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EXPO2025を成功に導くバックエンドエンジニアを募集!

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on 2024/12/02

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EXPO2025を成功に導くバックエンドエンジニアを募集!

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なにをやっているのか

HashPortは “まだ見ぬ価値を暮らしの中へ”というミッションのもと 多くの大手事業者・金融機関に対して、Web3ウォレットとトークン化ソリューションを提供しているWeb3領域の事業創造会社です。 案件の一例としては、以下の通りです。 ・2025年大阪・関西万博への2,800万人の来場者が利用予定のWeb3ウォレットの提供 ・コインチェックでの子会社HashPaletteによる日本初の規制に準拠した暗号資産販売(IEO = Initial Exchange Offering)の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/117636/) ・三井住友銀行様とのSBT(Soul Bound token)のデジタルアイデンティティとしての運用実験の実施(参照:https://www.smfg.co.jp/dx_link/article/0101.html) ・東急不動産様とのスキーリゾートのRWA(Real World Assets)化とNFT ”ニセコパウダートークン”の販売(参照:https://www.tokyu-land.co.jp/news/2023/001134.html) ・RIZAPグループ様との”Workout to Earn”プロダクトの実証実験の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/185089/) 日本を代表する企業をクライアントに、コンサルティング、PoC支援、プロダクト開発支援、ジョイントベンチャーの共同設立などのサービスの提供を通じて、日本におけるWeb3領域の新規事業の創造をサポートしております。
Web3領域におけるトータルサポートを実現。全てインハウスで完結しています。
2025年に開催される大阪・関西万博 EXPO2025 へ協賛。HashPortが専用アプリ「EXPOWallet」をリリースしています。
自由に使える社員食堂『EAT LAB!!!』はメンバーとのコミュニケーションの場としてもよく使われています!
少数精鋭組織で、スピード感溢れる社風。多方面で活躍してきた優秀なメンバーが揃っています
2025年大阪・関西万博にむけて開発した「EXPOWallet」は、ブロックチェーン技術の導入を通じて、来場者に新しい体験を提供するとともに、透明性と信頼性を確保する役割も果たしています。そして万博後も、持続的に長く利用できるシステムを構築することを目指しています。
ブロックチェーン技術の日本における寄港地として、社会応用を成功に導く灯台のような存在であり続け業界をリードしたいという想いを込めた社名・ロゴデザインとなっております。

なにをやっているのか

Web3領域におけるトータルサポートを実現。全てインハウスで完結しています。

2025年に開催される大阪・関西万博 EXPO2025 へ協賛。HashPortが専用アプリ「EXPOWallet」をリリースしています。

HashPortは “まだ見ぬ価値を暮らしの中へ”というミッションのもと 多くの大手事業者・金融機関に対して、Web3ウォレットとトークン化ソリューションを提供しているWeb3領域の事業創造会社です。 案件の一例としては、以下の通りです。 ・2025年大阪・関西万博への2,800万人の来場者が利用予定のWeb3ウォレットの提供 ・コインチェックでの子会社HashPaletteによる日本初の規制に準拠した暗号資産販売(IEO = Initial Exchange Offering)の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/117636/) ・三井住友銀行様とのSBT(Soul Bound token)のデジタルアイデンティティとしての運用実験の実施(参照:https://www.smfg.co.jp/dx_link/article/0101.html) ・東急不動産様とのスキーリゾートのRWA(Real World Assets)化とNFT ”ニセコパウダートークン”の販売(参照:https://www.tokyu-land.co.jp/news/2023/001134.html) ・RIZAPグループ様との”Workout to Earn”プロダクトの実証実験の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/185089/) 日本を代表する企業をクライアントに、コンサルティング、PoC支援、プロダクト開発支援、ジョイントベンチャーの共同設立などのサービスの提供を通じて、日本におけるWeb3領域の新規事業の創造をサポートしております。

なぜやるのか

2025年大阪・関西万博にむけて開発した「EXPOWallet」は、ブロックチェーン技術の導入を通じて、来場者に新しい体験を提供するとともに、透明性と信頼性を確保する役割も果たしています。そして万博後も、持続的に長く利用できるシステムを構築することを目指しています。

ブロックチェーン技術の日本における寄港地として、社会応用を成功に導く灯台のような存在であり続け業界をリードしたいという想いを込めた社名・ロゴデザインとなっております。

“インターネットを利用したコンテンツ流通の時代から、ブロックチェーンを利用したWeb3の時代へ。” HashPortは2018年の創業以来、ブロックチェーン領域一筋で進んできました。2022年の暗号資産保有者数は1998年のインターネットの利用者数を超えたと言われています。これからブロックチェーン技術(Hash)の生み出す畝りが日本に上陸する港(Port)になることをHashPortは目指しています。 我々には、ブロックチェーンを通じて新たな価値体験をユーザーに提供し、今後の社会実装に必要なブロックチェーン技術において『世界を繋ぐ新しいネットワーク』を生み出し時代を切り拓く展望があります。

どうやっているのか

自由に使える社員食堂『EAT LAB!!!』はメンバーとのコミュニケーションの場としてもよく使われています!

少数精鋭組織で、スピード感溢れる社風。多方面で活躍してきた優秀なメンバーが揃っています

日本有数の大企業や行政にも注目企業として、Web3の領域で急成長するHashPort。社会実装に向けて “新しい基準を創る” 視座の高いメンバーと共に、スピード感溢れる風土の中で成長することが可能です。 <経済産業省が公表した「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載> ・経済産業省によるニュースリリース https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html ・HashPort掲載箇所 https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog8.pdf <組織とメンバー> HashPortの競争優位の源泉は”人”です。弊社は日本のWeb3領域において、専門性が高く、推進力が強いチームであると自負しています。 ・役員 8名 ・事業開発 6名 ・エンジニア 16名 ・デザイナー 3名 ・コーポレート 8名 出身企業: ビジネスチームは、BCG、マッキンゼー、デロイト、EYなどのコンサルティングファーム出身のメンバーと、暗号資産領域を含むフィンテック企業出身のメンバーによって構成されています。また、コーポレートチームに在籍する2名の弁護士資格を有するメンバーによるサポートもあります。 プロダクトチームは、メルカリ、freee、マネーフォワード​​、ニューズピックスなどのスタートアップ出身のメンバー、TISや日本総研など金融領域のシステムに精通したメンバー、2021年に弊社グループ入りした東大発の暗号資産交換業向けウォレット開発企業フレセッツ出身のブロックチェーン領域知見が豊富なメンバーによって構成されています。 <HashPortが掲げる9つの行動指針> https://hashport.io/mission_value/ <働く環境> ・リモートワークOKのハイブリッドな環境 ・フレックスタイム制で自由度の高い就業が可能 ・社員食堂あり!メニュー豊富なおしゃれランチが楽しめる  https://hamalab.jp/eat-lab/ ・フリードリンク、スナック ・レクリエーション補助費 など \ キャリアパスや人事ポリシーに関する記事もご覧ください! / <キャリアパス> https://www.wantedly.com/companies/company_2908299/post_articles/539464 <従業員インタビューなど> https://www.wantedly.com/companies/company_2908299/stories

こんなことやります

サマリ: 大阪・関西万博で利用されるEXPO2025デジタルウォレットアプリのバックエンドの開発/保守運用を担当していただきます。 EXPO2025デジタルウォレットは大阪・関西万博のフラッグシップアプリケーションとして、会場来場者全員がインストールし、利用されることを想定しています。 現在すでにリリース済みで、大阪・関西万博の機運醸成のためのイベント施策などを行っております。 今後、大阪・関西万博に向けてアプリケーションの開発・保守を推進していくための人員を募集しています。 大阪・関西万博のフラッグシップアプリを一緒に作り上げましょう。 主な業務内容: - EXPO関連企業の要望に対する追加開発・保守運用 - nocodeミニアプリ作成機能『ConnectHub』の開発・保守運用 - AptosとのR&D - etc プロダクト詳細: EXPO2025デジタルウォレット自体はiOS/Androidのネイティブアプリになり、多くの機能をフロントエンドに持っています。バックエンドでは、アカウント管理、他万博協賛企業との連携などのサポートをPHP/Laravelを利用して行っています。秘密鍵管理に関しては、弊社の秘密鍵管理基盤『Hash Wallet』を利用しているため、直接的に触る機会はありません。もちろん興味がある方であれば、ぜひHash Walletも開発に参加していただければと思います。 一方、ConnectHubと呼ばれる、nocodeでEXPO2025デジタルウォレット内にミニアプリを作成するためのツールを企業向けに提供しています。こちらはGoを利用した開発になります。 これらのプロダクトは一方の修正が一方に影響するため、横断的に開発することが必要になってきます。 2025年4月の万博開催から12月までの会期において、多くの企業とユーザーに本ウォレットアプリの機能提供を行い、フィードバックを頂きながら改善していきます。 ブロックチェーンは弊社のパートナーであるAptosチェーンを採用しているため、Aptosと共に万博を盛り上げていくためのR&Dを行っていきます。その中でスマートコントラクトなどの実装を行って頂く機会も出てきます。 スムーズなコミュニケーションと開発スピードを重視するため、週3日出社を必須としております。 必須スキル - Goでの開発経験1年以上もしくはPHP(Laravel)での開発経験3年 - AWSを利用したバックエンド構築経験 - 同じ会社もしくはプロジェクトで3年以上継続して働かれている方(経歴書にわかるように記載ください) 歓迎スキル - SolidityやMoveによるスマートコントラクトの実装経験 - FT/NFTによる資産運用経験 求める人物像 ・求められる成果やスケジュールに対して必要なタスクを考え、自分で動き、また人を動かすことができる人 ・他部署のチームメンバーと協調して、目的達成に邁進できる人 ・最新技術動向を追いかけ、自らのプロダクトに対して効果的な適用を試みることができる人
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/07に設立

    60人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階