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西澤 知輝
2013年法政大学卒業後、Griffith University(オーストラリア)にてビジネス関連の学部授業を約9ヶ月間受講。在学中の後期~前期の期間に日本に帰国し約3週間の就職活動を行い、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社(以下、BMS)に内定。学部授業後は15週間の現地インターンシップを経験し、帰国1ヶ月後にBMSに入社。BMSの最後の 3 年は、常時上位 10%以内の営業成績(売上額)を収めた。 株式会社パーソル総合研究所では、大企業特有の制約条件や利害関係の異なる登場人物が多くいる中で、PM を含めて主に 2 名体制でプロ ジェクトを進めているため、制度設計や調査・分析等に関するタスク全般の遂行から、クライアント対応、スケジュール策定・管理までの役割を担いながら、プロジェクト全体の推進に務めた。 現職、株式会社KAKEAIでは、エンタープライズ企業(約50社/大手商社や大手グループの本体・中核会社等)を担当し、継続支援と利用拡大に向けた施策を提案・実行している。 好きな言葉:一人十色 普段歩いている道でも、時間帯や天気等で全くの新しい世界にいるような体験ができる。動けば動くほど、知れば知るほど、この世界は自分の想像なんかよりもずっと多面的で深みがあって複雑で矛盾があって面白い。この面白さを表現している、自分自身の原動力になる言葉です。
Saho Matsubara
鳥取県出身。新卒で入社後約半年で休職。その後1年以上社会復帰できないという挫折を味わう。 自分の可能性に諦めかけていたなか、休職中に転職を決意し、 「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」 というKAKEAIのPurposeに救われる。 同時に、自分と同じ経験を誰にもしてほしくない、この経験と想いを世界に活かしていきたいという背景から KAKEAIという大きなプロジェクトのメンバーとして参加。
中尾 昂平
慶應義塾大学卒業後、レバレジーズ株式会社に入社。 転職・採用支援サービス「看護のお仕事」にて、 キャリアアドバイザーとして病院や施設の採用支援に従事。 その後、株式会社スタメンに転職、 エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」のカスタマーサクセスとしてSMB規模の企業を中心にのべ150社以上のエンゲージメント経営の支援に携わる。 様々な企業の経営者や人事責任者と関わる中で、上司部下の関係性が強い組織作りにあたって最も大事であると痛感。その後、経営理念や代表本田の創業エピソードに惹かれKAKEAIに入社。 国家資格キャリアコンサルタント所持。
Iori Teramoto
大阪出身。関西学院大学国際学部を卒業後、東京海上日動火災保険に入社。 事故関係者、相手保険会社、弁護士、自動車修理工場、医療機関などと連携し、示談交渉や損害額算出と査定を務める。 きっかわ法律事務所に転職しパラリーガル業務を経て、結婚を機に退職し上京。 専業主婦の期間中にInstagramでビジネスアカウントを開設し、半年で0から1万フォロワーを達成。 離婚をきっかけに再就職活動をスタート。 損害保険会社時代に、上司部下のコミュニケーションのかけ違いが原因で退職した経験により、KAKEAIのパーパス「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」に共感し、2021年11月より広報PRとして入社。現在は広報とCEO秘書を兼務中。
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