400万人が利用する会社訪問アプリ
渡辺 奈津子
埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。 看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。 病院退職後、産前産後ケアを行う一般社団法人PUMEHANA設立後、母子サービスへの幅を広げるため合同会社OHANA設立。訪問看護ステーション『OHANAトータルケアサポート』を立ち上げる。 地域や在宅で療養を必要とする方には専門性だけでなく多様性でのサポートが必要であると考えるため事業所名を訪問看護ではなくトータルケアサポートと定めました。 私達OHANAトータルケアサポートでは従来の訪問看護ステーションの枠組みを超えて看護師以外の多職種と協力しご家族一人一人に寄り添い心と身体が健康に過ごせるようサポートして参ります。