400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 経営管理マネージャー
  • 4エントリー

宇宙事業を支える経営管理部門の第一人者として活躍するマネージャー募集

経営管理マネージャー
中途
4エントリー

on 2024/08/22

385 views

4人がエントリー中

宇宙事業を支える経営管理部門の第一人者として活躍するマネージャー募集

東京
中途
東京
中途

佐藤 航陽

早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。

久野 憲明

株式会社スペースデータ CGO兼執行役員 サンフランシスコ生まれ・ロンドン育ち、10代後半より音楽の道を志す。20代後半よりモバイルビジネスの世界へ身を投じる。2004年「株式会社ライブドア」入社、プログラム開発・ディレクション経験を経てモバイル事業責任者としてライブドア再建に貢献。統合後の「LINE株式会社」においては、グループ全体のスマートフォン領域の立ち上げを担当。2012年以降「株式会社メタップス」において、取締役COOとしてグローバル7拠点での事業戦略を立ち上げ、2015年東証マザーズ上場に向けた事業拡大と経営基盤の強化につとめる。その後、業界黎明期に複数のライブ配信プラットフォームの立ち上げを遂行。「17LIVE」においては、CGOとして事業基盤の構築に貢献。現在は、ネットエンタメ・SNSのスペシャリストとして、アーティストやタレントのネット戦略のプランニングや次世代クリエイターの育成・プロデュースに従事すると共に、スペースデータにおいては、組織・事業基盤の構築を担当。

坂本 香子

私たちの始まりは、宇宙の始まり。宇宙の始まりから今日まで、世界の原理を理解して再現したい。 非合理的なまでの熱意さえあれば不可能は無く、何者になる必要も無い。

株式会社スペースデータのメンバー

早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。

なにをやっているのか

「宇宙をインターネットのように身近に。」 スペースデータは、衛星データとAIを使って地球や宇宙の環境をデジタルで再現する「デジタルツイン」と、宇宙ロボットや宇宙ステーション用のOS(オペレーティングシステム)の開発に取り組んでおります。具体的には、衛星データとAIを使って地球をデジタルで再現する技術、月面や国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙環境をデジタルで再現する技術、汎用的な宇宙ロボットのソフトウェア、次世代の宇宙ステーションのソフトウェアなどの開発に取り組んでいます。 宇宙と地球をつなぐ「スペース・トランスフォーメーション」を推進することで、誰もが宇宙開発に参入でき、宇宙を活用できる世界を目指しています。また、JAXA・政府・国際機関等と連携し、宇宙技術を通じて持続可能な社会をつくる活動にも積極的に取り組んでいます。
「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ
宇宙技術と情報技術の融合を目指す
衛星データからデジタルツインを生成するAI開発
宇宙ステーションOS
宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ
宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携

なにをやっているのか

「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ

宇宙技術と情報技術の融合を目指す

「宇宙をインターネットのように身近に。」 スペースデータは、衛星データとAIを使って地球や宇宙の環境をデジタルで再現する「デジタルツイン」と、宇宙ロボットや宇宙ステーション用のOS(オペレーティングシステム)の開発に取り組んでおります。具体的には、衛星データとAIを使って地球をデジタルで再現する技術、月面や国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙環境をデジタルで再現する技術、汎用的な宇宙ロボットのソフトウェア、次世代の宇宙ステーションのソフトウェアなどの開発に取り組んでいます。 宇宙と地球をつなぐ「スペース・トランスフォーメーション」を推進することで、誰もが宇宙開発に参入でき、宇宙を活用できる世界を目指しています。また、JAXA・政府・国際機関等と連携し、宇宙技術を通じて持続可能な社会をつくる活動にも積極的に取り組んでいます。

なぜやるのか

宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ

宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携

誰もが宇宙開発に参入できて、誰もが宇宙を利用できる『宇宙の民主化』をミッションとしています。宇宙開発と宇宙利用を促進するプラットフォームを提供することで、あらゆる産業を宇宙に拡張して「宇宙経済圏」を構築していきます。 それを実現するために、私たちは、下記の3つのアプローチを採用しています。 【宇宙技術の地球化】 宇宙技術を地球で活用し、イノベーションをどんどん生み出していく『宇宙技術の地球化』を進めます。  人工衛星から得られるさまざまなデータを活用し「地球デジタルツイン」を構築することで、宇宙データを直感的に扱えるようにします。これにより、ゲーム開発、映像制作、災害対策、都市開発等のさまざまな領域で、全く宇宙を意識することなく宇宙技術を活用することが可能となり、地球上の多くの課題解決に活かすことができます。 【地球技術の宇宙化】 地球技術を宇宙で活用し、イノベーションをどんどん生み出していく『地球技術の宇宙化』を進めます。 デジタルツイン技術を宇宙に拡張し、宇宙ステーション・月面・太陽系等の「宇宙デジタルツイン」を構築。これにより、地球上でリアルな宇宙シミュレーションを行うことが可能になります。また、ロボットのOS(オペレーティングシステム)を宇宙ロボットと宇宙ステーションに導入することで、多くの人が簡単に宇宙開発と宇宙利用に参加できるようになります。 【デジタルの活用】 デジタル技術を活用することで『宇宙技術の地球化』と『地球技術の宇宙化』を実現するインフラを提供します。 宇宙に関する膨大な技術・知見・データは、いろんな機関・会社・プラットフォーム等にバラバラに散財しているため、多くの機会損失が生じています。この課題に対応するため、デジタル技術を活用し宇宙の技術・知見・データを一元化することで「宇宙と地球の全産業を繋ぐプラットフォーム」を構築し、地球規模・宇宙規模の課題解決に貢献します。

どうやっているのか

衛星データからデジタルツインを生成するAI開発

宇宙ステーションOS

宇宙と地球の双方向のイノベーションを加速させるにあたり、宇宙とデジタルの技術を融合させて、宇宙版のマイクロソフトを目指す【OS・プラットフォーム】の開発や、東京大学との共同研究・開発などを行っています。 【OS & PLATFORM】 OSとプラットフォーム宇宙を誰でも利用できるインフラにするための「プラットフォーム」を作っています。具体的には、地球・宇宙・月面をデジタルで再現する技術(デジタルツイン)や、宇宙ロボットや宇宙ステーション向けの汎用的なソフトウェア(OS)を開発しています。宇宙とデジタルの技術を融合させて「宇宙版のマイクロソフト」を目指しています。 ・地球デジタルツイン ↳サイバー空間に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を都市開発やメタバースに利用しています。人工衛星から得られる地上観測データを使って、AIが自動で地球のデジタルツインを作る技術を開発しており、その技術を産業で活用する取り組みを進めています。 ・宇宙デジタルツイン ↳​​宇宙空間は実際に行くのに高い費用がかかるため、デジタルツイン環境で様々なシミュレーションを事前に行う需要があります。当社では、宇宙ステーションや月面を重力なども含めて再現し、実際に宇宙に行かなくても似た体験ができる環境の構築を進めています。 ・宇宙ロボットOS ↳スペースデータ、宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携。 宇宙ステーション用ロボットの共同開発で2025年にISSでの実証を目指す ・宇宙ステーションOS ↳次世代の宇宙ステーションのOSを開発しています。AIによる自動化、ロボットによる省人化、デジタルツインによる仮想化を取り入れ、地上産業とも連携しやすいスマートな宇宙ステーションの設計・開発・商業化を行っています。ISSの商業利用も促進していきます。 【研究開発】 東京大学 先端科学技術研究センター(知能工学分野)と、宇宙ステーションや宇宙ロボットへのAI活用に向けた共同研究を行なっています。宇宙分野でも実績豊富な東大先端研の人工知能に関する研究成果を、宇宙ステーションの宇宙ロボットに応用し実装することで、船内の異常検知や宇宙飛行士の支援など、より自律的な宇宙開発に寄与することを目指します。 >具体的な研究内容 ・宇宙開発におけるAIの活用 ・宇宙ステーションの自律化 ・宇宙ロボットへのAIの搭載 など

こんなことやります

当社は、次の成長フェーズに突入しており、経営管理部門を新たに立ち上げる重要なタイミングを迎えています。組織の土台を支える総務、経理、労務全般を統括し、経営管理の第一人者として活躍していただけるマネージャーを募集いたします。 このポジションでは、これまでの経験を活かし、当社の成長と発展を共に牽引していただける方をお迎えしたいと考えています。 <職務内容> 主に総務、経理、労務を全般的に管理し、経営管理部門での問題解決に向けた実務を進めていただきます。 ・総務業務:ワークフロー設計、士業事務所との連携、稟議システムの導入と運用など ・経理業務:日々の帳簿記入、月次・年次決算の作成、予算管理、資金繰りの調整、税務申告の準備など ・労務業務:労働契約管理、労働法令の遵守、社員の勤怠管理など また、以下項目に1つでも当てはまる方にお会いしたいです。 <必須要件・スキル> ・経営管理全般における豊富な実務経験 ・経営管理分野での3年以上の実績 ・簿記2級以上の資格、またはそれに相当する知識 <歓迎要件・スキル> ・上場企業、大手会計事務所、または公官庁や行政での実務経験 ・経営管理に関する資格を持ち、高度な専門知識を有する方 ・労務管理において知識と実績をお持ちの方 <本ポジションの魅力> このポジションでは、執行役員直下で総務、経理、労務を全般的に管理し、課題解決に向けた実務を推進する重要な役割を担います。 経営管理部門の第一人者として、成長企業での業務構築やコンプライアンス強化に直に貢献し、経営の最前線で経験を積む絶好のチャンスです。業務の効率化をリードし、組織全体の持続的成長を実現する重要な役割を果たしていただけます。 スペースデータの採用に妥協は一切ありません。 私たちが欲しい人材は、「逸材」以上。 私だけが出来るという確信とともに、卓越したスキル、創造性と未来への希望を強く持つ人からのご応募お待ちしております。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/01に設立

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMF渋谷ビル03 5階