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英語力 x マーケティングでスマートホームの未来を一緒に作りましょう!

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on 2024/10/12

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英語力 x マーケティングでスマートホームの未来を一緒に作りましょう!

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新貝 文将

世の中は常に変化を続けており、現在の常識はそのときの価値観であり、未来では過去の価値観=非常識になることが常です。したがって、常識にとらわれることなく、世の中がどのように進化・変革していくのかを常に考え続けています。スマートホームは近未来の常識となることは間違いなく、我々の経験や知見を活かして日本にスマートホームを浸透させて行くことが使命だと思っています。

クロスボーダーで日本に化学反応を起したい

新貝 文将さんのストーリー

市川 啓

率先垂範

ITAI ERIKA

上京し、初めての1人暮らしの家を探してもらった不動産会社との出会いで「暮らし」に興味を持つ。こんなに良い家を探してくれて、幸せな時間を過ごさせてくれる人の仕事が気になり、不動産仲介会社でインターンを直談判。その後、不動産に関わりたい気持ちと自身が不動産が欲しいので一番新鮮な情報を得るために新卒でマンションデベロッパーに入社し営業に従事。当時の不動産会社のIoTマンション事業の立ち上げたを手掛けた新貝さんの話に感銘を受け、「いつかはあの部署に」と思っていたら新貝さんが独立。第二の人生を考えていた頃に、クラフトビール屋で再会し、「こんなふうに働きたい」「これがしたい」「こうなりたい」とワクワク話していたところ「全部できるよ」と言われたので入社を直談判し入社。現在は日本の暮らしを豊かにするために、持ち前の明るさで奔走中。

Matsunaga Chuck

「今この瞬間の判断で、明日の自分が決まる。」 グローバル基準でスマートホームの知識と経験を提供します。過去には、エネルギー資源開発企業でオーストラリア4年、ガーナ2年、ブラジル1年勤務。

X-HEMISTRY株式会社のメンバー

世の中は常に変化を続けており、現在の常識はそのときの価値観であり、未来では過去の価値観=非常識になることが常です。したがって、常識にとらわれることなく、世の中がどのように進化・変革していくのかを常に考え続けています。スマートホームは近未来の常識となることは間違いなく、我々の経験や知見を活かして日本にスマートホームを浸透させて行くことが使命だと思っています。

なにをやっているのか

スマートホームのプロ集団X-HEMISTRY(ケミストリー)の事業は大きく分けて2つあります。 1つめの主な事業はをスマートホームのコンサルティングサービスを提供します。 スマートホームに対する関心や認知は年々日本でも高まっており、多くの企業がスマートホーム事業への関わりを模索しています。 そうした企業に対するコンサルティングサービスを伴走型で提供しています。 既に事業をしている企業に対しては、海外情報を含めた最新情報のアップデートや最新技術の活用方法などのアドバイザリーサービスの提供もしています。 大手のコンサルティングファームと異なる点は、見栄えの良い資料を作成することではなく、同じプロジェクトメンバーとしてクライアントの事業企画や事業立ち上げに伴走する点です。 三菱地所が提供するスマートホームサービス「HOMETACT」や、ビックカメラグループのラネットが提供するAIカメラサービス「キヅクモ」、三井住友海上が提供するスマートホームサービスMS LifeConnectは当社が深く関与して立ち上げた事業です。 創業者の2名は、X-HEMISTRY創業前にも東急グループが提供していたスマートホームサービス「intelligent HOME」の事業立ち上げを牽引し、その後もスマートホームベンチャーのアクセルラボに役員として参画し、スマートホームサービス「SpaceCore」の立ち上げも牽引してきました。 現在も複数の企業に対してスマートホームに関連したサービスを提供しています。 起業前はサービス提供側として事業立ち上げから運用まで経験をしてきたため、様々観点での知見や経験値を持っており、そうした知見や経験を惜しみなくクライアント企業に提供することで対価を得ています。 2つめの事業は、海外のスマートホーム関連企業とのパートナーシップを結び、日本市場へのエントリーやビジネス開発を支援することです。 日本はスマートホームに関しては後進国であり、海外には日本よりも進んだソリューションやプロダクトが数多くあります。 そういったプロダクトやソリューションを日本に流入させることで日本の業界を活性化させることが狙いです。 日本のスマートホーム業界では良く知られる存在となっており、MatterやAliroなどのスマートホームの標準規格を策定しているConnectivity Standards Alliance (CSA)の日本支部代表は弊社代表の新貝が務めています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000119345.html また、リビングテック協会を通じて発信しているスマートホームのカオスマップも弊社代表の新貝が監修を行っています。 https://www.ltajapan.com/industry-map/

なにをやっているのか

スマートホームのプロ集団X-HEMISTRY(ケミストリー)の事業は大きく分けて2つあります。 1つめの主な事業はをスマートホームのコンサルティングサービスを提供します。 スマートホームに対する関心や認知は年々日本でも高まっており、多くの企業がスマートホーム事業への関わりを模索しています。 そうした企業に対するコンサルティングサービスを伴走型で提供しています。 既に事業をしている企業に対しては、海外情報を含めた最新情報のアップデートや最新技術の活用方法などのアドバイザリーサービスの提供もしています。 大手のコンサルティングファームと異なる点は、見栄えの良い資料を作成することではなく、同じプロジェクトメンバーとしてクライアントの事業企画や事業立ち上げに伴走する点です。 三菱地所が提供するスマートホームサービス「HOMETACT」や、ビックカメラグループのラネットが提供するAIカメラサービス「キヅクモ」、三井住友海上が提供するスマートホームサービスMS LifeConnectは当社が深く関与して立ち上げた事業です。 創業者の2名は、X-HEMISTRY創業前にも東急グループが提供していたスマートホームサービス「intelligent HOME」の事業立ち上げを牽引し、その後もスマートホームベンチャーのアクセルラボに役員として参画し、スマートホームサービス「SpaceCore」の立ち上げも牽引してきました。 現在も複数の企業に対してスマートホームに関連したサービスを提供しています。 起業前はサービス提供側として事業立ち上げから運用まで経験をしてきたため、様々観点での知見や経験値を持っており、そうした知見や経験を惜しみなくクライアント企業に提供することで対価を得ています。 2つめの事業は、海外のスマートホーム関連企業とのパートナーシップを結び、日本市場へのエントリーやビジネス開発を支援することです。 日本はスマートホームに関しては後進国であり、海外には日本よりも進んだソリューションやプロダクトが数多くあります。 そういったプロダクトやソリューションを日本に流入させることで日本の業界を活性化させることが狙いです。 日本のスマートホーム業界では良く知られる存在となっており、MatterやAliroなどのスマートホームの標準規格を策定しているConnectivity Standards Alliance (CSA)の日本支部代表は弊社代表の新貝が務めています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000119345.html また、リビングテック協会を通じて発信しているスマートホームのカオスマップも弊社代表の新貝が監修を行っています。 https://www.ltajapan.com/industry-map/

なぜやるのか

海外、特にアメリカではスマートホームが事業として成り立っており、年々成長を続ける産業として成り立っています。 日本ではスマートホームの認知や普及率はそれほど高くなく、特にビジネスとしてスマートホームに取り組むとなるとまだまだ懐疑的な企業や人々が少なくありません。 スマートホームに関連する事業の検討を任された担当者は、試行錯誤を繰り返しながら暗中模索となっているケースが少なくありません。 インターネットの成長がそうだったように、プレイヤーが増えることで、その産業は発展します。 ただ、残念ながら将来間違いなく普及していくIoTに関しては、日本ではまだまだプレイヤーが少なく、かつソリューションもそれほど多くないため、海外に遅れを取りつつあります。 このままでは日本はインターネット後進国になってしまうため、スマートホーム事業に関するノウハウを他社にサービスとして提供することで、日本のスマートホーム市場の底上げを行っていきます。

どうやっているのか

まずはクライアントに対してスマートホーム事業や技術に対するインプット(レクチャー)を提供します。日本にはスマートホームの教科書がないため、レクチャーを通じてスマートホームが事業として成り立つことをクライアントに理解してもらいます。 その次に、クライアントが取り組みたい方向性を一緒に考えます。 X-HEMISTRは創業前から長年にわたりスマートホームの海外動向を含めた最新情報を取得する活動を続けており、関連する展示会やカンファレンスへの参加、企業訪問などを通じて日本のトップランナーの地位を走り続けています。 スマートホームのソリューションに強みを持つ海外有力企業複数社と提携しているので、方向性があえば、パートナーが提供可能なソリューションを軸にした事業立ち上げプランも示します。 クライアントとは日々アジャイル的にミーティングを重ねていくことで、方向性の解像度を高めていきます。 ミーティングは効率化のためオンラインも活用しますが、場面場面で対面のミーティングも行います。 チーム内では上下関係は重視せず、クライアントにも忖度をしない、というのが会社のポリシーです。 相手を気遣うことは重要ではあるものの、度を超えた忖度は生産性を低下させ、ビジネス上のゴールを遠のかせる悪因となります。 海外企業では、立場に関わらずオープンな意見交換が行われることが普通であることから、グローバルレベルで事業展開しているX-HEMISTRYもグローバルスタンダードに合わせています。 したがって、服装や働き方に関しても自由度が高い環境を提供しています。

こんなことやります

◆実施する業務内容 スマートホーム関連事業を盛り上げるマーケティング担当者を募集します! 当社はバイリンガルな人材を多数揃えており、海外企業とのお仕事もあるため、語学力を活かしたり伸ばしたりすることができる環境です。 マーケティングスキルのみならず、様々なお仕事やスキルアップにも挑戦頂けます。 ①オウンドメディアでの情報発信 ・海外のスマートホーム関連ニュースをキュレーションし週一で情報発信します。 ・スマートホームに関連する記事を制作し発信します。 ・業界関係者にインタビューをし、記事にまとめて発信します。 ②SNSの運用 ・各種SNSの運用を行います。 ③プロジェクトへの参画 ・ユーザーにヒアリングやサーベイを実施してレポートを作成します。 ・スマートホーム業界の調査を通じ、資料や提案書の作成を行います。 ・当社のコンサルティングプロジェクトに参画し、マーケティング視点でのアドバイスを提供します。 ※ プロジェクトに参画することでスマートホームに関する様々な知識や知見を獲得できます! ④その他 ・これまでのご経験から効果の高いマーケティング施策についてはいろいろと提案してもらえます。 ・当社はマルチスキルを持っている人材が集まっているので、マーケティングの役割に閉じずに新たな領域にチャレンジ頂けます。 ◆働き方 ・ハイブリッドで勤務可能 ・フレックスタイム制 ▼応募要件▼ ・英語ができる人、または業務を通じて英語力を伸ばしたいと思っている方は大歓迎 ・学歴/職歴は問いません ▼こんな方に来て欲しい▼ ・チームワークを大切にする方 ・積極性があり、提案が好きな方 ・海外企業と働きたい方 ・スマートホームがに興味があるかた、好きな方、またはスマートホームをもっと知りたい方 ・映像編集やCanvaなどのツールを活用したクリエイティブなスキルを持っている方は歓迎!
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メンバーの性格タイプ

市川 啓マーケティング・ディレクター
ITAI ERIKABusiness Development /PR
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会社情報

2019/09に設立

13人のメンバー

東京都豊島区池袋2-23-20 Apartmentふじ202