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生成AIによるフェイクを見抜く検知サービスの運営メンバー募集!

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on 2024/11/22

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生成AIによるフェイクを見抜く検知サービスの運営メンバー募集!

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中山 浩太郎

AI総合研究所 NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院工学系研究科松尾研究室などを経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。

「技術をリスペクト」を体現するNABLASの文化とは

中山 浩太郎さんのストーリー

Suzuki Kunio

ボストンコンサルティングにて、テクノロジー/製造業/インフラ・エネルギー/製薬と様々な領域の事業戦略/新規事業立ち上げ/デジタルマーケティング関連のプロジェクトに従事。その後、AI/クラウドサービス/バイオテクノロジー関連のスタートアップ数社の事業統括を経験。 NABLAS社ではR&D事業およびAIコンサルティング事業を統括。

【社員インタビュー#09】AI開発の最前線で活躍するPMの役割とは

Suzuki Kunioさんのストーリー

Mafuyu Sano

語学短期留学より帰国後、日邦工業株式会社に入社し、品質管理係の主任およびISO9001認証資格の管理責任者として、品質管理業務からISO9001更新審査、人材教育、技術営業、材料開発、金型設計、工程改善に至るまで幅広く対応。 株式会社FiNC Technologiesでは、toC、toB両方のカスタマーサクセスを実現するため、メンバーと協力、時にはリードすることで提供するサービスの価値向上に貢献。 toBサービスそのものの設計やオペレーションの設計を行い、関連顧客の売上前年比130%を達成。今年度の売り上げの40%を占める。 また、社内の他部門や外部ベンダーと協力して業務フローを全面的に見直し、80%のコストダウンを達成。 そのほか、トラブル時の対応として、エンジニア、PM、情報システム部とともに連携しながら、メインとして原因究明、改善対応、報告書作成、お客様への説明まで一手に担ってきた。 私生活では、マーケティングや広報の社会人ボランティアに携わり、積極的に本業以外にも興味のある分野の知識を吸収。 その他にも、知人とともに検索サイトを立ち上げるなど興味のあることにはどんどんチャレンジしている。 日頃から常に相手の背景を考えて行動する※ ことにより、社内外から高い評価をもらう。 ※社会人ボランティアで培ったペルソナマーケティングを活かし、とくに本業のお客様と折衝する際など相手の背景・考えを常に想定して行動し、スムーズに案件が進むように尽力。 自身の関連業務だけでなく、アンテナを高くもち、情報収集することで分野外の知識も貪欲に学ぶようにしている。 最近は特に、様々な人に会って異なる価値観を知り見聞を広げることで、今後関わるビジネスのターゲットの分析の際に活用しようと考えている。

東大発ベンチャー「NABLAS株式会社」に有能なAIエンジニアが集う理由

Mafuyu Sanoさんのストーリー

滝 創一朗

大学では歴史学を専攻し、新卒で高等学校の歴史科教員に従事。世界史・日本史の授業の傍らで進路指導専任の教員となり、自校とつながりの深い大学の学長・理事長・入試課長クラスとの関係維持や入試関連情報の調査・整理、生徒だけでなく第3学年の担任からの進路相談対応等を主な業務とした。3年半の教員経験ののち、もともと関心のあったAI領域のスタートアップ・NABLAS株式会社に入社。当初はAI人材育成コンテンツ「iLect」やR&D・AIコンサルの提案営業を主に担いながら、現在は社内外のプロジェクトのPM/アシスタント、新規事業企画などビジネスに関わる領域に幅広く従事する。

【社員インタビュー#10】AI開発やAIプロジェクトを支えるコンサルタントのリアルな業務内容や仕事のやりがいとは

滝 創一朗さんのストーリー

NABLASのメンバー

AI総合研究所 NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院工学系研究科松尾研究室などを経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。

なにをやっているのか

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のスタートアップ企業です。 「Discover the gradients, Towards the future」をミッションとして掲げ、日々3つの事業を推進しています。 1. R&D及びAIコンサルティング事業 私達は、「Discover the gradients, Towards the future」をミッションに掲げ、機械学習 / 深層学習に特化したAI総合研究所として、困難な課題の解決に日々取り組み続けています。画像や音声、時系列データ、自然言語(テキスト)、テーブルデータなど、多様なデータを扱っていますが、扱うデータや課題の性質を分析し、見極め、最適なアルゴリズムとシステムのアーキテクチャを構築します。技術が急速に進化しているAI分野ですが、サーベイを通じて常に最新の技術動向を取り込みつつ、データ分析、モデル構築、システム開発、実運用(MLOps、DevOps)まで、問題解決の一連のフローに幅広くコミットしながらプロジェクトを成功に導きます。 ▼R&D事業で保有するAIソリューション https://www.nablas.com/solutions ▼Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000038634.html 2. 独自技術・サービス開発 最先端のAI技術の恩恵をより幅広く社会に届け、AI時代のインフラとなる技術やサービスを提供すべく、研究開発だけでなく、サービス開発にも力を入れて取り組んでいます。深層学習を中心に、生成AI、フェイク検知、音声合成、製造業向けの外観検査など、保有している技術的アセットを活用した技術開発とサービス開発に取り組んでいます。先端AI技術の恩恵をより幅広く社会に届けることを目指し、B2BやB2C向けのサービスを開発・提供します。 3. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect」という事業ブランドとして提供しています。東京大学から正式にライセンスを受けたAI人材の教育コンテンツや、弊社が独自に開発したAI講座を提供しています。AIで課題を解決に導くAI開発エンジニア育成講座、データサイエンティストやプロジェクトマネージャー向け講座、AIのビジネス活用を進めるAIジェネラリスト育成講座など、AIに携わる幅広い層へ講座を展開しています。また、独自開発の科学計算プラットフォーム「iLectシステム」を提供しており、ユーザは複雑な環境構築を必要とせずに、高性能のGPUが利用できる計算環境に簡単にアクセスできます。iLectシステムは大規模な法人向け研修だけでなく、研究開発の現場などでも利用されています。
高性能な計算力を持つDGX STATIONを3台導入。先端AIの研究開発・システム化を進めています。
AI人材育成事業「iLect」のための法人研修スタジオ
フルリモートを導入していますが、必要に応じてオフィスで話し合いもします
パフォーマンスの最大化を考慮したオフィス環境
ディープフェイク検知技術:フェイクメディアによる情報操作に対抗
外観検査の異常検知AI:目視検査の人的負担軽減を目指す

なにをやっているのか

高性能な計算力を持つDGX STATIONを3台導入。先端AIの研究開発・システム化を進めています。

AI人材育成事業「iLect」のための法人研修スタジオ

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のスタートアップ企業です。 「Discover the gradients, Towards the future」をミッションとして掲げ、日々3つの事業を推進しています。 1. R&D及びAIコンサルティング事業 私達は、「Discover the gradients, Towards the future」をミッションに掲げ、機械学習 / 深層学習に特化したAI総合研究所として、困難な課題の解決に日々取り組み続けています。画像や音声、時系列データ、自然言語(テキスト)、テーブルデータなど、多様なデータを扱っていますが、扱うデータや課題の性質を分析し、見極め、最適なアルゴリズムとシステムのアーキテクチャを構築します。技術が急速に進化しているAI分野ですが、サーベイを通じて常に最新の技術動向を取り込みつつ、データ分析、モデル構築、システム開発、実運用(MLOps、DevOps)まで、問題解決の一連のフローに幅広くコミットしながらプロジェクトを成功に導きます。 ▼R&D事業で保有するAIソリューション https://www.nablas.com/solutions ▼Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000038634.html 2. 独自技術・サービス開発 最先端のAI技術の恩恵をより幅広く社会に届け、AI時代のインフラとなる技術やサービスを提供すべく、研究開発だけでなく、サービス開発にも力を入れて取り組んでいます。深層学習を中心に、生成AI、フェイク検知、音声合成、製造業向けの外観検査など、保有している技術的アセットを活用した技術開発とサービス開発に取り組んでいます。先端AI技術の恩恵をより幅広く社会に届けることを目指し、B2BやB2C向けのサービスを開発・提供します。 3. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect」という事業ブランドとして提供しています。東京大学から正式にライセンスを受けたAI人材の教育コンテンツや、弊社が独自に開発したAI講座を提供しています。AIで課題を解決に導くAI開発エンジニア育成講座、データサイエンティストやプロジェクトマネージャー向け講座、AIのビジネス活用を進めるAIジェネラリスト育成講座など、AIに携わる幅広い層へ講座を展開しています。また、独自開発の科学計算プラットフォーム「iLectシステム」を提供しており、ユーザは複雑な環境構築を必要とせずに、高性能のGPUが利用できる計算環境に簡単にアクセスできます。iLectシステムは大規模な法人向け研修だけでなく、研究開発の現場などでも利用されています。

なぜやるのか

ディープフェイク検知技術:フェイクメディアによる情報操作に対抗

外観検査の異常検知AI:目視検査の人的負担軽減を目指す

私たちのビジョンは「後世で振り返った時に、NABLASの存在が次世代の発展に大きく貢献したと評価されるような、良き先人となる」ことです。 深層学習技術が発端となった第三次AIブームにより、AI技術は急速に発展しており、画像・音声・動画などあらゆるメディアを生成可能な生成AI、大規模言語モデル(LLM)を活用した「ChatGPT」、自動運転、AI医療、AI農業などあらゆる産業に大きな変革が訪れようとしています。技術が大きく進化する一方で、人と技術を繋いで橋渡しとしての役割を担いながら困難な課題を解決に導いていく存在が必要とされています。 私たちは、そのような役割を担いながら、単純労働からの開放、労働者・後継者不足の解消、AI時代の社会問題の解決といった多くの人々や社会にとって意義のある取り組みに挑戦し、次世代の礎となるような遺産を築くために日々研究開発や人材育成に取り組んでいます。 その目標達成に向けて、私たちは様々なAI技術の開発を行っています。特に、近年広く普及した生成AIで作られたフェイク情報拡散による社会的影響に対抗するための、ディープフェイク検知技術の開発や、製造業における製品品質の安定化や業務の自動化・効率化、後継者不足に貢献するような外観検査AIなどの開発にも取り組んでいます。 ◆メディア掲載実績一部◆ NHK「フェイクバスターズ」 - ウィズフェイク”時代をどう生きるか 放送回 - Web記事「AIが生み出す偽情報 ウィズフェイク時代をどう生きるか」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014170241000.html BS-TBS「報道1930」 - 戦争とAI偽情報が次々拡散/AI×人 共生できる?支配される? 放送回 https://www.youtube.com/watch?v=VkZ3O3f4f1A (弊社取材協力箇所:25:29~) 日本テレビ「news every.」 - “自分の声”が悪用される? 「フェイクボイス」で振り込め詐欺 アメリカで年間15億円の被害 https://news.ntv.co.jp/category/society/03ef58911346443c908d29fe487405a5 - 生成AIでニュースを偽造? 日テレ番組悪用の詐欺広告 一体どうやって? https://news.ntv.co.jp/category/society/79f52d1bd558460ca350b160ae7c7b50

どうやっているのか

フルリモートを導入していますが、必要に応じてオフィスで話し合いもします

パフォーマンスの最大化を考慮したオフィス環境

■組織構成 世界トップクラスのAI研究開発拠点となることを目指し、特にDeep Learning技術に特化した高い専門性を持つメンバーが集まって日々研究、ビジネス研究開発を行っています。 インターナショナルかつ多様性の高い組織体制が特徴です。NABLASに参加しているメンバーのバックグラウンドは多様で、一緒に仕事をすることで互いに多くの刺激があるメンバーが揃っていると自負しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/nablas/post_articles/229017 ■働く環境 フルリモート中心の働き方を採用していますが、必要に応じてオフィスでの業務も可能です。オフィスは、38型大型曲面ディスプレイやアーロンチェアを全席に設置するなど、技術を支えるエンジニアが働きやすい技術者ファーストな環境づくりにこだわっています。オフィスにはボルダリングボードを導入するなど集中力を維持するための仕組みも整えています。社内の座席はフリーアドレス制となっており、役員からインターンまでフラットな環境です。業務の効率化を目的としたChatGPT Plusの支援制度もあり、積極的に業務へ活用していただけます。

こんなことやります

NABLASの自社サービスとして展開中の「Fake Detection」プロジェクトメンバーを募集します。SNS上の偽誤情報に対抗するためのアナリストとして、私たちとともにAI時代の困難な課題に立ち向かっていきませんか? 【概要】 SNSなどに広がる偽誤情報の中には、生成AIを始めとしたさまざまな技術で作られた「Fake」(ニセの画像、動画、音声など)が含まれています。それらに対し、「生成AIによって作られたものであるか否か」「その情報そのものは信頼可能なものなのか否か」をAIによって判断させるための技術開発を行うプロジェクトです。中にはAIの出した判断に加えて、周辺情報などからその真偽を確かめる人間の作業が必要になることもあります。このポジションでは、SNS上の情報に対してその真偽を確かめるための分析を行うことが主な業務です。 公的機関や大企業とともに技術開発を進めていく段階にあり、社会的にもニーズがあるインパクトの大きい事業に関わることができます。 【業務内容】 * SNS上に存在する偽誤情報と疑われるものの真偽判定 * 外部から受けた画像・音声・動画などの鑑定の要望に対する周辺情報の探索 * 周辺情報とAIが判定した真贋を参考にレポートを作成(フォーマットあり) * (希望する場合)Fake Detectionプロジェクトの事業開発全般 * Feke Detectionサービスの設計全般 * 将来的にはプロダクト責任者候補へ 【必須条件】 * AI分野と技術、AIがもたらす社会への変化に高い興味がある * 情報の分析に関心がある * 周辺情報から真実を探索する論理的思考力がある 【優遇条件】 * 英語コミュニケーション能力 * AI開発分野での知見や業務経験 * 自社サービスの立ち上げや設計、運営に携わったことがある
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    メンバーの性格タイプ

    滝 創一朗セールス
    滝 創一朗セールス

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/03に設立

    25人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都文京区本郷6-17-9 本郷綱ビル1F