400万人が利用する会社訪問アプリ
山内 一樹
「新たなスポーツファンを増やす」ことを目指し、スポーツと人々の接点をつくる仕事を行なっています。 株式会社dscではJリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーをクライアントに主にSNSにおけるコンテンツのプロデュース・運用支援業務を中心に、事業開発・組織マネジメントをしています。 また渋谷からJリーグ参入を目指す「SHIBUYA CITY FC」を立ち上げ、渋谷から都市における新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。
島下 大明
1992年生まれ。 dscではJクラブで広報・SNS担当をしていた経験を活かし、複数の競技団体のSNS運用サポートを行ってきました。 2024年より新規事業開発担当に着任。スポーツ産業の拡大に寄与できるようなサービスを作ることに挑戦します。 <趣味> 1歳の娘と遊ぶこと、読書、トレーニング、始めたてのゴルフ
石川 傑也
人工知能を用いたシステムや、webのシステムの経験を活かし、様々な社会の課題を解決しています。 在学中からSNS上のゲームのリリースや、ベンチャー企業のエンジニアとして様々なサービスを企画・作成に携わる。 その後、アクセンチュア株式会社に入社するが、2013年に退社し、独立。 人工知能ベンチャーに参画し、ディープラーニングを用いたAIコア アルゴリズムの開発に従事。 対話エンジン、文章の意図解釈、画像分類を使ったAIでの課題解決を得意としている。 <大学スポーツチャンネル> 創業時当初からCSPark、サシイレ・スマホアプリ等のwebサービス開発に関わる。 <デジタルアテンダント> AIを用いた接客システムやスマートグラスの開発に携わる。
飯窪 祐二
在学中の専門分野は情報理論、暗号理論。 高度な数学知識を有し、確率・統計、機械学習による分析を得意とする。 対話エンジンの開発に従事し、対話ログの解析によるAIの改良を行う。 データ分析に基づき社会的課題解決をしていきたい。