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鷲見 真一
大学院在学中の2003年に、若手研究者、地域の経営者らとともに、大学発の地方シンクタンク、SCOPを設立。理論・データと実践・現場との対話を通じて、地域の意思決定の支援や事業設計を支援している。
創業・これまで・いま・これからの想い
木亦 千尋
大学進学を機に信州・松本へ。 大学では情報収集・分析とその表現方法を学び、様々なフィールドに出て活動しました。好きな学問を深めたくて修士課程に進みました。ゼミのゲストスピーカーとして当法人の理事長 鷲見の話を聞き、その後アルバイトも行う中で、大学での学びを活かせる職場と感じて大学院卒業後にSCOPに就職しました。 現在は研究員として、福祉、観光、交通など様々な分野で、調査・分析、政策提言を行っています。
栗田 亜希子
大学卒業後、東京で市場調査や企画に長らく携わってきましたが、縁あって信州松本に移住、SCOPと出会いました。 子育てをしながら、まずはパートタイムからキャリアをスタートさせ、現在はフルタイムの研究員として様々な分野の地域課題と向き合い、日々奮闘しています。 ■主な担当分野:公共交通、高齢者福祉、障がい者福祉、地域福祉、男女共同参画
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