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26卒|ビジネス×社会課題解決 産地から食卓まで食の豊かさを繋げるとは

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on 2024/11/05

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26卒|ビジネス×社会課題解決 産地から食卓まで食の豊かさを繋げるとは

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山本 徹

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出すバーティカルプラットフォームの運営をしています。 プラットフォームは3つのサービスで構成されています。飲食店用の生鮮品EC「魚ポチ」、鮮魚専門店「sakana bacca」、フード業界の人材エージェント「フード人材バンク」の運営をしています。

オープンで、柔軟。事業も人も成長する会社、フーディソンの組織づくりとは?【CEO&CFO上場後インタビュー】

山本 徹さんのストーリー

Naoko KITANO

現在、株式会社フーディソンで人事チームに所属しています。 ▼カジュアル面談はお気軽に! https://herp.careers/v1/foodison/2N5lWaUAYhDL

日下部 俊典

ヤフー株式会社に新卒入社後、広告のセールス、新規事業開発のプロダクト開発・マーケティングに従事。2016年5月より株式会社フーディソンへ。事業開発、ロジスティクス、マーケティング部門を経て、魚ポチ事業部の事業責任者。お魚をみんなの人気者にする仕組み・仕掛けを作り、社会にインパクトを与えたいです。 --------- 採用PR: UOPOCHIとは:スマホで1尾から生鮮品の仕入れ発注ができる飲食店向けサービスです。 (URL : https://uopochi.jp/info/ ) 生鮮ECは一般的なECとは異なり、JANコードのない不定貫品を多数扱い、水揚げから納品まで短いリードタイムで、受発注情報と物流を高速かつ正確に処理していく必要があります。 私たちは、いままでアナログに市場/生産者/買い手でやり取りしていたプロセスを、ITを活用した新しいオペレーションに再構築することで、「多種多様な生鮮品をどこにいても高品質かつ低コストで手に入れられる世界」にチャレンジしています! 事業拡大に伴い、マーケティング、カスタマーサクセス、ロジスティクス、バイヤーなどを全方位で積極採用中です! 少しでもご興味ございましたら、カジュアルにMEET(お茶)していただけると幸いです!

「物流」から生鮮流通のDXに挑む。ITだけでは解決できないチャレンジングな環境に面白さがある【元ヤフー、魚ポチ事業部長インタビュー】

日下部 俊典さんのストーリー

木下 太志

1978年神奈川県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、百貨店の食品フロアマネージャーと生鮮担当バイヤーを経験。 その後、地方創生のミッションに共感してフーディソンへ入社。

【社員インタビュー】マーケティング・CSグループ 木下太志さん「より良いサービスと働きやすい環境づくりのために」

木下 太志さんのストーリー

株式会社フーディソンのメンバー

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出すバーティカルプラットフォームの運営をしています。 プラットフォームは3つのサービスで構成されています。飲食店用の生鮮品EC「魚ポチ」、鮮魚専門店「sakana bacca」、フード業界の人材エージェント「フード人材バンク」の運営をしています。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。
社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。
フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。
オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

なにをやっているのか

社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。

フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。

なぜやるのか

1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。

オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

「世界の食をもっと楽しく」 フーディソンコンセプトムービー https://www.youtube.com/watch?v=Ghay2D0Xvpg ----------------------------------------------------------- 《学生の皆様へ》 多種多様な食材に恵まれたここ日本で、"世界の食をもっと楽しく"をミッションに掲げるフーディソン。 現在私たちが取り組んでいるのが"生鮮流通"の領域です。生鮮流通とは豊洲市場に代表される市場を介した流通を指し、市場内では各産地から大量に届く水産品や食肉、青果等の生鮮品の取引や荷さばきが行われています。 高度経済成長期、生鮮流通業界はその拡大する需要に応えるため食材を大量に仕入れ、それを効率的に捌く必要がありました。野菜や食肉と違い魚は、日本近海だけでも数千種と種類が豊富ですが、流通コストの観点から一部の魚種のみが取り扱われてきました。量販店に並ぶ魚の切り身は一匹一匹人の手により捌かれていますが、その手間を想像してもらうと魚種が限定されるのがわかりやすいかと思います。現在でも流通に乗る魚は消費地にて取引が行われるため価値が上がりますが、一方流通に乗らない魚は価値がつきづらく産地で消費されるか、余剰分は廃棄されることになっています。 流通の都合により生産者側の立場が弱くなっているこの現状を変えるべく代表の山本はフーディソンを立ち上げました。創業事業である飲食店向け生鮮品仕入サイト「魚ポチ」は、自社で物流拠点を持ち労働集約型であった流通にITシステムを導入することで水産品2,000種以上を取り扱うようになりました。東京に8店舗構える魚屋「sakana bacca」は旬の魚を取り揃えるだけでなく、マグロ解体ショーや普段目にしない珍しい魚を丸魚のまま並べることで新しい購買体験、新しい食習慣を提供しています。フード業界に特化した人材紹介事業「フード人材バンク」は生鮮流通を担う人材が多様なキャリアを歩めるよう幅広い選択肢を提供しています。 フーディソンはこれまで価値がつきづらかった魚を流通させることで生産者側の所得水準を上げ、また魚の需要の分散化に繋げることで水産業をサスティナブルな状態に変えようとしています。また消費者側にとって選択肢が多いということは食の多様性を楽しむことに繋がると信じています。これまで以上に成長を加速させるため、ミッション/ビジョン/バリューに共感し事業を推進する仲間を募集しています。私たちと一緒に世界の食をもっと楽しくしませんか。 ▮ 求める人物像 ・26年4月に入社していただける方(新卒/既卒問いません) ・ビジネスを通した社会課題の解決に興味がある方 ・食ビジネスや水産業界に興味関心がある方 ・古くからある産業(レガシー産業)のDX化による社会課題の解決に寄与したい方 ・Foodison Valuesに強く共感していただける方 (型を破ろう、全力でコミットしよう、チームでやろう、誠実であろう) ▮ 受け入れ体制 入社後1カ月近くで社会人基礎力や各部署での研修を受け事業部への理解を深めていただきます。その後、本配属が決定、所属部署でOJTを受けながら学び、価値を発揮していただきます。 ▮ 参考記事 フーディソン 飛躍的成長の裏側。「私は経営者失格だった」10億円調達後の赤字、コロナ禍、そして上場へ https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1572 なぜ、Amazonは「鮮魚EC」をマネできない?生鮮流通DX「フーディソン」に見るベンチャーの戦い方 https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1573 まずは「話を聞きに行きたい」から、お気軽にエントリーいただけると嬉しいです。 皆さまとお話できることを、心より楽しみにしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2013/04に設立

    248人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区勝どき 3-3-7 ケンメディアビル 5階