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安里 喬泰郎
CPO(最高プロデュース責任者) 1994年沖縄生まれ、筑波大学卒業。 心理学を学んだのち、新卒で東急エージェンシーに入社。PRプランナーとして4年間、商業施設からエンタメ業界、流通メーカーまでさまざまな業界のクライアントを担当。その後、東急株式会社の広報に1年間出向したのち、2022年4月ATOMicaに入社。 代表の嶋田・南原とは大学3年次のインターンで知り合い、5年の時を経て同じ会社に。「この人と出会わなかったら、こんなことできなかったな。」という出会いを自らが経験し、次はその出会いを作る側に立ちたいという思いから、共創拠点のプロジェクトマネージャーとして、現場のコミュニティマネージャーを支える仕組みづくりを行う。
倉橋 朋子
1994年、広島市生まれ。 大学在学中から都内スタートアップ数社でインターンを経験したのち、新卒でスタートアップへ入社し大企業へのバイアウトや解散を経験した後、代表嶋田との偶然の出会いをきっかけに2019年の創業期に一人目の事業開発担当者として参画。 これまでATOMatchやMEET@を始めとするすべてのプログラムサービスの企画開発を担い、カスタマーエクスペリエンス領域のマネジャーとして全国各地のコミュニティマネジャーと共に共創体験を生み出してきた経験を活かし、2024年4月より取締役CXO(最高体験責任者)として就任。
"地元なんて"と思っていた倉橋がATOMicaで叶えたいこと
嶋田 瑞生
小学校時代にいじめを乗り越えられたとき、学生時代に初めての起業をしたとき、地元を出て東京に就職することになったとき、そしてATOMicaを立ち上げたとき。 「この人と出会わなかったら、こんなことできなかったな」と感じる人生の転機には、いつだって素敵な出会いがありました。 素敵な出会いは「一人では到底出来ないような価値創造や課題解決をやり遂げる力」をくれ、同時に「そういうもんだ」と思い込んでいる私に制約や呪いをスッと無くしてくれる気づきをくれました。 そんな出会いをきっかけに、その後の共創体験を通じて信頼関係が結ばれた先には、損得勘定無しの「頼り頼られる関係性」があり、その結び目の数・太さこそが幸せの根源にあると私は思っています。 自分でグイグイと出会いやチャンスを掴み取ることのできるマッチョマンだけではなく、少し引っ込み思案な人でも、想いがある人であればそんな「頼り頼られる関係性」を味わうことのできるような優しい世界を創りたい、そう思って私はこのATOMicaを立ち上げました。 明日が楽しみだ。そう想って眠り、いきいきとした顔で日々暮らす方が一人でも増えたら、その地域は「活性化」としてると言え、そしてそんな地域で溢れたら日本は世界はもっともっと豊かになる。 人と人を結び続けることで人類課題を解決し続けるのが、私達ATOMicaです。
南原 一輝
大学時代に海外インターンへ参加、のちに学生起業。新卒で大手商社に入社し、デジタルマーケティング事業や社内起業を経験。ATOMicaでは取締役COOとして、事業・組織の開発からファイナンスに至るまで、執行パート全般をリード。
学生起業家、総合商社を経て。代表取締役Co-CEO南原の使命
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会社情報
2019/04に設立
96人のメンバー
宮城県仙台市青葉区中央4丁目4−19 アーバンネット仙台中央ビル