインナップ。企業様毎のニーズ/課題に応じてこれらの一つ一つを組み合わせて支援内容を決定しています。
ポテンシャライトのVisionです。 常にHR市場のトレンドの最先端を歩みたい。「今」の採用ベストプラクティスは「1年後」には廃れています。 HRノウハウやベストプラクティスを日々アップデートし、ベンチャーHR領域の領域でダントツの存在であり続けたいと考えています。そのため「ビジョン」にゴールはなく、常にベンチャーHR領域においてStandardを創っていく存在としててあり続けたいと思っています。
20代、30代のメンバーが多く在籍しており、日々、Mission/Vision達成に向けて力を合わせて仕事をしています。仕事への熱量は高いメンバーが揃っており、各年代においてHR業界を引っ張っていけるような能力を持つメンバーも所属しています。
ポテンシャライトのCultureです。 当社は「Value」は理想の状態。「Culture」は今の状態として定義しています。左の10つのCultureは2021年4月に全社的に共有しており、当時のメンバー全員でボトムアップ式で策定をしております。その後、2023年の11月に組織改革に伴い、現在のメンバー全員で新しいカルチャーを追加しました。
社員数としては25名程度。従業員数は50名程度の規模になってきており、会社として一体感を大事にしています。
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