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地球をデジタルで再現する、熱意溢れるシステムエンジニア求む!

デジタルツイン製品の開発・運用
副業
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on 2024/12/12

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地球をデジタルで再現する、熱意溢れるシステムエンジニア求む!

東京
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佐藤 航陽

株式会社スペースデータ 代表取締役社長 2007年早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。

久野 憲明

株式会社スペースデータ CGO兼執行役員 サンフランシスコ生まれ・ロンドン育ち、10代後半より音楽の道を志す。20代後半よりモバイルビジネスの世界へ身を投じる。2004年「株式会社ライブドア」入社、プログラム開発・ディレクション経験を経てモバイル事業責任者としてライブドア再建に貢献。統合後の「LINE株式会社」においては、グループ全体のスマートフォン領域の立ち上げを担当。2012年以降「株式会社メタップス」において、取締役COOとしてグローバル7拠点での事業戦略を立ち上げ、2015年東証マザーズ上場に向けた事業拡大と経営基盤の強化につとめる。その後、業界黎明期に複数のライブ配信プラットフォームの立ち上げを遂行。「17LIVE」においては、CGOとして事業基盤の構築に貢献。現在は、ネットエンタメ・SNSのスペシャリストとして、アーティストやタレントのネット戦略のプランニングや次世代クリエイターの育成・プロデュースに従事すると共に、スペースデータにおいては、組織・事業基盤の構築を担当。

株式会社スペースデータのメンバー

株式会社スペースデータ 代表取締役社長 2007年早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネ...

なにをやっているのか

「宇宙をインターネットのように身近に。」 スペースデータは、衛星データとAIを使って地球や宇宙の環境をデジタルで再現する「デジタルツイン」と、宇宙ロボットや宇宙ステーション用のOS(オペレーティングシステム)の開発に取り組んでおります。具体的には、衛星データとAIを使って地球をデジタルで再現する技術、月面や国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙環境をデジタルで再現する技術、汎用的な宇宙ロボットのソフトウェア、次世代の宇宙ステーションのソフトウェアなどの開発に取り組んでいます。 宇宙と地球をつなぐ「スペース・トランスフォーメーション」を推進することで、誰もが宇宙開発に参入でき、宇宙を活用できる世界を目指しています。また、JAXA・政府・国際機関等と連携し、宇宙技術を通じて持続可能な社会をつくる活動にも積極的に取り組んでいます。
「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ
宇宙技術と情報技術の融合を目指す
衛星データからデジタルツインを生成するAI開発
宇宙ステーションOS
宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ
宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携

なにをやっているのか

「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ

宇宙技術と情報技術の融合を目指す

「宇宙をインターネットのように身近に。」 スペースデータは、衛星データとAIを使って地球や宇宙の環境をデジタルで再現する「デジタルツイン」と、宇宙ロボットや宇宙ステーション用のOS(オペレーティングシステム)の開発に取り組んでおります。具体的には、衛星データとAIを使って地球をデジタルで再現する技術、月面や国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙環境をデジタルで再現する技術、汎用的な宇宙ロボットのソフトウェア、次世代の宇宙ステーションのソフトウェアなどの開発に取り組んでいます。 宇宙と地球をつなぐ「スペース・トランスフォーメーション」を推進することで、誰もが宇宙開発に参入でき、宇宙を活用できる世界を目指しています。また、JAXA・政府・国際機関等と連携し、宇宙技術を通じて持続可能な社会をつくる活動にも積極的に取り組んでいます。

なぜやるのか

宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ

宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携

誰もが宇宙開発に参入できて、誰もが宇宙を利用できる『宇宙の民主化』をミッションとしています。宇宙開発と宇宙利用を促進するプラットフォームを提供することで、あらゆる産業を宇宙に拡張して「宇宙経済圏」を構築していきます。 それを実現するために、私たちは、下記の3つのアプローチを採用しています。 【宇宙技術の地球化】 宇宙技術を地球で活用し、イノベーションをどんどん生み出していく『宇宙技術の地球化』を進めます。  人工衛星から得られるさまざまなデータを活用し「地球デジタルツイン」を構築することで、宇宙データを直感的に扱えるようにします。これにより、ゲーム開発、映像制作、災害対策、都市開発等のさまざまな領域で、全く宇宙を意識することなく宇宙技術を活用することが可能となり、地球上の多くの課題解決に活かすことができます。 【地球技術の宇宙化】 地球技術を宇宙で活用し、イノベーションをどんどん生み出していく『地球技術の宇宙化』を進めます。 デジタルツイン技術を宇宙に拡張し、宇宙ステーション・月面・太陽系等の「宇宙デジタルツイン」を構築。これにより、地球上でリアルな宇宙シミュレーションを行うことが可能になります。また、ロボットのOS(オペレーティングシステム)を宇宙ロボットと宇宙ステーションに導入することで、多くの人が簡単に宇宙開発と宇宙利用に参加できるようになります。 【デジタルの活用】 デジタル技術を活用することで『宇宙技術の地球化』と『地球技術の宇宙化』を実現するインフラを提供します。 宇宙に関する膨大な技術・知見・データは、いろんな機関・会社・プラットフォーム等にバラバラに散財しているため、多くの機会損失が生じています。この課題に対応するため、デジタル技術を活用し宇宙の技術・知見・データを一元化することで「宇宙と地球の全産業を繋ぐプラットフォーム」を構築し、地球規模・宇宙規模の課題解決に貢献します。

どうやっているのか

衛星データからデジタルツインを生成するAI開発

宇宙ステーションOS

宇宙と地球の双方向のイノベーションを加速させるにあたり、宇宙とデジタルの技術を融合させて、宇宙版のマイクロソフトを目指す【OS・プラットフォーム】の開発や、東京大学との共同研究・開発などを行っています。 【OS & PLATFORM】 OSとプラットフォーム宇宙を誰でも利用できるインフラにするための「プラットフォーム」を作っています。具体的には、地球・宇宙・月面をデジタルで再現する技術(デジタルツイン)や、宇宙ロボットや宇宙ステーション向けの汎用的なソフトウェア(OS)を開発しています。宇宙とデジタルの技術を融合させて「宇宙版のマイクロソフト」を目指しています。 ・地球デジタルツイン ↳サイバー空間に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を都市開発やメタバースに利用しています。人工衛星から得られる地上観測データを使って、AIが自動で地球のデジタルツインを作る技術を開発しており、その技術を産業で活用する取り組みを進めています。 ・宇宙デジタルツイン ↳​​宇宙空間は実際に行くのに高い費用がかかるため、デジタルツイン環境で様々なシミュレーションを事前に行う需要があります。当社では、宇宙ステーションや月面を重力なども含めて再現し、実際に宇宙に行かなくても似た体験ができる環境の構築を進めています。 ・宇宙ロボットOS ↳スペースデータ、宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携。 宇宙ステーション用ロボットの共同開発で2025年にISSでの実証を目指す ・宇宙ステーションOS ↳次世代の宇宙ステーションのOSを開発しています。AIによる自動化、ロボットによる省人化、デジタルツインによる仮想化を取り入れ、地上産業とも連携しやすいスマートな宇宙ステーションの設計・開発・商業化を行っています。ISSの商業利用も促進していきます。 【研究開発】 東京大学 先端科学技術研究センター(知能工学分野)と、宇宙ステーションや宇宙ロボットへのAI活用に向けた共同研究を行なっています。宇宙分野でも実績豊富な東大先端研の人工知能に関する研究成果を、宇宙ステーションの宇宙ロボットに応用し実装することで、船内の異常検知や宇宙飛行士の支援など、より自律的な宇宙開発に寄与することを目指します。 >具体的な研究内容 ・宇宙開発におけるAIの活用 ・宇宙ステーションの自律化 ・宇宙ロボットへのAIの搭載 など

こんなことやります

人工衛星から取得できる地上観測データをAIに学習させることで地理空間を理解させて、3DCG技術を用いてデジタルツインを自動生成するアルゴリズムの開発(特許保有)の、デジタルツイン・プラットフォーム openearth(オープンアース)をはじめとしたデジタルツイン製品の開発・運用を行っていただくシステムエンジニアの方を募集します。 <具体的な業務・役割> ・デジタルツインのシステム設計・デザイン創出 ・上記制御システムの開発と運用・メンテナンス ・システムエンジニア担当者を率いたプロジェクトマネジメント <求める人物像> ・ソフトウェア開発者として、卓越した成果・実績がある人 ・目標や夢に向けて執着心を持ち、取り組むことが出来る人 ・主体的に課題を発見し、解決まで図る実行力のある人 ・ゲーム開発経験のある方 ・UE開発経験のある方 ・3DCGの現場経験のある方 <雇用形態> 正社員、フリーランス、業務委託、副業など働き方はご相談ください。 スペースデータの採用に妥協は一切ありません。 私たちが欲しい人材は、卓越したスキル、創造性と未来への希望を強く持つ「逸材」以上。 私たちスペースデータは人類の宇宙展開を加速させて、産業の「宇宙化」を図ることで世界の産業構造自体に、類を見ないイノベーションを実現していきます。そのスペースデータの柱である宇宙化を一緒に加速し未来を創れる経験と業界知見のあるシステムエンジニアの方からのご応募お待ちしております。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2017/01に設立

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階