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あなたのアイディアで新商品開発&プロモーションで町の商店街を活性化!

地域おこし協力隊
中途
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on 2024/08/13

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あなたのアイディアで新商品開発&プロモーションで町の商店街を活性化!

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上野 英律

(株)Pallet 常務取締役、南三陸町移住・定住支援センター センター長

星野 由梨

及川 希

株式会社Palletのメンバー

(株)Pallet 常務取締役、南三陸町移住・定住支援センター センター長

なにをやっているのか

【宮城県南三陸町の地域おこし協力隊としての募集となります】 2011年3月に発生した東日本大震災で、南三陸町の多くのお店が津波で流失しました。 被災した事業者の方はいち早く「町の復興のために商売を再開しよう」と動き出し、震災の翌月には高台にあった中学校の敷地にてテント市を開催、翌年にプレパブの仮設商店街をオープンしました。以来、商店街は町内外の人が集まる交流の場として、復興途上の地域を盛り上げてきました。 そんな事業者の想いが詰まった町の商店街を 新商品開発とプロモーションで、さらに盛り上げていきませんか? ★宮城県南三陸町の地域おこし協力隊募集。ポイントは、「企業雇用型」★ 南三陸町では3年間の任期終了後に起業する『起業型』ではなく、町内の活動実績のある事業所・団体が直接雇用する『雇用型』の地域おこし協力隊制度を採用しています。 雇用型の協力隊員は、それぞれの事業所に所属し、与えられたミッションや課題に取り組みます。 任期終了後は起業だけでなく、事業継承や雇用継続など、様々な選択肢があるのが特徴! 地元企業での就業なので安定した就労環境の中で、ノウハウを学ぶことができますし、地元にも馴染みやすいのが大きなメリットになります。 ▼受け入れ事業者 今回募集する地域おこし協力隊の受け入れ事業者は【株式会社南三陸まちづくり未来】さんです。 震災後に仮設商店街として約4年間営業をした商店街を、2015年に設立した南三陸まちづくり未来が新たに施設整備を行い、2017年の3月3日に「さんさん商店街」が、4月23日に「ハマーレ歌津商店街」がそれぞれ本設でオープンしました。 ㈱南三陸まちづくり未来は両商店街において店舗の皆様が円滑な営業ができるようサポート業務を担っており、それぞれに事務局を置き、問合せ対応や情報発信、イベント企画などを行っています。
試作で作った新商品

なにをやっているのか

【宮城県南三陸町の地域おこし協力隊としての募集となります】 2011年3月に発生した東日本大震災で、南三陸町の多くのお店が津波で流失しました。 被災した事業者の方はいち早く「町の復興のために商売を再開しよう」と動き出し、震災の翌月には高台にあった中学校の敷地にてテント市を開催、翌年にプレパブの仮設商店街をオープンしました。以来、商店街は町内外の人が集まる交流の場として、復興途上の地域を盛り上げてきました。 そんな事業者の想いが詰まった町の商店街を 新商品開発とプロモーションで、さらに盛り上げていきませんか? ★宮城県南三陸町の地域おこし協力隊募集。ポイントは、「企業雇用型」★ 南三陸町では3年間の任期終了後に起業する『起業型』ではなく、町内の活動実績のある事業所・団体が直接雇用する『雇用型』の地域おこし協力隊制度を採用しています。 雇用型の協力隊員は、それぞれの事業所に所属し、与えられたミッションや課題に取り組みます。 任期終了後は起業だけでなく、事業継承や雇用継続など、様々な選択肢があるのが特徴! 地元企業での就業なので安定した就労環境の中で、ノウハウを学ぶことができますし、地元にも馴染みやすいのが大きなメリットになります。 ▼受け入れ事業者 今回募集する地域おこし協力隊の受け入れ事業者は【株式会社南三陸まちづくり未来】さんです。 震災後に仮設商店街として約4年間営業をした商店街を、2015年に設立した南三陸まちづくり未来が新たに施設整備を行い、2017年の3月3日に「さんさん商店街」が、4月23日に「ハマーレ歌津商店街」がそれぞれ本設でオープンしました。 ㈱南三陸まちづくり未来は両商店街において店舗の皆様が円滑な営業ができるようサポート業務を担っており、それぞれに事務局を置き、問合せ対応や情報発信、イベント企画などを行っています。

なぜやるのか

試作で作った新商品

【協力隊のミッション】 ▼協力隊員として下記ミッションに取り組んでいただきます。 (1)プロモーション事業 →商店街の交流人口が増加する情報発信・宣伝の強化 →地域ブランド開発事業のプロモーション (2)地域振興事業 →2つの商店街の連携事業の創出 →安定的で恒常的な集客が見込めるイベントの企画・運営 →道の駅としての連携イベントの企画・運営 (3) 地域ブランド開発事業 →商店街発信の目玉商品の開発 →新商品の企画、製造、販売 【任期3年間の活動イメージ】 1年目:まずは町内の人や商店街の事業者とコミュニケーションをとりながら、地域の魅力や商店街の現状と課題を知りましょう。既存商品(南三陸キラキラすぱいす)のPRのほか、新たな商品の起案ももちろん進めてOKです! 2年目:新たな地域ブランドの開発やプロモーションを進めて、ブラッシュアップをしていきましょう。協力事業者を募り、一緒に商品を作る仲間を増やして活動していくとスムーズです。 3年目:新たな地域ブランドを安定供給する仕組みの確立を進めていきましょう。また、道の駅の集客を目的としたイベントの企画・運営も行い、商店街の集客に繋げていきましょう。

どうやっているのか

【商店街について】 商店街は本設オープンして今年で7年目を迎えます。 2024年4月現在、商店街の店舗は36店舗(南三陸さんさん商店街:28店舗、南三陸ハマーレ歌津:8店舗)。飲食店やお土産店、セレクトショップなど、多種多様な店舗が集まっています。 南三陸さんさん商店街は、オープンして7年(2024年3月)で来場者数が400万人を超える、多くの観光客が訪れる商店街!2022年には道の駅さんさん南三陸がオープンし、道の駅に南三陸さんさん商店街の他、新たに建立された震災伝承施設、観光案内窓口、JR志津川駅が加わったことで、今後さらに多くの観光客の来訪が期待されています。 南三陸ハマーレ歌津は、定期的なイベント開催でアットホームな賑わいを見せている商店街。2023年に道路を挟んだ向かいに、南三陸ハマーレ広場(公園)がオープンしたことで、お子様連れのファミリー層の来訪が増えてきています。

こんなことやります

【雇用について】 今回の募集は、南三陸さんさん商店街と南三陸ハマーレ歌津の事務局である、株式会社南三陸まちづくり未来で雇用します。 【働く環境】 基本的には南三陸さんさん商店街の事務局で働くことになります。商品開発やイベント運営の経験がある先輩もいるので、気軽に相談しやすい環境です。 ★商店街にはこんなお店があります! ・ミシュランガイドに掲載!旬の海鮮料理が楽しめる飲食店 ・地域おこし協力隊員が店長を務める、地域のセレクトショップ&カフェ ・メディアで紹介多数!焼き立てお菓子が食べられる菓子工房 ・好きなお刺身を選んで自分だけの海鮮丼がつくれる魚屋さん 町の産業が集まる商店街は商品開発のヒントがたくさん。商店街の事業者と良好な関係をつくっていければ、新たなヒントや知見をもらうこともできるかも!経営や商売のプロ達から刺激を得ながら、ミッションに取り組んでいただけます!! 今回のミッションでは、地域や事業者との関わりがとても大切になってくるかと思います。 いろいろなことに興味を持てる方、町のことを知らなくても自ら知ろうとする主体性のある方なら、すぐ馴染めるかと思います。 ★こんな方にオススメです! ・柔軟にコミュニケーションをとれる人 ・膨大な情報の中からコンテンツを見出せる人 ・新しいことに果敢に挑戦できる人 ・商品企画や開発経験のある人 ・販売経験や営業経験のある人 ・場作り、ネットワーク作りが得意な人 ・リーダーシップをとれる人 ・主体的に行動できる人 ・SNSなどでの情報発信が得意な人
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    会社情報

    2019/03に設立

    17人のメンバー

    宮城県本吉郡南三陸町志津川字沼田101番地 南三陸町役場1階