400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 精肉部門スタッフ

精肉部門の魅力は企画力。最高のお肉で人を幸せにする仕事。 異業界も大歓迎!

精肉部門スタッフ
中途

on 2024/10/15

176 views

0人がエントリー中

精肉部門の魅力は企画力。最高のお肉で人を幸せにする仕事。 異業界も大歓迎!

オンライン面談OK
大阪
中途
大阪
中途

市原 敬久

「八百屋を、日本一かっこよく。」というビジョンを立てて、業界の概念を変えていく。28歳で八百鮮を創業。 元手50万円を握りしめて市場で買付して、その日に売り切る→売上金を握りしめてまた仕入れに行く。12年間これを繰り返して年商は40億に。仕入れできる社員を育てては店をつくる。これを繰り返して6店舗に。 こつこつと小さな積み上げることで夢を叶える。

岩崎 譲

『八百屋を日本一 カッコ良く』 「地域の方々に、品質・鮮度・値段、全てにおいてこだわりを持った商品を届ける」を理念に大阪&名古屋に生鮮食品専門店を5店舗運営しています お客さん・従業員・取引先という3つの視点で捉え、 すべての幸せを満たしていくことが会社として大事にしている基軸です。 その甲斐あって、創業当初は1日10万円も売れなかった小さな店が、 たった9年で年商28億円を売り上げる会社へと成長しています。 そんな会社で一緒に働いてみませんか? 是非ともお待ちしてます!

中山 紗希

自動車業界、住宅業界、医療業界、、、好きなこととやりたいことを続けていたら八百鮮にたどりつきました♪ ガッツと愛で生きていきたい。

安井 拓巳

八百鮮最年少店長 19歳で小売業界に。 野菜への愛、仲間への愛、地域のお客さんへの愛、市場の仲買人さんへの愛つよめ。

株式会社八百鮮のメンバー

「八百屋を、日本一かっこよく。」というビジョンを立てて、業界の概念を変えていく。28歳で八百鮮を創業。 元手50万円を握りしめて市場で買付して、その日に売り切る→売上金を握りしめてまた仕入れに行く。12年間これを繰り返して年商は40億に。仕入れできる社員を育てては店をつくる。これを繰り返して6店舗に。 こつこつと小さな積み上げることで夢を叶える。

なにをやっているのか

「日本一かっこいい八百屋」を目指し、現在は大阪と名古屋を中心に八百屋の店舗を運営しています。 4年で5倍近く売り上げがアップし、今後更なる店舗拡大に向けてさらに成長中です! ▍なぜ八百屋なのか? 「生きるために必要不可欠なものに 人の想いを乗せる楽しさがある」 人は食べないと生きられない。八百屋とはいわば、小売りのど真ん中。 人が生きる上で必要不可欠なこと、に私たちの想いを少し乗せています。 【店舗紹介】 https://yao-sen.co.jp/shop/
一日の行方を決める「仕入れ」。インパクトか、利益か、どんな承認をいくらで仕入れるのかを瞬時に歓談し、「戦場」ともいえる環境で、お客様に喜んでいただくために戦い続けています。
「八百屋はビジネスの原点だ」。その言葉に惹かれ、市場へ飛び込んだ。自分の性格や仲買人さんとの関係性も含めた「市原という人間」の価値が試される八百屋の世界に、完全にのめり込んだ。
「自分はなぜ八百鮮を経営したいのか?」と言う原点に立ち返り、八百屋で今までにないものを世の中に生み出したいという結論に至りました。そして、”なぜ経営をするのか”を言語化したビジョンマップを制作し、全社に共有しました。

なにをやっているのか

一日の行方を決める「仕入れ」。インパクトか、利益か、どんな承認をいくらで仕入れるのかを瞬時に歓談し、「戦場」ともいえる環境で、お客様に喜んでいただくために戦い続けています。

「八百屋はビジネスの原点だ」。その言葉に惹かれ、市場へ飛び込んだ。自分の性格や仲買人さんとの関係性も含めた「市原という人間」の価値が試される八百屋の世界に、完全にのめり込んだ。

「日本一かっこいい八百屋」を目指し、現在は大阪と名古屋を中心に八百屋の店舗を運営しています。 4年で5倍近く売り上げがアップし、今後更なる店舗拡大に向けてさらに成長中です! ▍なぜ八百屋なのか? 「生きるために必要不可欠なものに 人の想いを乗せる楽しさがある」 人は食べないと生きられない。八百屋とはいわば、小売りのど真ん中。 人が生きる上で必要不可欠なこと、に私たちの想いを少し乗せています。 【店舗紹介】 https://yao-sen.co.jp/shop/

なぜやるのか

「自分はなぜ八百鮮を経営したいのか?」と言う原点に立ち返り、八百屋で今までにないものを世の中に生み出したいという結論に至りました。そして、”なぜ経営をするのか”を言語化したビジョンマップを制作し、全社に共有しました。

〜VISON〜 八百屋を、日本一かっこよく。 〜MISSION〜 日本に、鮮度を。 私たち「八百鮮」は、シャッター街になりつつある商店街であえて八百屋を運営しています。 なんでもネットで買えるこの時代にあえて八百屋をやる。当初は反対意見も多くありましたが、買い物しに来たのではなく、あなたと話をしに来た。そう言ってもらえる場所でありたい、人と人が繋がる場所にしたいと考えています。 街に活気を与えていることは、ミッションビジョンの実現を目指した副産物。 私たちの想いを体現するほど、社会貢献につながる理想のビジネスだと確信しています。 【理念】https://yao-sen.co.jp/concept/ 【社長メッセージ】https://yao-sen.co.jp/message/

どうやっているのか

▍行動指針 「日本一かっこいい八百屋」になるために 八百鮮では「かっこいい」を以下のように定義しています。 ・仲間、お客様、お取引先から【愛される】 ・家族、求職者、世間から【憧れられる】 ・八百鮮らしく【尖る】 何かを始める時の私たちの判断基準であり、本気で日本一を目指しています! ▍異なるバックボーンでも、同じ価値観を大切にする仲間 人材業界の営業、トラック運転手、大道芸人、バンドマン、プロダンサーなど、メンバーのバックボーンは様々です。 最初はみんな未経験。それでも、尖った商売が評価される体制の中で、個性を発揮して活躍しています。 個性豊かなメンバーですが、 全員が共通して持っているのは【感動ある人生を 共に生きる】という価値観。 「仲間」「お取引先」「お客様」と共に、成長を実感し、結果を出し、感謝の言葉が溢れる。 人とのつながりで想像を超える。 そんな価値観を大切にしています。 ▼八百鮮の紹介動画はこちら https://www.youtube.com/channel/UCFUxpe27o7mqa73qjEpS2Sg

こんなことやります

【ポジション】精肉部門 募集(大阪、神戸、名古屋) |部門設立の経緯 青果がメインではありましたが、「肉も取り扱ってほしい」というお客様の声から2015年、精肉部を発足。 生鮮特化型の当社にとって最も大きなインパクトを与えた新規事業となりました! |お客様からの反響と成長率 八百屋が取り扱う精肉は、すぐさまお客様の支持をいただき、「安くて、おいしい!」と、こちらとしても期待通りの声をいただくようになりました。 一日に精肉だけで200万を売る店もあるほどの、大人気商品となり、牛、豚、鶏の精肉だけでなく、ハムやソーセージといった加工肉もお客様の声に応えて販売するに至り、いまもなお売上は伸長し続けています。 売上構成比は当社の中でも20%を超えており、ここ数年では、販売量が増えたことで問屋さんが融通を聞かせてくれるようにもなりました。そのおかげで、最高等級の和牛も安定的に仕入れができる体制が整いましたし、仕入れ価格も安定させることができるようになったことで、利益を最も生み出す部門へと成長させていただきました。 |精肉部門の魅力 なんといっても企画力! 精肉部の取り扱う商材は、牛、豚、鶏の3種類がベースとなりますが、これは青果や鮮魚に比べると圧倒的に少品種なんです。しかし、この3種類の商材から生み出される商品企画は無限です。 同じ、「牛」という商材でも、夏になれば焼肉になりますし、冬になればすき焼きや、しゃぶしゃぶへと転換されていきます。牛肉とひとえに言っても、その部位はトータルで40種以上にのぼると言われており、その部位の特徴に合わせた商品企画力こそ、腕の見せ所といえるのではないでしょうか。 最も高級部位とされる、シャトーブリアンは、お客様からの注文ですべて売り切れる日もあるほどの人気です。当社のお客様には、飲食店のオーナー様も多いのが特徴で、「来春のコースでシャトーブリアンを使いたいので、いいものを納品してほしい。」とご要望をいただくことも多々ある。こうして、飲食店様といっしょにメニュー開発に携われるのも、実にやりがいがある。 夏になると、「家族でBBQするから、八百鮮のお肉で用意してほしい!」とか、「会社のBBQ大会で、御社のお肉を使わせてほしい!」などの声もあり、ありがたい限りです。 おいしいお肉を食べると、人は幸せを感じます。 最高のお肉をお客様に販売して、幸せになっていただく仕事。 牛、豚、鶏から生み出される、数々の企画力を、ぜひ、“日本一かっこいい”を目指す当社の精肉部で試してみませんか?
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/12に設立

150人のメンバー

大阪府大阪市福島区吉野2丁目11−18