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誰もが安心して子供を産み育てられる未来を創る
私たちは精神科と小児科の訪問看護を軸に、子育てを中心にご家庭での暮らしをサポートしています。 高齢化に対する対策は長年構築されてきた一方で、少子化に対する施策、つまり子育ての支援は未だ少ないのが現状です。行政が提供できる母子向けの医療サービスは限られており、誰もが安心して子育てできる状況とはいえません。そんな現状を変えるためのサービスを提供するのが、私たちOHANAです。 訪問看護のサービスが身近になることで、安心して子どもを産み育て、幸せに暮らしていける。そんな未来を創ることが、私たちの使命です。
価値観
プライベートが充実しないと、仕事でパフォーマンスを発揮できません。
身体のメンテナンスのために、エステサービスを福利厚生に盛り込んだり、人生をより豊かにするきっかけにして欲しいという思いから、婚活支援制度も設けています。その他、社員の生活をより豊かにするために社販.comの利用(https://ohana-care.net/shop/)や確定拠出年金の導入(※2024年1月〜)もスタートします。
また、直行直帰が可能なので、子育て中の方も家族と過ごす時間を大切にできます。
直行直帰のメンバーも多いですが、事務所に揃うときには皆でご飯を食べたり、カジュアルなカンファレンスを行ったりすることで情報交換を行っています。看護師、助産師、保育士、管理栄養士...といった様々な専門性を持つメンバーが在籍しており、密な連携が私たちのサービスの肝です。在宅での看護のため、限りある資源のなかでどんな支援が行えるか、様々な専門的視点から試行錯誤しています。
個性心理学を用いて、利用者様と当社メンバーとの相性診断を行うことで、利用者様にとって最適のサポートができるよう工夫しています。また、訪問するメンバーを1人に固定せず、複数のメンバーで訪問するスケジュールを立てることで、利用者様が1人の価値観だけにとらわれないように配慮しています。
関わり方が難しい事例は、特に様々な専門的知見が必要になるため、普段からメンバー間でのフィードバックを強化しています。
また、発達障害や精神疾患を持つ利用者様に関しては、メンバーにとっても精神的に負担があるため、相性診断をベースにしたアサインと他メンバーによるケアを徹底しています。
責任をもって利用者様と接するために、メンバーは皆OHANAの名刺を持ち、初回の訪問時には、自己紹介を兼ねて利用者様にお渡ししています。看護師にはあまりない名刺をつくることで、“事務所の顔” という意識を強く持つことができると考えています。
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看護師
埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。
看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験...さらに表示
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