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アートで生きていく。そのリアルがここに。壁画制作アシスタント募集。

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on 2024/11/17

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アートで生きていく。そのリアルがここに。壁画制作アシスタント募集。

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赤澤岳人

OVER ALLs代表の赤澤です。1981年生まれ。 関西私大卒→古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

アメリカで見てきたアートと、僕らのやりたいこと。

赤澤岳人さんのストーリー

Yuhki Yamamoto

OVER ALLs副社長 兼 メインアーティスト。 2006年  建築パース教育の第一人者、宮後浩に師事 手描きパース(建築完成予想図)制作者としてフリーで活躍 2010年  JARA大賞公募展 建築パース国際コンペティション大賞受賞 2013年  人物のスケッチをライフワークとする 2016年  株式会社OVER ALLs 設立 2019年 ART BATTLE JAPAN 2018王者 徹底的にクライアントの思いに寄り添い「伝わるアート」を届ける。 みる人を魅了するアートが仕上がる秘訣は、 とことんお客様のことを勉強し、常に学ぶ姿勢を持つこと。 柔らかく、優しい、温かい作品の中にもどこか力強さのあるアートを描く。 プロのアーティストとしては珍しい ただ描きたいものを描くではなく、 誰かのために描く、本物のプロフェッショナルなアーティスト。

西村 七海

高校から大学院まで彫刻を専攻。新卒でオフィスや店舗の設計/施工会社に入社、3年ほどお世話になりました。 オーバーオールズに入社して3年半、アーティストチームのアシスタントリーダーを任されています。 地道な資材準備、関係会社様との打ち合わせから、巨大な壁を前にしたド派手なペイント本番まで。全てに関わっているのでマルチタスクが得意ではない僕はてんてこ舞いですが「マルチタスクなんか得意な人はおらん!誰にとっても難しいもんやから大丈夫!」という代表の言葉に後押しされがら毎日頑張っています。 そしてついに在籍3年目の今年、壁画アーティストとして自身初のご指名もいただきました。 チームのみんなに助けられながらではありましたが、何とか無事に完成させることができ、お客様にも喜んでいただけたことはアートを志す者としてこれ以上ない貴重な経験でした。 「壁画を描く」と簡単に言っていますが、クライアント様は皆様、並々ならぬ想いを持って我々にお声がけくださっています。 私たちはその想いに恥じぬ仕事ができるよう、日々研鑽を積み、プロとして相応しい姿であることが求められます。目指すレベルは総じて高いですが、間違いなく日々成長できる環境です。 刺激的な毎日を楽しんで一緒に前へ進んでくれる方、ぜひ仲間になって壁画を描きまくりましょう! ちょっとプライベートな話をすると趣味は料理とお酒、漫画・アニメです。 とりわけガンダムへの愛が深く、没頭し過ぎることもしばしばです。 (ここ、理解してくれるチームメイトがいないのでガンダム好きな人、絶賛募集中です笑) 好きなアーティストは寺田克也、クリムトなど、魅力的な人物と装飾的なモチーフが混在した作風に惹かれます。 最後までご覧頂きありがとうございます。 あなたと一緒に働ける日を楽しみにしております。

高橋 萌

前職は新卒で入ったデザイン会社でDTPなどを3年やってました。 オーバーオールズで働いて1年とちょっとになります。 とにかく毎日が盛り沢山な感じでジェットコースターのように進んでいきます。 他では経験することのできない経験を高密度で積めるのがオーバーオールズの仕事の面白さ。 プロジェクトをご一緒するクライアント様の業界も様々で・・・銀行、プロ野球、Jリーグ、自動車メーカー、美容室、ファッションブランド、日本酒の酒蔵、予約の取れない超有名レストランなど…幅広過ぎます。 日本全国を飛び回るため各地方の名産品を食べたり。長野のプロジェクトでは蕎麦屋さんを20店舗くらい回りました笑 本当にマンネリ化とは無縁な仕事です。 まずは、とにかく元気に挨拶ができて、チームで明るく仕事ができる方! 全国の美味しいご飯を一緒に食べてくれる方!! ぜひ一緒に全国を飛び回って想いを壁画に掲げる仕事をしませんか?

株式会社OVER ALLsのメンバー

OVER ALLs代表の赤澤です。1981年生まれ。 関西私大卒→古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

なにをやっているのか

ミューラル(壁画)アートを日本中、世界中に仕掛けている会社です。 壁画アーティストをプロジェクトごとにアサインする会社が最近は出てきましたが、弊社は業態的には少し異なります。 画家・副社長の山本勇気を中心としたアーティストチームと、代表の赤澤を中心としたディレクターチームが一体となって壁画プロジェクトを仕掛けていくクリエイティブカンパニーです。 ただ絵を描くだけでなく壁画やアートで「楽しい国、日本」を実現する、というミッションを掲げており、アートの力でもある「HOW→WOW」という概念を軸に会社組織を変革するようなコンサルティングのような仕掛けまで行っています。 今まで「情熱大陸」「家ついて行ってイイですか?」「WBSワールドビジネスサテライト」などにも取り上げていただきましたので、そこでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 大きく分けると3つの事業を行っています。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 2)オフィスアート制作事業 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 弊社のメイン事業です。飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 大きなもので外壁になると50メートルクラスのものを手掛けたりもします。 日本各地で、コロナ前は海外案件もあり台湾、マレーシア、ラスベガスでも制作しました。アメリカ進出を今、目論んでいます。 2)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画アートを制作します。 描くテーマはミッションビジョン、パーパス、会社の歴史など。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 店舗アートとの違いはクライアント企業の社員さん向けに研修やコンサルティングの要素も入っていることです。打ち合わせ回数も必然的に多くなりますし、絵作りというよりは人材育成や組織変革の要素を組み込んだプロジェクト設計が必要になります。 パーパスや企業理念、ミッションビジョン、会社の歴史といったテーマをクライアントと一緒になり掘り下げていき「一番大切なWOW」を見つけ出し、それを壁画に掲げていく過程に重きが置かれます。 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 商業施設のイベント会場や駅やお店、時にはオフィスでもライブペイントや公開制作を企画して運営します。仲間のピアニストと一緒にライブペイントをしたり。 過去の事例をいくつかご紹介します。 ・東京駅ライブペイント JR東日本さんと一緒になって5日間ほど、毎日3ステージ、合計15ステージのライブペイントを実施しました。駅の真ん中で響くピアノの音と絵描きが生み出す鮮やかなアートはお客様からも大変好評でした。 ・山手線全駅ライブペイント JR東日本公式のゲリライベントとして山手線に乗って次の駅で降りて駅のホームでライブペイントを突然して、また山手線に乗り込んで次の駅でまたライブペイントをして、というのを全30駅を3日間かけて回る企画を行いました。前代未聞の企画でした。 ・吹田市エキスポシティライブペイント 吹田市様からのご依頼でエキスポシティのイベント広場にてライブペイント。マイクパフォーマンスも入れて。満員御礼でした。 以上の3つの事業の柱があるのですがいずれも重なり合う領域がございます。
スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案をしました。2022年10月に4回目の描き替えをします。このように壁画ひとつとっても、ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。
歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。
南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。OVER ALLsの発信基地として1階はショールームになっています。
世田谷アトリエは3階建で広めです。1階のショールームで5分間スピーチ大会をやったり。好きなことを表現できる人にまず僕たちがなろうと企画しました。
デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。
新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

なにをやっているのか

スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案をしました。2022年10月に4回目の描き替えをします。このように壁画ひとつとっても、ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。

歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。

ミューラル(壁画)アートを日本中、世界中に仕掛けている会社です。 壁画アーティストをプロジェクトごとにアサインする会社が最近は出てきましたが、弊社は業態的には少し異なります。 画家・副社長の山本勇気を中心としたアーティストチームと、代表の赤澤を中心としたディレクターチームが一体となって壁画プロジェクトを仕掛けていくクリエイティブカンパニーです。 ただ絵を描くだけでなく壁画やアートで「楽しい国、日本」を実現する、というミッションを掲げており、アートの力でもある「HOW→WOW」という概念を軸に会社組織を変革するようなコンサルティングのような仕掛けまで行っています。 今まで「情熱大陸」「家ついて行ってイイですか?」「WBSワールドビジネスサテライト」などにも取り上げていただきましたので、そこでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 大きく分けると3つの事業を行っています。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 2)オフィスアート制作事業 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 弊社のメイン事業です。飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 大きなもので外壁になると50メートルクラスのものを手掛けたりもします。 日本各地で、コロナ前は海外案件もあり台湾、マレーシア、ラスベガスでも制作しました。アメリカ進出を今、目論んでいます。 2)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画アートを制作します。 描くテーマはミッションビジョン、パーパス、会社の歴史など。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 店舗アートとの違いはクライアント企業の社員さん向けに研修やコンサルティングの要素も入っていることです。打ち合わせ回数も必然的に多くなりますし、絵作りというよりは人材育成や組織変革の要素を組み込んだプロジェクト設計が必要になります。 パーパスや企業理念、ミッションビジョン、会社の歴史といったテーマをクライアントと一緒になり掘り下げていき「一番大切なWOW」を見つけ出し、それを壁画に掲げていく過程に重きが置かれます。 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 商業施設のイベント会場や駅やお店、時にはオフィスでもライブペイントや公開制作を企画して運営します。仲間のピアニストと一緒にライブペイントをしたり。 過去の事例をいくつかご紹介します。 ・東京駅ライブペイント JR東日本さんと一緒になって5日間ほど、毎日3ステージ、合計15ステージのライブペイントを実施しました。駅の真ん中で響くピアノの音と絵描きが生み出す鮮やかなアートはお客様からも大変好評でした。 ・山手線全駅ライブペイント JR東日本公式のゲリライベントとして山手線に乗って次の駅で降りて駅のホームでライブペイントを突然して、また山手線に乗り込んで次の駅でまたライブペイントをして、というのを全30駅を3日間かけて回る企画を行いました。前代未聞の企画でした。 ・吹田市エキスポシティライブペイント 吹田市様からのご依頼でエキスポシティのイベント広場にてライブペイント。マイクパフォーマンスも入れて。満員御礼でした。 以上の3つの事業の柱があるのですがいずれも重なり合う領域がございます。

なぜやるのか

デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。

新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

OVER ALLsの企業理念は「楽しんだって、いい」です。 「楽しもう!」でもなく「楽しめ!」でもなくちょっと控えめに「楽しんだって、いい」です。 高度経済成長。 「好き嫌いを言うんじゃありません」 「仕事に個人的感情を持ち込むな」 そんな言葉を大切にして日本は「楽しむことを後回し」にして進んできた。 実際に豊かにもなったし、国民はそれを実感できた。 経済・技術発展と縦への成長があった。 ところがバブル崩壊、リーマンショックを経て縦への成長は止まった。 今、日本を覆う閉塞感の正体はここにある。 例えば、テレビ。 白黒テレビが登場した。みんなが夢中になった。 カラーテレビが登場。三種の神器と呼ばれてみんな飛びついた。 動く映像が見れる、カラーで見れる、といったスペック(HOW)が人の心をワクワクさせていた。 その後、薄型テレビが登場し、地デジだから仕方なく買い換えた。 フルハイビジョンが登場し、4K、さらには8Kテレビの登場。 だんだんとスペック(HOW)へのワクワクは小さくなった。 スペック(HOW)でワクワクできないなら次は何か。 僕はそのキーワードが「楽しむこと(WOW)」にあると考えています。 経済・技術発展、左脳的、スペックといったHOWの成長から、 楽しさ・オシャレさ・面白さなどの右脳的、フィーリングといったWOWの成長の時代へ。 実はアートはWOWの象徴。 壁に絵を描いて何かのスペック(HOW)が変化することはありません。 ただただ人の心にWOWと響かせることに特化したもの、それがアートです。 僕は、そんなアートが今の日本に必要だと考えています。 僕たちは絵を描くだけの会社じゃない。 その向こう側にある価値観を広めていきたい。 この国を楽しい国にする、そのための手段としてのアート。 少し暗い話をします。 日本の自殺者は年間2万人。 先進国内では断トツの不名誉な数字。実際はこの3倍だと言われている。 10分に一人が自らの命を絶つ国。 私はこの原因は日本がスペック(HOW)一辺倒に成長してきたことにあると考えています。 なぜならスペック(HOW)には上下があり正解があります。 ということは社会に不正解という概念を生む。 その中で「私は不正解だ」と思う人は退場するしかなく、結果、自らの命を断つ選択をしてしまう。 ところが楽しむこと(WOW)には正解なんてありません。 その人が楽しいと感じるかどうかなんて自由。 アートも同じく正解なんてありません。 お互いの楽しむこと(WOW)を尊重し合う社会なら退場者なんで出ない。 僕が目指す「楽しんだって、いい」や「楽しい国、日本」はそんなイメージの国です。 この閉塞感をWOWとなるアートで打破して少しでも楽しい国にして。 自ら命を絶つような人を少しでも減らしたい。 だから「楽しもう!」でも「楽しみましょう!」でもなく。 控えめに、少しだけ。 「楽しんだって、いい。」 そんな想いの会社です。 具体的には 2025年までに会社にアートで「WOW」を。 2030年までに学校にアートで「WOW」を。 2040年までに社会にアートで「WOW」を。 ということで2021年の今は必死にオフィスアートやアートによる組織変革・AX(アートトランスフォーメーション)で日本の会社が少しでも「楽しんだって、いい」会社になるように推し進めているのです。

どうやっているのか

南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。OVER ALLsの発信基地として1階はショールームになっています。

世田谷アトリエは3階建で広めです。1階のショールームで5分間スピーチ大会をやったり。好きなことを表現できる人にまず僕たちがなろうと企画しました。

会社の雰囲気をお伝えするために各項目別に解説します。 【人数と年齢構成や前職経験】 今現在は社長も合わせて10名の小さな会社です。 年齢も27歳から46歳とバラバラです。 アーティスト部門:4名 ディレクター部門:4名 バックオフィス部門:2名 です。 前職はコンサルタント、イベント会社、設計デザイン会社、人材会社、TVディレクターなど様々です。 性格の悪い人はいません。そこには自信があります。 【会社設備、環境】 本社は南青山の外苑前駅1-a出口から徒歩5秒。 ビルに大きな壁画が描かれておりすぐに発見できます。 中は狭いですが場所は最高です。 普段はビジネス系、デザイン系の人がたくさん歩いています。 国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場で試合があった日は老若男女、すごい数の人で溢れます。 アトリエ倉庫は神楽坂駅から徒歩6分です。 古いビルの4階の秘密基地のような場所です。 基本的な勤務地は南青山になります。 【社内の雰囲気】 ワイワイやっていますがストイック、そんな会社です。 自分たちのクリエイティブを信じて決して小さくない金額を払っていただくお客様のために、 徹底して「WOW」を追求します。 毎回「お客様を笑顔にするためにはどうしたらいいか、本当に考え抜いたのか」と自分たちに疑問を投げかけトコトンこだわっていきます。 と、ここまで書くとストイックさが目立つような気もしますが、 実際に皆「本気で日本を楽しい国にアートでしたい」という想いに導かれてここに集まっているように感じます。 創業して8期目。 まだまだ小さな会社です。 掃除や、備品の管理等、全員で会社の全てのことをしなければならない状態です. 壁画の打ち合わせになれば、全員でプランを考え、提案し、 ライブペイントがあると全員総出で設営、本番、撤収。 軽い仕事は一つもありませんが、苦労を超えたその先には 毎回、グッと胸を打つアートの完成と、お客様の「WOW」があります。

こんなことやります

今回は実際に壁画を形にするアーティスト部のアシスタント職の募集です。 一言で「壁画を描く」と言っても、絵の計画段階から制作、納品までの仕事は多岐に渡ります。 一緒に進めていきたい仕事内容を、実際のプロジェクトの流れに沿って、 詳しくご説明していきます。 ①クライアント様とのラフミーティング クライアント様がどんな気持ちを絵に込めたいのか、プロジェクトで何を目標とするのかを詳しくヒアリングしながら、 何度もラフ画を提案して、イメージを膨らませていきます。 アシスタントは、ラフ制作の際の資料集めをしたり、実際にミーティングに出席したり、 また、絵の計画と同時に、制作スケジュールのすり合わせや、施工会社さん等と細かな調整をしていきます。 ②制作準備 ペンキや筆、養生用品などの必要資材の準備や在庫管理も、アシスタントの大きな役割の一つです。 決定した絵を元に準備を整えたら、遠方の現場の場合は発送を行います。 都内など比較的近距離の現場では社用車に資材を積み込んで、いざ、制作現場へ! ③壁画制作 いよいよ壁画の制作スタート! 養生や色の準備、描き方の作戦をチームで立て、実際に描いていきます。 現場によってチームの人数は異なりますが、2〜4名ほどで制作を行います。 アシスタントと言っても、一人一人が重要な戦力。 準備や清掃等だけではなく、実際に筆やローラーを持って、壁に立ち向かっていただきます! もちろん、描画スキルのある方には、重要なパートを描くこともお任せします! ④納品 作品が完成したら、クライアント様に見て頂き、サインを入れて納品となります。 ときには、クライアント樣側で壁画完成のお披露目会を開いて下さることも。メディア取材がある場合もあり、社内外の方に公式に見ていただける大変ありがたい機会となります。 プロジェクトメンバー全員集合の最初で最後のタイミングであることも多々!記録にも記憶にも残る会になるよう、アシスタントも一緒に段取りを組み、サイン入れの準備や写真撮影を行います。 勤務地 ★株式会社OVER ALLs 本社 東京都港区南青山2-26-35 ※東京メトロ銀座線外苑前駅1a出口より徒歩20秒 ★プロジェクトごとの制作現場 自宅から公共交通機関、ホテルから社用車で移動など、状況に準じます。 勤務時間 ★本社勤務の場合 9:00-18:00 ★制作現場の場合 プロジェクトごとに異なります。 7:00-スタートで夕方に制作終了する場合や、18:00-の夜間制作など。 待遇 アルバイト・契約社員から正社員登用あり、アート作品制作未経験・初心者歓迎、経験者歓迎、髪型・髪色自由、直行直帰OK、出張手当あり スタッフの構成 アーティストチーム ・30歳男性 美大卒(彫刻専攻)、前職:建築施工管理 ・26歳女性 一般大卒(デザイン専攻)、前職:DTPデザイナー 〈過去在籍したスタッフの職歴〉 特殊塗装、美術大道具制作、テーマーパークの美術制作、インテリアデザインなど。 大学生の頃にアルバイトを始め、そのまま社員になったメンバーもいます。 美術系卒業の方はデッサン力、色彩構成などの能力がそのまま活かせます! こんな仲間、大歓迎! ・美術系・デザイン系大学、専門学校卒業の方 ・動画制作、SNS運用経験のある方 ・Illustrator、Photoshopスキルのある方 ・最後までやり切る責任感の強い方 ・現場仕事が多いため、体力に自信のある方 ・車の運転に自信のある方 現在OVER ALLsは10名弱のメンバー、少数精鋭で日々WOWを生み出すべくプロジェクトを進めています。 少人数だからこそ、一人一人がチームにとって大きな存在となり、役割を持って働くことができます。 また、日本でのアートの価値をもっと上げて、もっともっと稼ごうぜ!!!の社風がOVER ALLsの特徴。 スピード重視!とにかくやり切れ!トライした上での失敗大歓迎!なので、失敗も恐れず新しいことにチャレンジできます。 壁画アートという業界も市場もないブルーオーシャンを、私たちと一緒に切り拓きましょう! まずはお気軽に、お話だけでもしてみませんか? 個性豊かなメンバーがお待ちしています!
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メンバーの性格タイプ

赤澤岳人代表取締役社長
西村 七海その他デザイナー
高橋 萌
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-26-35 株式会社 OVER ALLs