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福山勤務できる方!地域主体でのまちづくりを推進するプランナー職

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on 2024/11/05

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福山勤務できる方!地域主体でのまちづくりを推進するプランナー職

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三谷 繭子

Groove Designs 代表。都市計画コンサルタントとして土地区画整理事業等の大規模開発に従事し、プランニングから事業推進まで一連の業務に携わり、整備後のエリアマネジメントやパークマネジメント等のスキーム構築、地域コミュニティと協働した組織づくりなども行う。2017年、Groove Designsとして独立し、全国各地でプレイスメイキングプロジェクトや地域主導のまちづくりプロジェクトを支援。2023年に福山事務所を設立。

東 宏一

株式会社野村総合研究所を経て、2015年より障害福祉領域のベンチャー企業である株式会社LITALICO入社。新規事業立ち上げ、経営管理等を担う。 ​同社に所属しつつ、内閣官房IT総合戦略室にて政府CIO補佐官(のち、デジタル庁プロダクトマネージャー)として行政DXにも従事。また、福岡市のアドバイザーであるDXデザイナーに就任。​その後、株式会社Groove Designs取締役。地域エンゲージメントプラットフォームmy groove事業や経営管理全般を管掌。​

株式会社GrooveDesignsのメンバー

Groove Designs 代表。都市計画コンサルタントとして土地区画整理事業等の大規模開発に従事し、プランニングから事業推進まで一連の業務に携わり、整備後のエリアマネジメントやパークマネジメント等のスキーム構築、地域コミュニティと協働した組織づくりなども行う。2017年、Groove Designsとして独立し、全国各地でプレイスメイキングプロジェクトや地域主導のまちづくりプロジェクトを支援。2023年に福山事務所を設立。

なにをやっているのか

公共空間活用などを通じた地域まちづくり×行政DXの推進という切り口で事業を行う、国内でもユニークな都市デザイン会社です。さらに、行政・市民・企業などがパートナーとして地域課題解決や地域の活動に取り組むためのコミュニティエンゲージメントプラットフォーム「my groove」 の開発・提供にも力を入れています。 私たちの事業は大きく分けて以下の2つです。 ①都市環境デザイン事業 市民・企業・行政など様々な方の間に入って、まちづくりのコーディネートを行っています。空間づくり・仕組みづくり・コミュニティの支援など、地域に合わせた様々なアプローチで、人々の暮らす都市環境をデザインする事業です。 私たちの捉える「環境」とは、身の廻りのあらゆるスケールの「場」、あるいは、人ともの、人と人が相互に関わり合いながら暮らしていくための触媒そのものと捉えています。 行政や民間企業を取引先として、都市空間のデザインや活用、マネジメントの仕組みを包括的にコンサルティングし、また、そこに暮らす人たち自身が、まちとの新しい関わり方を見つけることや、前向きな参加を促す仕掛けづくりを得意としています。 ②パブリックサービスデザイン事業 2021年1月より、自治体DXコンサルティングやアドバイザリー等も行っています。 世の中の潮流として、「DX」という言葉が至る所で使われていますが、公共セクターのDXはまだ十分進んでいるとは言えません。 私たちは、公共分野のDXにおいても、「市民や企業と行政など異なるセクターがともに取り組む」とことを大事にしています。 その理由は ①より暮らしの質を高める利便性の高い行政サービスを作っていくためには利用者のニーズに応えていくことが必要であり、そのためには最初からきっちりと決めた仕様に基づいて開発を進めることは難しいということ。 ②システムを作るだけでは不十分であり、それを暮らしに結びつくものとしていくためには、状況やニーズの変化に合わせて改善し続けることが必要ということ。 私たちは行政と市民、企業の間に立ち、DXの推進をファシリテートする存在として地域の変化を後押ししていきます。 具体的には、自治体とスタートアップの協働をコーディネートする業務や、自治体職員向けにDXの基礎や、従来の発想の転換を行うためのワークショップ等を含めた研修などを行っています。

なにをやっているのか

公共空間活用などを通じた地域まちづくり×行政DXの推進という切り口で事業を行う、国内でもユニークな都市デザイン会社です。さらに、行政・市民・企業などがパートナーとして地域課題解決や地域の活動に取り組むためのコミュニティエンゲージメントプラットフォーム「my groove」 の開発・提供にも力を入れています。 私たちの事業は大きく分けて以下の2つです。 ①都市環境デザイン事業 市民・企業・行政など様々な方の間に入って、まちづくりのコーディネートを行っています。空間づくり・仕組みづくり・コミュニティの支援など、地域に合わせた様々なアプローチで、人々の暮らす都市環境をデザインする事業です。 私たちの捉える「環境」とは、身の廻りのあらゆるスケールの「場」、あるいは、人ともの、人と人が相互に関わり合いながら暮らしていくための触媒そのものと捉えています。 行政や民間企業を取引先として、都市空間のデザインや活用、マネジメントの仕組みを包括的にコンサルティングし、また、そこに暮らす人たち自身が、まちとの新しい関わり方を見つけることや、前向きな参加を促す仕掛けづくりを得意としています。 ②パブリックサービスデザイン事業 2021年1月より、自治体DXコンサルティングやアドバイザリー等も行っています。 世の中の潮流として、「DX」という言葉が至る所で使われていますが、公共セクターのDXはまだ十分進んでいるとは言えません。 私たちは、公共分野のDXにおいても、「市民や企業と行政など異なるセクターがともに取り組む」とことを大事にしています。 その理由は ①より暮らしの質を高める利便性の高い行政サービスを作っていくためには利用者のニーズに応えていくことが必要であり、そのためには最初からきっちりと決めた仕様に基づいて開発を進めることは難しいということ。 ②システムを作るだけでは不十分であり、それを暮らしに結びつくものとしていくためには、状況やニーズの変化に合わせて改善し続けることが必要ということ。 私たちは行政と市民、企業の間に立ち、DXの推進をファシリテートする存在として地域の変化を後押ししていきます。 具体的には、自治体とスタートアップの協働をコーディネートする業務や、自治体職員向けにDXの基礎や、従来の発想の転換を行うためのワークショップ等を含めた研修などを行っています。

どうやっているのか

私たちは、都市計画ーまちづくりーコミュニティデザインー行政DXと、既存の分野に閉じない、領域横断プロジェクトに多数挑んでいます。 既存の領域・やり方だけでは、社会課題を解決できない時代に突入しています。だからこそ、様々なバックボーンや専門分野を持つチーム=コレクティブな組織でありたいと思っています。 チームメンバーそれぞれの強みや才能を生かし、弱いところは補い合い、これまでアナログベースでしか成立していなかったまちづくりへの参加・協働のあり方を変え、地域において行政、市民、企業などがパートナーとして地域課題解決や地域の活動に取り組む新たな方法論の確立を目指しています。

こんなことやります

【業務内容】 地域における多様な主体が連携しながら、地域課題解決や地域の活動に取り組むまちづくりを推進する仕事です。地域の現場で行政・市民・民間企業など様々な人の間に立ち、ファシリテーションしながらプランニング・コーディネートを進めます。 地域における変化のプロセスに伴走し、地域が持つ力を育て・引き出す仕事です。地域の人々との、丁寧な対話やコミュニケーションが大切です。 【必須要素】 ・多様な人との関わりが苦にならず、新たな知識を学ぶ学習欲がある。 ・地域まちづくりの実務経験。(2年以上) ・地域住民とのワークショップや、まちづくりのを企画から運営まで実施した経験。また、そのファシリテーション経験。 ・福山事務所に勤務できる方。 【歓迎要素】 ・多様なステークホルダーが参加するプロジェクトマネジメント経験。 ・都市計画、都市デザイン、まちづくり等に関する専門知識(大学・大学院での専攻、実務経験など)。 ・ライティング、編集スキル ・デザインスキル(Illustrator、Photoshop等のソフトの基本操作含む) ・広報活動でWebサービス/アプリ、SNSの活用などに積極的に取り組んでいる方
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