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五島 隆允
新卒で株式会社乃村工藝社に入社し、大手電機メーカーや自動車OEMの営業担当としてオフィスやショールーム、展示会等幅広い領域での空間設計施工のプロジェクトマネジメントに従事。 22年4月にピクシーダストテクノロジーズ株式会社に入社後はBizdevとして音響メタマテリアル技術iwasemi事業に携わり、現在は事業部長として社会課題の解決に向けた取り組みを行っている。
村上 泰一郎
東京大学工学部マテリアル工学科卒業後同大学院にてバイオマテリアルを専攻。修士(工学)。その後アクセンチュア戦略コンサルティング本部にてR&D戦略/デジタル化戦略/新規事業戦略等を中心にテクノロジーのビジネス化を支援。また同社在職中にベンチャー技術の評価と大企業への橋渡しを行う新組織(Open Innovation Initiative)、およびイノベーション拠点(Digital Hub)の立上げにも参画。2017年ピクシーダストテクノロジーズ株式会社にCOOとして参画。産業財産権制度問題調査研究(オープンイノベーション促進のためのモデル契約書に関する調査研究)に関する委員会の委員も兼任している。
社会の臓器を目指す。PxDTが掲げる、ソーシャルインパクトドリブンとは。
落合 陽一
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下「PxDT」)代表取締役CEO PxDT共同創業者 / 博士(学際情報学) 1987年生まれ。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)。日本学術振興会特別研究員DC1、米国Microsoft ResearchでのResearch Internなどを経て、2015年から筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。2017年からPxDTと筑波大学の特別共同研究事業「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」代表/准教授、デジタルネイチャー開発研究センターセンター長。 専門は、CG,HCI,VR,視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御。研究論文は、当該分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。 受賞歴多数。2015年、28歳で米国WTN*よりWorld Technology Award 2015(IT Hardware)を受賞。日本人受賞者としては2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏に続き二人目。情報処理推進機構より未踏スーパークリエータ/天才プログラマーに認定、MIT Technology Review が選ぶInnovators Under 35 Japan、2022年世界経済フォーラムによるヤンググローバルリーダーズに選出。
木梨 寛美
新卒でUFJ銀行6年→リクルート3年→大和証券1年→インテリジェンス(パーソルキャリア)で7年と、金融と人材をいったりきたりしてましたが、事業会社の中で中長期的に人の活躍を応援したいという想いから、2019年から現職。約3年のぼっち採用担当を経て、現在はHRBPとして事業成長に貢献できる人事を目指して採用+αに奮闘中。
会社情報
2017/05に設立
84人のメンバー
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 8階