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大田市場の水産仲卸にて鮮魚の加工を担う技術社員募集!神経抜き学べます!

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on 2024/12/03

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大田市場の水産仲卸にて鮮魚の加工を担う技術社員募集!神経抜き学べます!

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山本 徹

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

オープンで、柔軟。事業も人も成長する会社、フーディソンの組織づくりとは?【CEO&CFO上場後インタビュー】

山本 徹さんのストーリー

田中 章博

foodisonではsakana baccaの仕事をしています。新店舗開発とか人材採用とか取材対応とかそんなことを中心に、店舗まわりのこと全般的に。大学卒業後は13年テレビ番組制作をしていて、ディレクターとして全国各地を(たまに海外も)取材で回っていました。テレビ屋から魚屋へ。美味しい、と思うと、幸せを感じるのは多分私だけではないはずなので、今よりもっと美味しいがたくさんある生活、幸せがたくさんある生活を送れるようにすることが仕事で実現できればと思っています。

伊藤 貴彦

株式会社フーディソンにて、sakana bacca事業部の初期フェーズを担当。店舗オペレーション構築、3店舗を新規オープン。その後は魚ポチ事業部のマーケティングMgrを経て、魚ポチ事業部長。 コロナ禍においてC向けEC「perrot」を立ち上げ。現在は、新規事業などを担当。 前職は、カタログ通販最大手の株式会社千趣会に新卒入社。 全国8拠点のコールセンターマネジメント、CRM、物流センター統合、基幹システム再構築など担当した後、任天堂と新規事業を立ち上げ。その後は中期経営計画の策定などを担当。

『魚ポチ』の責任者、コロナ禍での新規事業『perrot』の立ち上げとクローズ、激動の経験から見出した大切なこと【新規事業開発部長インタビュー】

伊藤 貴彦さんのストーリー

星野 健一郎

東京都中央卸売市場 大田市場にて水産仲卸業に従事しています。 大学では水産を専攻していました。当時は水産業界は斜陽産業と言われたりもしており、現場では3K労働が必要な業界ではあり、水産を専攻しているにも関わらず水産業界に就職しない同級生も多く、人気の業界とは言えない感じではありましたが、いよいよ日本の基幹産業が水産業になる時代が近いと感じています。 これから盛り上がること間違いない水産業界を盛り上げていきたいと思っています。 入社時の目標は豊洲移転という100年に一度のプロジェクトにおいて成功することでしたが、今は、もう少しで東京ナンバーワン仲卸の一つになれそうなところまで来たので、まず今はそこをやり切りたいと思っています。 その仲間を募集しています! 実績欄は最近取り組んだ内容のほんの一部をプレスリリースに至った物中心にえらびました。これら以外にも非公開のもっと濃厚なプロジェクトもあります。水産業界の最深部に飛び込んでみたいと思ったあなた、まずはカジュアル面談しましょう。

株式会社フーディソンのメンバー

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。
社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。
フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。
オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

なにをやっているのか

社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。

フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。

なぜやるのか

1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。

オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

【仕事概要】 ★既存の枠にとらわれない新しい鮮魚店を作っていくことができます ★豊洲の競りに参加したり、取引先のマグロ養殖場を訪問することも! ・0時~9時:生マグロの解体、鮮魚の活締め神経抜き作業、鮮魚の三枚おろし(ブリや鰹のロインへの加工やクエのすき引き等) *5~6時:休憩 1)生マグロの加工について ラウンド、GGで入荷する生マグロをロイン、ブロック、柵等へ加工 飲食店からの注文に合わせて2-4kgほどのブロックに加工し、計量、包装、梱包を行う 1日におろすマグロの本数は5-20本程度(魚体の大きさによっては数量は前後する) 加工するマグロの種類は本マグロからミナミマグロ、メバチマグロ、ビンチョウマグロなど時期により多種多様 品質に問題があればバイヤーへ連絡し代品の用意、またはお客様へ架電フォローの判断を行う 2)鮮魚の加工について 活魚で入荷する鮮魚を出荷当日の朝に神経締めすることにより死後硬直前の鮮魚を顧客に販売することができます。(朝締めと言います) ブリや鰹などの飲食店様が当日使い切れないような大型の魚を中心に三枚おろし加工も行っています。 【魅力・やりがい】 もしご希望があれば帽子をかぶって豊洲の競りに参加してもらうこともできますし、直接取引しているマグロ養殖場を訪問することもできます。 自分で競り落としたマグロが開けてどうなるか、おろしてみるドキドキが好きな方にはおすすめです! 【必須スキル】 ■鮮魚加工経験2年以上 ■Excel、PCスキル 【歓迎スキル】 ■フォークリフト免許をお持ちの方 ■飲食店や量販店でお造り等の加工経験をお持ちの方 【求める人物像】 ■既存の枠にとらわれない新しい水産仲卸を作っていきたい方 ■チームワーク・協調性を大切にし、当社のValueである「チームでやろう」を実行できる方 ■これまでの経験を活かして、新しい価値を世の中に発信していきたい方 ■マグロ、魚が好きな方
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/04に設立

    248人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都大田区東海3-2-8 大田市場