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知られざる全国各地のおいしい魚を届ける水産バイヤー募集!

水産バイヤー(鮮魚)
中途

on 2024/12/16

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知られざる全国各地のおいしい魚を届ける水産バイヤー募集!

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山本 徹

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

オープンで、柔軟。事業も人も成長する会社、フーディソンの組織づくりとは?【CEO&CFO上場後インタビュー】

山本 徹さんのストーリー

日下部 俊典

ヤフー株式会社に新卒入社後、広告代理店・広告主へのADセールス、新規事業開発のプロダクト開発・マーケティングに従事。2016年5月より株式会社フーディソンへ。事業開発、ロジスティクス、マーケティング部門を経て、魚ポチ事業部の事業責任者。お魚をみんなの人気者にする仕組み・仕掛けを作り、社会にインパクトを与えたいです。毎日カオスでエキサイティングな日々を楽しんでます。 --------- 採用PR: UOPOCHIとは:スマホで1尾から生鮮品の仕入れ発注ができる飲食店向けサービスです。 (URL : https://uopochi.jp/info/ ) 生鮮ECは一般的なECとは異なり、JANコードのない不定貫品を多数扱い、水揚げから納品まで短いリードタイムで、受発注情報と物流を高速かつ正確に処理していく必要があります。 私たちは、いままでアナログに市場/生産者/買い手でやり取りしていたプロセスを、ITを活用した新しいオペレーションに再構築することで、「多種多様な生鮮品をどこにいても高品質かつ低コストで手に入れられる世界」にチャレンジしています! 事業拡大に伴い、マーケティング、カスタマーサクセス、ロジスティクス、バイヤーなどを全方位で積極採用中です! 少しでもご興味ございましたら、カジュアルにMEET(お茶)していただけると幸いです!

「物流」から生鮮流通のDXに挑む。ITだけでは解決できないチャレンジングな環境に面白さがある【元ヤフー、魚ポチ事業部長インタビュー】

日下部 俊典さんのストーリー

星野 健一郎

東京都中央卸売市場 大田市場にて水産仲卸業に従事しています。 大学では水産を専攻していました。当時は水産業界は斜陽産業と言われたりもしており、現場では3K労働が必要な業界ではあり、水産を専攻しているにも関わらず水産業界に就職しない同級生も多く、人気の業界とは言えない感じではありましたが、いよいよ日本の基幹産業が水産業になる時代が近いと感じています。 これから盛り上がること間違いない水産業界を盛り上げていきたいと思っています。 入社時の目標は豊洲移転という100年に一度のプロジェクトにおいて成功することでしたが、今は、もう少しで東京ナンバーワン仲卸の一つになれそうなところまで来たので、まず今はそこをやり切りたいと思っています。 その仲間を募集しています! 実績欄は最近取り組んだ内容のほんの一部をプレスリリースに至った物中心にえらびました。これら以外にも非公開のもっと濃厚なプロジェクトもあります。水産業界の最深部に飛び込んでみたいと思ったあなた、まずはカジュアル面談しましょう。

萩野 那由太

小学生時代に釣りを教わったことをきっかけに魚に目覚め、生来の食いしん坊もあって、食と魚をメインテーマに生きてきました。東京海洋大学では漁師の家への居候を挟んで修士課程まで計7年在籍。海と酒とたまに音楽を思う存分満喫しました。2013年に大学院を修了し、マルハニチロ株式会社にて、増養殖事業部に勤務。2016年に株式会社フーディソンに転職し仕入れ業務に携わりながら、会社の事業とともに自分自身も多少成長しつつ今に至ります。

株式会社フーディソンのメンバー

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。
社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。
フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。
オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

なにをやっているのか

社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。

フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。

なぜやるのか

1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。

オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

【主なお仕事内容】 当社が運営する飲食店生鮮品仕入ECサービス「魚(うお)ポチ」、鮮魚専門店「sakana bacca(サカナバッカ)」にて販売する商品の買い付けや仕入れ業務をメインに、商社やメーカー各社との商談などをおこないます。 入社後半年後には、鮮魚担当の場合は豊洲市場で一人で妥当な商品を競り落とすことができている、加工品担当の場合は、メーカーと商談して当社オリジナル商品を仕入れることができていることを期待しています。 例) ・深夜0時~翌朝6時:各産地よりの買い付け、豊洲競り場からの仕入れ、着荷状態の検品 ・朝6時~12時:各産地よりの買い付け、商社・メーカーからの買い付け、仕入れた商品の検品、加工 ・12時~15時:各産地よりの買い付け、仕入れた商品の情報の整理、商社、メーカーとの商談 ・15時~18時:商社、メーカーとの商談等 ※鮮魚中心の担当者は0時~6時、加工品中心の担当者は15時~18時の勤務が発生し、0時から18時まで通しで働く訳ではございません。 【やりがい】 ★どんな美味しい魚をを仕入れるかはあなたの自由です! ★まだまだ一般的には消費されない魚を看板メニューにすることもできます 仕入れ~販売まで責任をもっておこなうことができれば、全国各地の美味しい魚を各バイヤーの裁量で自由に仕入れていただいて構いません。 ~先輩社員の声~ 自分の出身地の知る人ぞ知る美味しい魚を東京の有名店に利用していただいたり、一般には消費されにくい魚を看板メニューにすることができた時はとても嬉しくやりがいを感じています。地方創生事業に本気で取り組みたい方にもおすすめです。 【OJT・教育体制】 入社日初日は本社にて総務や人事のオリエンテーションに参加いただきます。 基本的なツールの研修やフーディソンバリュー研修を通じて、社員の一員としての意識を高めます。 以降は大田市場の現場にて研修・OJTに参加いただきます。 初日~1か月目には、ロジスティクスの現場に入っていただき仕入れた商品の出荷作業を体験しながら仕入れ~出荷の業務の流れを理解いただきます。 その後、顧客対応や商品の情報をサイトに記載する情報配信業務などを少しずつ学んでいただきます。 必須スキル ■水産業界の知識 ・水産業界全般の基礎知識がある 例:豊洲で流通している水産物はほぼすべて魚種を識別できる 例:豊洲で流通している水産物はほぼすべて一見して鮮度を鑑定できる(刺身用、加熱用) 【この仕事に向いている方】 水産物が好きな方には天職だと思います。地方創生に本気で取り組みたい方にもおすすめです。例えば地方で捨てられていた魚が東京の有名店で看板メニューになるというようなことを実際に引き起こすことができます。 【この仕事に向いていない方】 魚が好きでない方、料理が好きでない方は厳しいです。 また漁師さんや商社の方など多種多様なお取引先があるため人と話すのが苦手な方、コミュニケーションが不得意な方には厳しいでしょう。 歓迎スキル ■営業のご経験がある方 ■漁協や市場やメーカーや商社で勤務経験がある方 ■鮮魚店や飲食店でのご経験のある方 求める人物像 ■ 向上心・探求心を持ち、飲食店の利益を考えて行動ができる方 ■バイヤーは個人スキルが重要ではあるが、チームワーク・協調性があり、当社のValueである「チームでやろう」に共感し実行できる方 ■全体最適の実現を前提に、個別業務の最適化を進めていける方 ■属人的スキルも強く、かつ、仕組み化していくマインドのある方 【就業時間】 23:30~18:30の間でシフト制 例) ①鮮魚バイヤー(豊洲買付シフト)の場合 2:00~6:00   豊洲および産地よりの買い付け 6:30~10:00  産地よりの買い付け及び鮮魚加工 10:00~13:00  休憩 13:00~15:00  情報配信 ②鮮魚バイヤー(産地買付シフト)の場合 5:00~15:30 産地よりの買い付け、情報配信及び鮮魚加工 ■所定労働時間:8時間(休憩60分) ■フレックスタイム制:無 ■残業:有(固定残業代の相当時間:45時間/月) 【休日】 ■休日:完全週休二日制(土日祝日) ※シフトによっては休市日にあわせて土曜日出勤、水曜日休日となる可能性があります。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/04に設立

    248人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都大田区 東海 3-2-8 大田市場水産棟 A-10,B-10