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成長するフードテック企業で、技術戦略を推進するTech Lead募集

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on 2024/12/24

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成長するフードテック企業で、技術戦略を推進するTech Lead募集

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山本 徹

北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。2022年12月に東証グロース市場に上場。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

オープンで、柔軟。事業も人も成長する会社、フーディソンの組織づくりとは?【CEO&CFO上場後インタビュー】

山本 徹さんのストーリー

Naito Naoki

経営企画・管理ユニット長

株式会社フーディソンのメンバー

北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。2022年12月に東証グロース市場に上場。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。
社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。
フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。
オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

なにをやっているのか

社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。

フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。

なぜやるのか

1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。

オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

【フーディソンについて】 『世界の食をもっと楽しく』をミッションとして掲げ、生鮮、おもに水産の領域で複数のサービスを展開しています。 【展開しているサービス】 1. 飲食店向けの生鮮品仕入EC『魚(うお)ポチ』 https://uopochi.jp/ 2. めずらしい魚種や高鮮度の鮮魚も扱う個人向け鮮魚店『sakana bacca(サカナバッカ)』https://foodison.jp/sakanabacca 3. フード業界に特化した人材エージェント『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/ 【採用背景】 フーディソンの魚ポチ事業では、「料理人の仕入時間を減らし、欲しい食材をどこにいてもすぐに手に入れられる世界」をビジョンに、生鮮食材の仕入れの手間をゼロに近づけるためのソフトウェアを開発しています。まだ他社が成し得ていない生鮮流通のDX化に果敢にチャレンジしており、そのためにはエンジニアの技術と力が必要不可欠です。 その中でも魚ポチは、従来の複雑な流通経路をシンプルにし、新鮮な魚を迅速かつ確実に届けることで、飲食店の業務効率を大幅に向上させています。 例えば、2023年に実施した新物流拠点の開設・移行プロジェクトでは、エンジニアとして複雑なシステムと出荷業務を徹底的に整理し、今後の拡張を見据えたデータ構造・制御の設計を行いました。 その上で、本プロジェクトの1ヶ月前からシステム内部だけの拡張対応を小刻みに70回ほどリリースし、最終的には業務的な変更を伴う本プロジェクトも3段階に分けてリリースしました。 複数の出荷拠点への移行という物流オペレーションにとって大幅かつ重大な変更にも関わらず、システムの最適化とリスク管理を徹底することで、業務に支障をきたすことなくスムーズに移行を完了させることができました。 (新物流拠点プロジェクトについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000008191.html) ニッチな業界・業務ではありますが、社会的に与えるインパクトは非常に大きいため、業務を通じてやりがいを感じていただけるかと思います。 今後も魚ポチの顧客価値をさらに向上させるため、よりスピード感をもって機能のアップデートをしたいと考えています。 そのために、事業責任者や他のエンジニアと協力しながら、開発はもちろん、ユーザの要求と開発の調整、リリース計画までお任せできる方に参画いただきたいです。 【業務内容】 •開発戦略の立案・意思決定 •技術選定・アーキテクチャー設計・基盤整備 •エンジニアチームのリードと開発生産性の向上 •パフォーマンス改善 •機能開発 エンジニアは現在6名の少数精鋭チーム。一人ひとりの裁量が大きく、技術面・組織面ともに、今回ご入社いただく方のアイデアや行動が直接成果に繋がります。一方で、現在のチームは人手が十分とは言えず、技術基盤の整備やチーム体制の強化が必要な状態です。こうした課題に向き合い、成長をリードするポジションを楽しめる方には最適です。完成された大企業では味わえない、自らの手で成長を作り出す実感と達成感を得られる環境です。 【当社として今後取り組んでいきたいこと】 •開発戦略のアップデート • システム開発部のビジョン策定 •メンバー育成のための体制強化 •プロダクトのチーム化 【技術情報】 ■ Webアプリケーション バックエンド: Ruby on Rails (6.1-7.1), Next.js フロントエンド: Vue.js, React プログラミング言語: Ruby (3.0-3.3), JavaScript (TypeScript) ■ Androidアプリケーション (社内用) フレームワーク: Ktor プログラミング言語: Kotlin ■ その他 インフラ: AWS (Aurora MySQL、OpenSearch、ECSなど) IaC: AWS CDK CI/CD: GitHub Actions コミュニケーション: Slack, Google Meet ドキュメント: Google Docs, Notion チケット管理: Notion 【スキルアップ・成長を支援する制度について】 ・社内勉強会 ・社外カンファレンス・セミナー参加支援 業務に関係するものであれば業務時間で参加可能です!交通宿泊費の補助もございます※社内規定あり 【参考資料】 - 「アナログな水産流通をDX化していく」フーディソンの取り組み事例 https://note.com/foodison/m/mb43346783518 - メンバーインタビュー https://foodison.jp/ca
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    会社情報

    2013/04に設立

    248人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区勝どき 3-3-7 ケンメディアビル 5階