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英語話者歓迎 : スマートホームのエキスパートになれるポジションを募集!

スマートホームスペシャリスト
中途

on 2024/10/12

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英語話者歓迎 : スマートホームのエキスパートになれるポジションを募集!

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新貝 文将

世の中は常に変化を続けており、現在の常識はそのときの価値観であり、未来では過去の価値観=非常識になることが常です。 したがって、常識にとらわれることなく、世の中がどのように進化・変革していくのかを常に考え続けています。 この考え方は、これまでのキャリアを通じて携わってきた数々の新規事業や新サービスの立ち上げで感じてきたことです。 また、日本の常識は、世界の非常識であることもあり、ますます加速するグローバル化に向けては、グローバルな視点での物事の見方や行動が求められます。

クロスボーダーで日本に化学反応を起したい

新貝 文将さんのストーリー

小澤 康宏

新卒で不動産の営業を経験し、その会社での新規事業として自社物件へのスマートホーム導入を経験。そこからスマートホームに携わるキャリアがスタートしました。現在はスマートホームの導入支援や設置設定業務、アフター関連の提案を主に担当しております!

Shinnosuke Takabayashi

30代でプログラミングと出会い、その面白さに惹かれて42TOKYOにて約2年間学習を続けています。今までにC言語、C++を専門に、チームで擬似bashやRaycasting技術を利用した3Dゲームの開発などを行いました。今後、AIやIOT分野を深めていく予定です。現在は新規事業開発コンサルの会社で飲食店むけWebプラットフォームの事業開発リーダーとして働いていますが、エンジニアとして、更にプログラミングに携われる機会を探しています。

スマートホームスペシャリスト(エンジニア職)の1日

Shinnosuke Takabayashiさんのストーリー

外木 圭太郎

新卒入社。 「いつか、かならず自分の力になる」を信じて、なんでも「とりあえず、やってみる」を自分のポリシーに。 ミス・批判を恐れ、ためらう自分を奮い立たせるためのポリシー。

【社員インタビュー】KEI TONOGI

外木 圭太郎さんのストーリー

X-HEMISTRY株式会社のメンバー

世の中は常に変化を続けており、現在の常識はそのときの価値観であり、未来では過去の価値観=非常識になることが常です。 したがって、常識にとらわれることなく、世の中がどのように進化・変革していくのかを常に考え続けています。 この考え方は、これまでのキャリアを通じて携わってきた数々の新規事業や新サービスの立ち上げで感じてきたことです。 また、日本の常識は、世界の非常識であることもあり、ますます加速するグローバル化に向けては、グローバルな視点での物事の見方や行動が求められます。

なにをやっているのか

スマートホームのプロ集団X-HEMISTRY(ケミストリー)の事業は大きく分けて2つあります。 1つめの主な事業はをスマートホームのコンサルティングサービスを提供します。 スマートホームに対する関心や認知は年々日本でも高まっており、多くの企業がスマートホーム事業への関わりを模索しています。 そうした企業に対するコンサルティングサービスを伴走型で提供しています。 既に事業をしている企業に対しては、海外情報を含めた最新情報のアップデートや最新技術の活用方法などのアドバイザリーサービスの提供もしています。 大手のコンサルティングファームと異なる点は、見栄えの良い資料を作成することではなく、同じプロジェクトメンバーとしてクライアントの事業企画や事業立ち上げに伴走する点です。 三菱地所が提供するスマートホームサービス「HOMETACT」や、ビックカメラグループのラネットが提供するAIカメラサービス「キヅクモ」、三井住友海上が提供するスマートホームサービスMS LifeConnectは当社が深く関与して立ち上げた事業です。 創業者の2名は、X-HEMISTRY創業前にも東急グループが提供していたスマートホームサービス「intelligent HOME」の事業立ち上げを牽引し、その後もスマートホームベンチャーのアクセルラボに役員として参画し、スマートホームサービス「SpaceCore」の立ち上げも牽引してきました。 現在も複数の企業に対してスマートホームに関連したサービスを提供しています。 起業前はサービス提供側として事業立ち上げから運用まで経験をしてきたため、様々観点での知見や経験値を持っており、そうした知見や経験を惜しみなくクライアント企業に提供することで対価を得ています。 2つめの事業は、海外のスマートホーム関連企業とのパートナーシップを結び、日本市場へのエントリーやビジネス開発を支援することです。 日本はスマートホームに関しては後進国であり、海外には日本よりも進んだソリューションやプロダクトが数多くあります。 そういったプロダクトやソリューションを日本に流入させることで日本の業界を活性化させることが狙いです。 日本のスマートホーム業界では良く知られる存在となっており、MatterやAliroなどのスマートホームの標準規格を策定しているConnectivity Standards Alliance (CSA)の日本支部代表は弊社代表の新貝が務めています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000119345.html また、リビングテック協会を通じて発信しているスマートホームのカオスマップも弊社代表の新貝が監修を行っています。 https://www.ltajapan.com/industry-map/

なにをやっているのか

スマートホームのプロ集団X-HEMISTRY(ケミストリー)の事業は大きく分けて2つあります。 1つめの主な事業はをスマートホームのコンサルティングサービスを提供します。 スマートホームに対する関心や認知は年々日本でも高まっており、多くの企業がスマートホーム事業への関わりを模索しています。 そうした企業に対するコンサルティングサービスを伴走型で提供しています。 既に事業をしている企業に対しては、海外情報を含めた最新情報のアップデートや最新技術の活用方法などのアドバイザリーサービスの提供もしています。 大手のコンサルティングファームと異なる点は、見栄えの良い資料を作成することではなく、同じプロジェクトメンバーとしてクライアントの事業企画や事業立ち上げに伴走する点です。 三菱地所が提供するスマートホームサービス「HOMETACT」や、ビックカメラグループのラネットが提供するAIカメラサービス「キヅクモ」、三井住友海上が提供するスマートホームサービスMS LifeConnectは当社が深く関与して立ち上げた事業です。 創業者の2名は、X-HEMISTRY創業前にも東急グループが提供していたスマートホームサービス「intelligent HOME」の事業立ち上げを牽引し、その後もスマートホームベンチャーのアクセルラボに役員として参画し、スマートホームサービス「SpaceCore」の立ち上げも牽引してきました。 現在も複数の企業に対してスマートホームに関連したサービスを提供しています。 起業前はサービス提供側として事業立ち上げから運用まで経験をしてきたため、様々観点での知見や経験値を持っており、そうした知見や経験を惜しみなくクライアント企業に提供することで対価を得ています。 2つめの事業は、海外のスマートホーム関連企業とのパートナーシップを結び、日本市場へのエントリーやビジネス開発を支援することです。 日本はスマートホームに関しては後進国であり、海外には日本よりも進んだソリューションやプロダクトが数多くあります。 そういったプロダクトやソリューションを日本に流入させることで日本の業界を活性化させることが狙いです。 日本のスマートホーム業界では良く知られる存在となっており、MatterやAliroなどのスマートホームの標準規格を策定しているConnectivity Standards Alliance (CSA)の日本支部代表は弊社代表の新貝が務めています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000119345.html また、リビングテック協会を通じて発信しているスマートホームのカオスマップも弊社代表の新貝が監修を行っています。 https://www.ltajapan.com/industry-map/

なぜやるのか

海外、特にアメリカではスマートホームが事業として成り立っており、年々成長を続ける産業として成り立っています。 日本ではスマートホームの認知や普及率はそれほど高くなく、特にビジネスとしてスマートホームに取り組むとなるとまだまだ懐疑的な企業や人々が少なくありません。 スマートホームに関連する事業の検討を任された担当者は、試行錯誤を繰り返しながら暗中模索となっているケースが少なくありません。 インターネットの成長がそうだったように、プレイヤーが増えることで、その産業は発展します。 ただ、残念ながら将来間違いなく普及していくIoTに関しては、日本ではまだまだプレイヤーが少なく、かつソリューションもそれほど多くないため、海外に遅れを取りつつあります。 このままでは日本はインターネット後進国になってしまうため、スマートホーム事業に関するノウハウを他社にサービスとして提供することで、日本のスマートホーム市場の底上げを行っていきます。

どうやっているのか

まずはクライアントに対してスマートホーム事業や技術に対するインプット(レクチャー)を提供します。日本にはスマートホームの教科書がないため、レクチャーを通じてスマートホームが事業として成り立つことをクライアントに理解してもらいます。 その次に、クライアントが取り組みたい方向性を一緒に考えます。 X-HEMISTRは創業前から長年にわたりスマートホームの海外動向を含めた最新情報を取得する活動を続けており、関連する展示会やカンファレンスへの参加、企業訪問などを通じて日本のトップランナーの地位を走り続けています。 スマートホームのソリューションに強みを持つ海外有力企業複数社と提携しているので、方向性があえば、パートナーが提供可能なソリューションを軸にした事業立ち上げプランも示します。 クライアントとは日々アジャイル的にミーティングを重ねていくことで、方向性の解像度を高めていきます。 ミーティングは効率化のためオンラインも活用しますが、場面場面で対面のミーティングも行います。 チーム内では上下関係は重視せず、クライアントにも忖度をしない、というのが会社のポリシーです。 相手を気遣うことは重要ではあるものの、度を超えた忖度は生産性を低下させ、ビジネス上のゴールを遠のかせる悪因となります。 海外企業では、立場に関わらずオープンな意見交換が行われることが普通であることから、グローバルレベルで事業展開しているX-HEMISTRYもグローバルスタンダードに合わせています。 したがって、服装や働き方に関しても自由度が高い環境を提供しています。

こんなことやります

■募集職種■ スマートホームのスペシャリスト(エンジニア職)を募集します。 ※テクニカルサポートやQAの経験がある方は歓迎 ※未経験者でもチャレンジしてみたい方は歓迎 当社のスマートホームのスペシャリストは、様々なIoT機器や関連技術に精通したエンジニアです。 経験やスキルに応じて、IoT機器の設定やテスト、手順書作成などの業務からはじめてもらいますが、スマートホームを高度化するための簡単なプログラム業務や習熟度や適正により実際のプロジェクトにも参画してもらいます。 オフィスには様々なスマートホーム機器があり、それらに精通した仲間もいるため、楽しみながらスキルを伸ばしてもらうことが可能です。 英語力次第で海外展示会アテンドの機会もあります。 ■求める人物像■ ・スマートホームに興味がある、もっと詳しくなりたい ・自主的に行動し、自ら学び、業務を通じて自らを成長させたい、と思っている ・チームワークが大切 ■歓迎するスキル・経験■ ・英語力 ・エンジニア(ソフトウェア or ハードウェア)の実務経験 ・サポートサービスの実務経験 ■今後のキャリア■ エンジニアとしての技術力の向上だけでなく、スマートホーム関連のビジネスにも精通する機会が得られます。 ご希望次第で、技術力とビジネス力の両面を備えた人材として活躍してもらえます。 当社は海外企業との連携も少なくないため、英語力を活かす(または伸ばす)ことも可能です。 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/09に設立

13人のメンバー

東京都豊島区池袋2-23-20-202