1
/
5

「EXPO2025デジタルウォレット」がアップデート!SBTを活用した新たなユーザー体験とは

いつもHashPort Wantedlyをご覧いただきありがとうございます。採用広報です!
本日は、8月30日より順次リリースされるEXPO2025デジタルウォレットの新機能「トークンディスカバリープログラム」についてご紹介いたします。

プレスリリースはこちら

「トークンディスカバリープログラム」とは


一般社団法人関西イノベーションセンターと連携をした、EXPO2025デジタルウォレットの新機能である「トークンディスカバリープログラム」。各事業者が独自のWeb3の技術を活用した会員証サービスを提供することができ、一つの会員証の下で企業や自治体が “共創” し、地域・自治体のファンやリピーター創出に向けた取り組み拡大を目指します。

2025年の大阪・関西万博に向けて、関西エリアを中心とした企業間の事業連携を加速させ、機運醸成や新たなユーザー体験の提供を実現していきます。


「トークンディスカバリープログラム(Web3の技術を活用した会員証サービス)」の機能

今回リリースされた新機能は

1.  会員証のSBTを発行する「SBTメンバーシップ機能」
2.  獲得したバッジSBTの保有数でレベルが上がる「SBTランクUP機能」
3.  限定のクーポンやチケットが抽選で当たる「SBTチャレンジ機能」

など。

従来の「EXPO2025デジタルウォレット」は、単一の企業や自治体がSBT(ソウルバウンドトークン)を発行し、クーポンやスタンプラリー、イベントなどの “参加証” としての機能を果たしていましたが、今回の「トークンディスカバリープログラム」は、複数の企業や自治体が共通のメンバーシップを発行することが実現。そこに紐づけてSBTを発行することで、ユーザーが複数の店舗・複数の観光地などを周ってロイヤリティを構築することができ、 “周遊性” を促進する取り組みが可能です。


▼詳細はこちら

「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携の取り組みとして、共創型の会員証サービス「トークンディスカバリープログラム」をリリース
株式会社HashPortのプレスリリース(2024年7月1日 16時26分)「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携の取り組みとして、共創型の会員証サービス「トークンディスカバリープログラム」をリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000046288.html


EXPO2025デジタルウォレットサービスの紹介サイト

EXPO2025デジタルウォレットの利用方法等を紹介したサイトを以下の通り開設しておりますので、是非ご覧ください。

AppStore URL:https://apps.apple.com/jp/app/id6450660947

GooglePlayURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.hashport.hashwallet

EXPO2025デジタルウォレットのサービス紹介:https://expo2025-wallet.com/

金融連携サービスの紹介:https://www.expo2025-dwfs.jp




株式会社HashPortからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社HashPortでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

HashPort 採用担当さんにいいねを伝えよう
HashPort 採用担当さんや会社があなたに興味を持つかも