400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 工芸メーカー支援事業担当
  • 26エントリー

日本の"いいもの"と"いい伝え手"を繋ぐ!産地支援事業スタッフ募集!

工芸メーカー支援事業担当
中途
26エントリー

on 2024/04/25

1,059 views

26人がエントリー中

日本の"いいもの"と"いい伝え手"を繋ぐ!産地支援事業スタッフ募集!

オンライン面談OK
奈良
中途
海外進出している
奈良
中途
海外進出している

荒井 勉

2009年 ㈱中川政七商店入社(中途採用)     ものづくりに携わる生産管理の仕事の傍ら 2013年 新卒採用担当 2015年 内部監査室担当 2016年 奈良博覧会企画メンバーを経て 2017年 10月より人事担当

杉村 健太

2016年Webデザイナーとして入社。EC課に所属。 2018年EC課課長。 2021年EC課UX・UI担当。 古道具店や神社仏閣めぐりが高じて郷土玩具の収集が趣味に。ある日、郷土玩具のガチャガチャというニッチ極まりない商品を展開していた中川政七商店の求人を偶々目にし応募。採用。中川政七商店が掲げる「日本の工芸を元気にする!」というビジョンの元、オンラインショップ周りの業務にあたっています。 前職は関西のテレビ局(準キー局)のWebチームに所属。 コーポレートサイトの管理、月額会員制サイトの運営、番組公式サイトやWebコンテンツの企画・制作のほか、アニメやアナウンサーなどのコンテンツ制作なども担当していました。

小林 亮介

東京と奈良を行き来し、日々、会社の業務改善に精進しています。

株式会社中川政七商店のメンバー

2009年 ㈱中川政七商店入社(中途採用)     ものづくりに携わる生産管理の仕事の傍ら 2013年 新卒採用担当 2015年 内部監査室担当 2016年 奈良博覧会企画メンバーを経て 2017年 10月より人事担当

なにをやっているのか

創業は1716年 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ100年後「工芸大国日本」を目指して各地の産地に誇りを取り戻すべく挑戦し続けています! ■ものづくりの想いを”正しく伝える”ためには、自分たちで直接お客様に届けなくてはならない!と工芸をベースとしたSPA業態を確立 →自社ブランドである  ・「中川政七商店」  ・「遊 中川」  ・「日本市」  を全国に55店舗展開(2018年10月現在) ■魅力のある工芸を再生するため →業界特化型コンサルティングを実施 ■志を同じくするメーカーやコンサル先企業の流通をサポートするため →合同展示会「大日本市」を開催 ■日本全国各地の工芸とさんちの魅力を発信するため →旅のおともメディア「さんち~工芸と探訪~」を立ち上げ  https://sunchi.jp/ ■地元工芸の再評価と産地へ人を呼び込むため、産地巡回型の工芸の祭典 →大日本市博覧会の開催  http://komogaku.jp/ すべての事業は「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに繋がっています。
全国各地から工芸メーカーや伝統産業を行う会社が集まって出展する大日本市展示会の様子
博覧会で実施した工房見学の様子

なにをやっているのか

全国各地から工芸メーカーや伝統産業を行う会社が集まって出展する大日本市展示会の様子

博覧会で実施した工房見学の様子

創業は1716年 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ100年後「工芸大国日本」を目指して各地の産地に誇りを取り戻すべく挑戦し続けています! ■ものづくりの想いを”正しく伝える”ためには、自分たちで直接お客様に届けなくてはならない!と工芸をベースとしたSPA業態を確立 →自社ブランドである  ・「中川政七商店」  ・「遊 中川」  ・「日本市」  を全国に55店舗展開(2018年10月現在) ■魅力のある工芸を再生するため →業界特化型コンサルティングを実施 ■志を同じくするメーカーやコンサル先企業の流通をサポートするため →合同展示会「大日本市」を開催 ■日本全国各地の工芸とさんちの魅力を発信するため →旅のおともメディア「さんち~工芸と探訪~」を立ち上げ  https://sunchi.jp/ ■地元工芸の再評価と産地へ人を呼び込むため、産地巡回型の工芸の祭典 →大日本市博覧会の開催  http://komogaku.jp/ すべての事業は「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに繋がっています。

こんなことやります

中川政七商店では、商品を作って販売する「製造小売事業」以外に、各地のものづくりを支援する「産地支援事業 大日本市」を行っています。 大日本市は「日本の"いいもの"と"いい伝え手"を繋ぐ」をミッションに、日本中の作り手の商品を小売店に販売しています。 大日本市の詳細は以下リンクをご覧ください。https://www.dainipponichi.jp/shop/pages/about.aspx 我々が取引をする工芸メーカーは小規模な事業者が多く、営業面や物流面などをサポートすることで、本業のものづくりに集中することができます。 また、小売店にとっても、日本のいいものをまとめて仕入れられるメリットを提供しています。 現在40社程度のメーカーさんの商品を取り扱い、今後もパートナーを増えていく予定です。 年二回、作り手と伝え手が出会う場として、合同展示会「大日本市」を開催し、70社程度のメーカーさんと、3000人を超えるバイヤー・メディア関係者が参加し、ものづくりの魅力を直接伝える場を提供しています。 この度、業務範囲拡大に伴い、日本の工芸を元気にする作り手と伝え手をサポートする仲間を募集します。 【仕事内容】※下記の中から特性・状況に応じて ・パートナーメーカーとの関係構築、発注・在庫管理 ・既存バイヤー向けの対応窓口、営業 ・展示会の企画、運営 ・別注商品制作の顧客対応 【中川政七商店ではたらくということ】 私たちは、「日本の工芸を元気にする!」ためにここで働いています。なぜなら、私たちには残したいものづくりがあるからです。 日本全国の産地から人の手によって生み出される工芸が使う人のもとに届くまで、 つくる人、伝える人、それらを支える人、みんなが共通で抱いている。自分たちが100年後の日本に残したいものはなにか、何が残っていてほしいか、私たちの核になるのはそいういう価値観です。 私たちのビジョンを動画にまとめましたのでご覧ください。 https://youtu.be/mgFkLcCfd3c 必須スキル ・顧客との接客やパートナーとの交渉が気持ちよくできる人 ・細かい事務作業も地道に取り組める人 ・顧客や市場のニーズに応じて、最適な提案し受注に結び付け、市場を拡大し当社のビジネスを加速させる役割を期待しています ・自ら考え主体的に行動し、周囲を巻き込みながら、事業に貢献できる人 歓迎スキル ・法人営業経験 ・接客経験 ・生産管理経験 ・Googleアナリティクスによる分析、戦略立案経験 求める人物像 ・弊社のビジョンに共感いただける方 ・コミュニケーション能力の高い方 ・パートナー企業を中心に工芸メーカーを応援したいという想いが強い方 ・業務が多岐に渡ります。新しいことに挑戦し、仕組みを作っていくことに前向きな方 ※弊社は対面でのコミュニケーションを大切にしているため、 リモート勤務前提でご入社いただくことは現在お受けしておりません。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1983/11に設立

    402人のメンバー

    • 海外進出している/

    奈良市東九条町1112-1