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Tamir Blum
日本や世界の果樹園農家を支援するために、AIやロボット技術、宇宙ロボットのノウハウをAGTECHに導入しようとするKisui TECHの創業者兼CEOです。 東北大学の宇宙ロボット工学研究室にて、ローバーや脚式・クライミングロボットなど様々な月面ロボットに強化学習やその他のAI技術を適用することに焦点を当て、博士号を取得しました。また、UCLAの修士課程では、制御とロボット工学を中心に研究しました。フランスにある国際宇宙大学、中国・北京の清華大学、スペイン・マドリードのUC3Mなど、数多くの交換留学を経験しています。 カリフォルニア州にあるSpaceX社やAerovironment社での勤務を経て、産業界でも経験を積んでいます。 表彰 ・Forbes 30 Under 30 - Asia - Industry, Manufacturing & Energy (2023) ・MIT technology review Innovators Under 35 -Artificial intelligence & robotics ・経産省 J-Startup Tohoku認定
Part 1: Space Xを蹴った男 その情熱が向かう先は宇宙ではなく日本の農業に 【社員インタビュー】 CEO Tamir Blum
市川 慶太郎
初めまして!輝翠TECH株式会社でExecutive Assistantをしてます市川です.代表とは2018年12月31日に会ってからもう4年の付き合いです.輝翠TECH創業時から代表のAssisstantとして参加しています.一度は断ったチームへの参加.Space Xでのassociate engineer経験, UCLAでの(航空宇宙工学)修士号,東北大学での(航空宇宙工学)博士号持ってる代表が「宇宙なんかより目の前の日本の農業をなんとかしたい」と熱く語ってるのに惹かれていつの間にかメンバーに.
鄭 育丞
輝翠TECHのCPOとして、私は設計から数値解析、材料選定から調達まで、ロボットのハードウェア開発を担当してきました。大学時代には熱電材料の研究に従事し、大手機器メーカーでの経験では計算流体力学に関する研究を行いました。機構設計、製品開発、データ分析、機械学習、プロジェクト管理など、さまざまな分野で業界経験を積んできました。 私の主な役割は、農家独自のニーズに効果的に対応し、かつ費用対効果が高く、メンテナンスの手間が少ないロボットソリューションの構想・開発です。
Heikki Saul
東北大学工学研究科ロボティクス専攻の留学生です。研究テーマは福祉用ロボットの情報交換、交通安全のことです。出身はエストニアです。学部の時、タルト大学で情報工学を勉強し、卒業論文は出席登録システムの開発であった。 剣道をやって、ハイキングとバイクツーリングの趣味もあります。
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会社情報
2021/09に設立
30人のメンバー
千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学知識集約型共同研究拠点1-102