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スポーツテック×AIで、新しいファン体験を創造する開発エンジニア募集

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on 2024/11/27

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スポーツテック×AIで、新しいファン体験を創造する開発エンジニア募集

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山内 一樹

「新たなスポーツファンを増やす」ことを目指し、スポーツと人々の接点をつくる仕事を行なっています。 株式会社dscではJリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーをクライアントに主にSNSにおけるコンテンツのプロデュース・運用支援業務を中心に、事業開発・組織マネジメントをしています。 また渋谷からJリーグ参入を目指す「SHIBUYA CITY FC」を立ち上げ、渋谷から都市における新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

島下 大明

1992年生まれ。 dscではJクラブで広報・SNS担当をしていた経験を活かし、複数の競技団体のSNS運用サポートを行ってきました。 2024年より新規事業開発担当に着任。スポーツ産業の拡大に寄与できるようなサービスを作ることに挑戦します。 <趣味> 1歳の娘と遊ぶこと、読書、トレーニング、始めたてのゴルフ

石川 傑也

人工知能を用いたシステムや、webのシステムの経験を活かし、様々な社会の課題を解決しています。 在学中からSNS上のゲームのリリースや、ベンチャー企業のエンジニアとして様々なサービスを企画・作成に携わる。 その後、アクセンチュア株式会社に入社するが、2013年に退社し、独立。 人工知能ベンチャーに参画し、ディープラーニングを用いたAIコア アルゴリズムの開発に従事。 対話エンジン、文章の意図解釈、画像分類を使ったAIでの課題解決を得意としている。 <大学スポーツチャンネル> 創業時当初からCSPark、サシイレ・スマホアプリ等のwebサービス開発に関わる。 <デジタルアテンダント> AIを用いた接客システムやスマートグラスの開発に携わる。

飯窪 祐二

在学中の専門分野は情報理論、暗号理論。 高度な数学知識を有し、確率・統計、機械学習による分析を得意とする。 対話エンジンの開発に従事し、対話ログの解析によるAIの改良を行う。 データ分析に基づき社会的課題解決をしていきたい。

株式会社dscのメンバー

「新たなスポーツファンを増やす」ことを目指し、スポーツと人々の接点をつくる仕事を行なっています。 株式会社dscではJリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーをクライアントに主にSNSにおけるコンテンツのプロデュース・運用支援業務を中心に、事業開発・組織マネジメントをしています。 また渋谷からJリーグ参入を目指す「SHIBUYA CITY FC」を立ち上げ、渋谷から都市における新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

なにをやっているのか

 弊社はスポーツコンテンツのプロデューサー集団です。    特にデジタル領域におけるコンテンツのプロデュース・クリエイションに強みを持ち、Jリーグ・Bリーグといった日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客の中心とし、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツのプロデュース・制作・アカウント運用支援等を手がけています。2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関わる公式SNSのプロデュースを担い、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツプロデュース会社へと成長を遂げてきました。 近年では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツのプロデュースに取り組んでおります。  また、祖業である大学スポーツの分野では、大学バスケメディア「CSPark」を開設し、YouTubeチャンネル登録10万人を達成したほか、ストリートバスケとカレッジバスケのスペシャルイベント「TOKYO STREETBALL CLASSIC 」の運営協力も行っています。
Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています
最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

なにをやっているのか

Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています

 弊社はスポーツコンテンツのプロデューサー集団です。    特にデジタル領域におけるコンテンツのプロデュース・クリエイションに強みを持ち、Jリーグ・Bリーグといった日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客の中心とし、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツのプロデュース・制作・アカウント運用支援等を手がけています。2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関わる公式SNSのプロデュースを担い、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツプロデュース会社へと成長を遂げてきました。 近年では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツのプロデュースに取り組んでおります。  また、祖業である大学スポーツの分野では、大学バスケメディア「CSPark」を開設し、YouTubeチャンネル登録10万人を達成したほか、ストリートバスケとカレッジバスケのスペシャルイベント「TOKYO STREETBALL CLASSIC 」の運営協力も行っています。

なぜやるのか

弊社は『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。  世界的にコンテンツが溢れている現代において、スポーツ観戦に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限りません。NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。  そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSも含めたオウンドメディア強化の流れがあり、日本スポーツ界においても前述の通りコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。    欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。  これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、クリエイターの存在にも掛かっているということです。  モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋ぐ役割がスポーツコンテンツにはあり、これまでと違う観戦体験が増せば増すほどに、その重要性は高まると確信しています。  弊社は「スポーツの新しいファンを増やす」ために、スポーツコンテンツ・スポーツクリエイティブの力でスポーツ界に貢献してまいります。

どうやっているのか

最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています

最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

渋谷にあるオフィスにて、20代メンバーを中心に働いています。市場や環境に対応できる柔軟性が強みです。具体的にはコロナ禍でのリモート環境への移行や、キャリア事業のオンライン化など、働き方から事業展開に至るまで対応の速さに自信があります。 また後進の育成にも積極的で40名を超える学生スタッフも在籍し、若い視点でスポーツ界を変える環境の整備や、JリーグやBリーグなどプロスポーツの若年層ファン獲得に向けた案件も任せながら、社員と協力して進めています。

こんなことやります

▍募集背景 当社は10年以上のスポーツコンテンツ制作・運用の実績を活かし、スポーツ業界向けの革新的なファンマーケティングSaaS事業を立ち上げます。自然言語処理やAIを活用した最新技術で、スポーツビジネスに変革をもたらすプロダクト開発に挑戦していただける方を募集しています。 ▍具体的な業務内容 - ファンの声を分析するAIシステムの設計・開発 - データ収集・分析基盤の構築 - プロダクトの仕様決定・開発プロセスのマネジメント - チームメンバーとの技術選定・アーキテクチャ設計 ▍必須スキル - バックエンド開発経験(3年以上) - RDBMSの設計・運用経験 - Webアプリケーション開発経験 ▍歓迎スキル - PHP、Python等での開発経験 - 機械学習・データ分析の知見 - プロジェクトマネジメント経験 - プロダクトマネジメント経験 ▍開発環境・技術スタック - 言語:HTML、CSS、JavaScript、PHP、Python - DB:MySQL - その他:機械学習フレームワーク等 ▍働き方 - フルリモートワーク可 - フレックスタイム制 - 副業・兼業OK ▍チーム体制 機械学習専門家やデータサイエンティストが在籍しており、技術的な相談やナレッジシェアが活発です。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2009/03に設立

35人のメンバー

東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階